2026 年 4月 28日 (火)
ホームライフスタイル韓国流通業界、紫色の「ウベ」商品で新トレンド狙う…視覚と健康感で人気

韓国流通業界、紫色の「ウベ」商品で新トレンド狙う…視覚と健康感で人気

CUのインスタグラム(c)news1

韓国で、抹茶、ドバイチョコ、バター餅に続き、ウベ(紫ヤムイモ)が次世代デザートとして存在感を高めている。外食業界に加え、コンビニ各社も関連商品の投入に乗り出している。

CUは21日にウベバスクチーズケーキを発売したのに続き、28日にウベロール、29日にウベもち串と延世ウベ生クリームパンを売り出す。来月中にはウベブリオッシュパンも順次発売する。

ウベは紫色のヤムイモの一種で、フィリピンなど東南アジアが主な産地である。独特のバニラの香りと、やわらかく香ばしい味わいが特徴で、数年前から米国のZ世代の間で人気を集め、最近は韓国でも注目が高まっている。

カフェインを含まず、ビタミンCや抗酸化成分を含むことから、健康的だとの認識も広がっている。鮮やかな紫色が目を引くこともあり、MZ世代の関心を集めているとの評価が出ている。

CUを運営するBGFリテール関係者は「味だけでなく視覚的な楽しさが重視される最近のデザートトレンドの中で、ウベの紫色が世界市場で注目されている。抹茶に続く次世代のデザートカラートレンドを主導するとみている」と語った。

CUは、ウベの風味と色合いを最も生かせるベーカリーとデザート商品を中心に品ぞろえを広げ、消費者に新たな体験を届ける。

(c)news1

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