2026 年 4月 26日 (日)

年間アーカイブ 2025

北朝鮮・金正恩総書記の娘、1カ月超の“沈黙”…党創建80周年軍事パレードも姿見えず

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記の娘が、党創建80周年を記念する大規模軍事パレードにも姿を見せなかった。9月初めに父の訪中に同行して以降、公式の場から1カ月以上姿を消している。 11日付党機関紙・労働新聞によると、軍事パレードは10日午後10時ごろから約1時間半にわたり平壌・金日成広場で盛大に開催された。最大の関心は娘の出席だった。娘は9月2~4日の中国訪問に同行し、後継者としての地位を確立したと評されていたため、今回の式典で中国・ロシア・ベトナムなどの外賓と並んで登場すれば、北朝鮮が公式に「後継者」を内外に示す節目になるとみられていた。しかし報道によれば、娘の姿は確認されなかった。 娘に登場したのは、9月5日に北京から平壌へ帰国した際であり、それ以降1カ月以上にわたり“沈黙”を続けている。 娘は2023年9月の「政権樹立75周年」軍事パレードでは主席台に上がり、父親の隣で行事を見守った。当時、軍高官が彼女の前でひざまずいて敬礼する場面が演出され、国内外で「後継者登場」と大きな注目を集めた。 今回の不参加をめぐっては、キム総書記が社会主義陣営の結束を強調し、外交的なメッセージに焦点を置くため、意図的に娘を登場させなかったとの分析が出ている。軍事パレードには中国の李強首相やロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長、ベトナムのトー・ラム共産党書記長ら、主要社会主義国の指導者級が異例の規模で出席した。 慶南大学極東問題研究所のイム・ウルチュル教授は「娘が登場すれば国際社会の関心が再び『北朝鮮の後継者問題』に集中してしまう。それを避けた可能性が高い。同様の理由で妻リ・ソルジュ(李雪主)氏も欠席したとみられる」と分析した。 また、娘がまだ幼く党から公式の肩書を与えられていない点も、外賓と同列に立つには制約があったとの見方もある。9月の訪中時も、娘は到着・帰国時のみ北朝鮮メディアに登場し、公式行事には同行しなかった。 さらに今年は、キム総書記が2021年の第8回党大会で提示した「国防・経済発展5カ年計画」が完結する節目であり、来年初頭の第9回党大会に向けた成果誇示の時期でもある。イム教授は「今回の軍事パレードで新型大陸間弾道ミサイル『火星20型』や新型戦車など最新兵器が多数登場したことから、キム総書記が軍事的成果を全面に打ち出す意図があったとみられる」と述べた。 (c)news1

「駐車スペース確保」の女性に接触は「特殊暴行」?…韓国「ぶつける意図」vs「ぶつかる意図」

駐車場で空きスペースを押さえていた女性に車で接触し、特殊暴行で告訴された運転者が「故意ではない」と悔しさを訴えている。韓国のYouTubeチャンネル「ハン・ムンチョルTV」で9月29日、経緯を記録した映像が公開された。 事件が起きたのは9月20日のこと。運転者は駐車スペースを確保するため立っていた女性に「どいてください」と声をかけ、バックし始めた。 右側のサイドミラーに女性が避ける姿が映ったので、道を譲ったのだと思い後退を続けた。右隣に止まっていたポルシェとみられる高級車に気を取られていると、後方センサーが鳴ってブレーキを踏んだ。 この際、車と女性が軽く接触した。運転者が気付かないほどの軽いものだった。そころが5分後、女性の夫が電話をかけてきて「故意にぶつけた」と主張し、特殊暴行容疑で告訴された。 警察からは「未必の故意があった」として検察に送致する可能性があると伝えられた。運転者は「駐車前に周囲を十分確認しなかったのは私の不注意だが、誰かを傷つける意図は全くなかった」と反論している。 さらに運転者は「女性は最初避けるそぶりを見せたのに急に立ち止まり、私が後退する間もずっと後ろにとどまっていた。ブレーキを踏んだ瞬間に前に出てきた姿は意図的に見えた」と疑念を口にした。 ハン・ムンチョル弁護士は「駐車スペースを塞いでいる人に『どいてください』と言うのは危険だ。避けずに立っていて少しでも接触すれば『未必の故意による特殊暴行だ』と主張されかねない」と指摘した。 (c)news1

愛犬の排せつ物を放置した入居者…韓国・苦情殺到後の掲示に「漢字だらけ謝罪文」、批判殺到

ソウルのマンションで、愛犬の排せつ物を片付けずに立ち去った飼い主が「漢字だらけの謝罪文」を掲示し、騒ぎを大きくする出来事が起きた。住民がオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に経緯を投稿した。 問題は9月29日午後8時ごろ発生。エレベーター内で犬が排せつしたのに、飼い主はスマートフォンに気を取られていたのか処理せず、そのまま降りてしまった。 その後、子どもが排せつ物を踏むなど被害が広がり、入居者の苦情が管理事務所に殺到。警備員が清掃に当たった。 翌日、管理事務所から連絡を受けた飼い主はエレベーターに謝罪文を掲示した。しかしその文面には「入居者諸位貴下」など漢字が多用され、形式ばった印象を与えるものだった。 投稿者は「反省の色はなく、体裁を取り繕おうとしただけの内容で誠意が感じられなかった」と不満をつづっている。 ネット上でも「謝罪文は分かりやすく書くべきで、漢字だらけは嫌がらせのようだ」「知識を誇示しているのか」といった批判が殺到した。 一方で「『入居者諸位貴下』は相手を敬う表現だ」「漢字教育を受けた世代では」と理解を示す声もあった。 (c)news1

「ビニール製垂れ幕に車が接触」ベンツ所有者が30万ウォン「不当」請求…韓国「接触感じない」程度なのに

代行運転手をしている50代の韓国の男性が、ビニール製垂れ幕に車が接触したとしてベンツのオーナーから50万ウォン(約5万2500円)要求されたと、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」につづった。 男性は水原市(スウォンシ)内で代行運転中のベンツを駐車する際、違法に設置されていた広告物に車の後部バンパーが軽く触れた。本人はもちろん乗っていた客の友人の女性も接触を感じない程度の軽微なものだった。 ところが十数分後、客から「事故として保険会社に報告してほしい」と連絡があり、男性はやむなく保険会社に通報。担当者は車のバンパーのほか、以前からあったと思われる傷まで撮影して記録した。 その後、保険会社は「車と物体が接触したのが事実なら補償対象だ」として50万ウォンでの和解を勧め、30万ウォン(約3万1500円)で合意した。男性は「30万ウォンは1週間夜勤しないと稼げない血のようなお金だ。見え透いたうそで人をだましている」と訴えた。 調べた結果、広告物を設置した居酒屋の店主とベンツの車主は友人だった。男性は水原市に違法広告物として通報。市は行政措置を取る方針だという。 ネット上では「車主と居酒屋店主が友達というのがポイント」「ベンツに乗ってるやつが代行運転手から30万ウォンをせしめたいのか」といった批判が殺到した。 (c)news1

親の支援金6000万ウォン持ち逃げ…韓国・夫と音信不通の妻が直面した財産分与の壁

韓国の30代半ばの女性がヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルで、両親が支援してくれた資金を持って行方をくらました夫との財産分割について相談した。 女性によると、2年前に結婚した夫は月収約500万ウォン(1ウォン=約0.11円)の自営業者。自身は月収200万ウォンだが個人再生手続き中で、毎月80万ウォンを返済に充てていた。夫はその一部を肩代わりしてくれていた。 新婚生活にあたって、女性の両親は新居のリフォーム用に3000万ウォンを支援。また、借金返済を助けてくれたことに感謝し、店舗の拡張を計画した際に追加で3000万ウォンを渡した。 しかし店の引き継ぎをめぐって意見が対立。夫は「もう一緒に暮らせない」と言い残し、両親から受け取った3000万ウォンや共同口座の200万ウォンを持ち出して失跡した。 女性は「両親の支援金計6000万ウォンを取り戻せるか。夫に連絡もつかないが、訴状をどこに送ればいいのか」と相談した。 ヤン・ナレ弁護士は「リフォーム費用3000万ウォンはすでに消費されているため回収できない。一方、店舗資金3000万ウォンは取り戻せる可能性がある」と説明。持ち逃げされた資金については「夫が働き続ける限り、将来的に債権差し押さえで回収する道はある」と述べた。 訴状送達については「夫の住所が不明でも、義両親宅など判明している住所に送ればよい。完全に不明なら公示送達が可能だ」と助言した。 (c)news1

韓国女性、15年ぶりに再会した叔母から食事ごちそうに…実は翌日「父に請求」という腹立たしさ

15年ぶりに偶然再会した叔母に食事をごちそうになったところ、後日その叔母が父親に代金を請求してきたというエピソードが韓国のオンラインコミュニティに掲載された。 投稿したのは20代の女性で、9月28日に「叔母との食事代問題で父と衝突している」と書き込んだ。 女性は友人と京畿道一山(キョンギド・イルサン)を訪れた際、飲食店で叔母と出会った。家庭の事情から15年以上交流が途絶えていたが、久しぶりの再会に感激してあいさつを交わした。叔母は「こんなに大きくなったのか」と笑い、互いの連絡先も交換した。 食事を終えて店を出る際、叔母は女性と友人の食事代まで精算。女性は「これが家族の情なのか」と感激し、電話で改めてお礼を伝え、コーヒーのギフト券を送った。叔母も「ありがとう」と応じ、ことは和やかに終わったかに見えた。 ところが翌日、女性は父から「なぜ余計なことをして無駄な出費をさせたのか」としかられた。なんと、叔母が父に食事代を請求してきたというのだ。 女性は「父は私を責めるが、あいさつしただけで悪いことをした覚えがない。叔母がなぜそんなことをするのか理解できないし、腹立たしい」と憤った。 この投稿に対してネット上では「そこに15年間縁を切っていた理由がある」「忘れて関わらない方がいい」といった反応が相次いだ。 (c)news1

「トイレを覗いた」と濡れ衣を着せられた中学生男子、2年ぶりに無罪判決…韓国・防犯カメラ映像で女子生徒の虚偽判明

2023年に韓国・京畿道(キョンギド)の中学校で女子生徒から「トイレをのぞいた」と告発され、性暴力加害者として学校暴力対策審議委員会から懲戒処分を受けた男子生徒が、2年を経て法廷で無罪を勝ち取った。JTBCの番組「事件班長」が報じた。 「事件」が起きたのは2023年9月1日。廊下の防犯カメラには、休み時間に遊ぶ数人の生徒が映っており、そのうち一人の女子生徒がトイレに入った直後、男子生徒もトイレへ向かう姿が記録されていた。 女子生徒は「隣の個室から仕切り越しにのぞいた」と委員会に訴え出た。男子生徒は一貫して否認し、「自分は男子トイレに入った。便器のふたが壊れていたので床に置いて用を足した」と説明した。 それにも関わらず学校は女子生徒の主張を認め、男性生徒に出席停止5日と特別教育8時間を科した。男子生徒側はこれを不服として行政訴訟を起こした。 裁判所は▽女子生徒が4度にわたり証言を翻した▽トイレから笑顔で出てくる姿が防犯カメラに映っていた▽「悲鳴を上げて飛び出した」という主張に根拠がない――などの点を挙げ、供述の信用性に欠けると判断した。 男子生徒の家族は「学校や教育庁の担当者がずさんな事件処理をした」と憤慨。事件を担当した教育庁の指導主事は「映像を見ずに記録だけ読んで判断した。当時に戻れるなら決定を覆したい」と語ったという。この指導主事はその後昇進し、学校長も既に異動している。 (c)news1

「抱っこして」とせがむ幼児を父が殴打、母は泣くだけ…韓国「通報すべきか」悩む目撃者

韓国の会社員向け匿名オンラインコミュニティ「ブラインド」に最近、「百貨店で子どもを殴る親を通報すべきか」というタイトルの書き込みが掲載された。 投稿者によれば、ソウル市内の百貨店で「抱っこして」とせがんだ2歳前後の幼児を、父親が「こっちも疲れているのになぜ抱っこしろと言うのか」としかりつけ、殴るのを目撃した。 母親が代わりに子を抱いたが、父親はなおも手を上げ続け、母親は泣きながら子を抱きしめることしかできなかった。子ども泣いていたという。 投稿者は「こういう場合、見て見ぬふりをするのが正しいのか。それとも通報するのがよいのか」と問いかけ、「自分も含めて周囲の人々は見ているだけで何もできなかった。家庭でもっとひどい目に遭っているのではないか」とつづった。 ネット上では「実際に目の前で見ると驚いて何もできなくなる人が多い」「児童虐待は法的に通報義務があるはずだ。私は法律に従う」「母親が泣いているのを見ると、母親自身も家庭内暴力の被害者かもしれない」といった反応が寄せられた。 (c)news1

「子どもがやった?なら全部許す」…韓国・ドアぶつけられた車主の「太っ腹」返信

駐車場で子どもが車のドアを開ける際、隣の車に傷をつけてしまったにも関わらず、被害に遭った車の持ち主が「子どもがやったことだから」と修理費を受け取らなかったエピソードが、9月30日に韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に掲載された。 投稿者によると、ある夜、幼い息子が自分でドアを開けて車から降りようとした際、隣の車のスライドドアにぶつけて大きな傷ができてしまった。 車に連絡先がなかったため、投稿者は「子どもがドアを開ける際に傷をつけてしまいました。本当に申し訳ありません。連絡先が分からないので電話番号を残します」と書いたメモを置いてきた。 後日、車の持ち主からメッセージが届いた。そこには「子どもがやったことですから大丈夫。全部許します。良い一日をお過ごしください」とつづられていた。 投稿者は「心温まる返信に心から感謝した。今の時代にこんな方がいるとは感動的な驚きだった」と振り返った。 ネット上では「器の大きい人だな」「天使のよう」「子どもが正しく成長する助けになるだろう」と称賛の声が相次いだ。 (c)news1

「失業給付1億ウォン超」…韓国・同一事業所で21回解雇・再入社を繰り返した「悪質」受給手口

韓国で今年、失業給付を繰り返し受給した人(反復受給者)が史上最多を記録する見通しになった。同一事業所で退職と再入社を繰り返し、20回以上給付を受けて総額1億ウォン(約1050万円)以上を得た事例まで確認された。 国会環境労働委員会のキム・ウィサン議員(国民の力)が雇用労働省から提出を受けた資料によると、7月現在の失業給付受給者は130万3000人で、昨年1年間の169万7000人の76.7%に達した。 このうち2回以上の反復受給者は37万1000人で昨年の反復受給者(49万人)の75.7%を上回った。3回以上の反復受給者は8万4000人で昨年の74.3%。このペースでいけば、年末までに過去最多を更新することが確実視されている。 同一事業所で退職と再入社を繰り返して失業給付を受け取るケースも大幅に増加。2019年には約9000人だった「同一事業所3回以上受給者」が2024年には2万2000人に増え、今年も7月時点で1万5000人を超えた。 累積受給額上位10人の事例を分析したところ、ある労働者は同一事業所で21回にわたって計1億400万ウォン(約1093万円)を失業給付として受け取っていた。 不十分な求職活動で摘発された件数も急増。2022年は1272件に過ぎなかったが、2023年には7万1000件、昨年は9万8000件に跳ね上がり、今年は上半期だけで5万2000件が摘発された。 (c)MONEYTODAY
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