2026 年 6月 24日 (水)
ホーム社会韓国・高速鉄道内で焼酎、つまみ、大声の宴会状態…「3回注意されても逆ギレ」の団体客に批判殺到

韓国・高速鉄道内で焼酎、つまみ、大声の宴会状態…「3回注意されても逆ギレ」の団体客に批判殺到

(c)news1

韓国の高速鉄道「KTX」の客室内で、複数の団体客が酒を飲みながら大声で騒いでいたという目撃談がインターネット上に投稿され、公共マナーをめぐる議論が再燃している。

16日、あるオンラインコミュニティーに「KTXの迷惑な女性たち」と題した文章が投稿された。投稿者によると、先月末に慶尚北道の安東(アンドン)からソウルの清凉里(チョンリャンリ)へ向かうKTXを利用していたところ、途中駅から7-8人ほどの中年女性のグループが乗車してきたという。

一行は乗車直後から大声で騒ぎ始め、他の乗客からの通報を受けた乗務員が静かにするよう求めた。しかし、乗務員がその場を離れるとすぐに会話を再開。さらにバッグからプラスチック瓶入りの焼酎を取り出して紙コップで乾杯し、ポンテギ(カイコのさなぎの煮物)などのおつまみを広げて食べ始めたという。一部の乗客は座席のひじ掛けに腰掛けたり、通路を挟んで大声で話し続けたりと、客室を事実上の居酒屋のように使っていた。

乗務員はその後も2回にわたり騒音を控えるよう注意したが、グループの乗客らは「私たちがそんなにうるさいのか」「大した音ではない」と不満を露わにし、応じなかったという。

投稿者は耐えかねて直接乗務員を呼び、苦情を申し立てた。「イヤホンを着けていたにもかかわらず、家族の愚痴から酒席の話まで内容が丸聞こえだった」とし、「清凉里に到着した後は『2次会に行こう』と言いながら降りていき、あきれて言葉が出なかった」と当時の状況を振り返った。また、「公共の列車内で焼酎を飲み、匂いの強いポンテギを食べながら騒ぐ行動は理解できない。自分の両親には絶対にあのような真似はしないよう伝えた」と書き込んだ。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「類は友を呼ぶというが、あれだけの人数がいて止める人間が1人もいないのか」「注意されても逆ギレするような人間は一生直らない」「他国のマナーを批判できないひどい民度だ」など、団体客の身勝手な振る舞いに対する猛烈な批判が相次いでいる。

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