2026 年 5月 31日 (日)
ホームライフスタイルトラベル韓国人の夏休み、近距離アジアに集中…費用重視鮮明、航空券・宿泊費を圧縮

韓国人の夏休み、近距離アジアに集中…費用重視鮮明、航空券・宿泊費を圧縮

大阪(c)AFP/news1

韓国人旅行者が2026年の夏休みに向け、費用を抑えた「実利型」の消費傾向を強めている。

グローバル旅行検索エンジン「スカイスキャナー」が韓国人旅行者1000人を対象に調査したところ、68%がすでに旅行商品を予約したか、積極的に検索していると答えた。

海外旅行で予定する1人あたりの平均支出額は、航空券が43万1739ウォン(約4万7500円)、宿泊費が1泊26万7919ウォン(約2万9500円)だった。2025年夏に比べ、航空券は15%、宿泊費は22%減少し、休暇予算を大きく下げた形だ。

スカイスキャナーによると、2026年夏休み期間中に航空券を最も安く買いやすい曜日は水曜日で、年間で最もコストパフォーマンスが高い週は6月29日の週だった。回答者の59%は、費用を抑えられるなら日程を柔軟に変えられると答えた。

人気旅行先も近距離路線が中心だ。往復航空券が安い目的地は福岡が23万6337ウォン(約2万6000円)、大阪が23万9718ウォン(約2万6400円)。全体1位はベトナム・ニャチャンで46万109ウォン(約5万600円)、中国・上海は28万6037ウォン(約3万1500円)だった。

同社は、比較的ゆったり過ごせる旅行先として、茨城県小美玉市、ジョグジャカルタ(インドネシア)、マラガ(スペイン)、オタワ(カナダ)、バーゼル(スイス)、リヨン(フランス)、ジョホールバル(マレーシア)、ブロツワフ(ポーランド)、鄭州(中国)、ケアンズ(オーストラリア)も挙げた。

(c)news1

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