2026 年 4月 18日 (土)
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韓国SKハイニックスが生産職を大規模採用…AI需要で人材確保加速

京畿道利川市のSKハイニックス本社 (c)news1

韓国SKハイニックスが生産職(現業職)の採用に乗り出した。人工知能(AI)需要の拡大に伴う半導体需要の増加に対応する狙いだ。

同社は13日、採用サイトに「4月タレント・ハイウェイ メンテナンスおよびオペレーター」の募集公告を掲載した。応募締め切りは22日。

メンテナンス職は半導体製造装置の保守やライン運営を担当し、オペレーターは品質試験や不良要因の検査などを担う。

募集対象は7~8月に入社可能な高校または専門大学の卒業者で、勤務地は京畿道利川キャンパスのほか、龍仁市や忠清北道清州市の各拠点となる。

選考は書類審査を経て、5月に筆記試験、6月に面接を実施し、最終合格者を決定する。

同社は今月初めにも経験者向け採用を公表しており、技術研究開発(R&D)やIT、製造分野で人材確保を進めている。

一方、SKハイニックスは半導体の“スーパーサイクル”を背景に、2026年の営業利益が過去最大となる見通しだ。これに伴い、来年初めに支給予定の超過利益分配金(PS)は総額で約25兆ウォン(約2兆7500億円)規模に達するとみられる。

単純計算では、従業員約3万5000人に対し、1人当たり平均約7億ウォン(約7700万円)の成果給が支給される可能性がある。

(c)news1

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