2026 年 4月 20日 (月)
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韓国・旌善郡の小さな村、20年ぶりに赤ちゃん誕生…村ぐるみの祝福

旌善郡提供(c)MONEYTODAY

韓国江原道旌善郡の小さな村で、20年ぶりに赤ちゃんが誕生し、地域全体が喜びに包まれている。

旌善郡によると、北平面文谷里に住むキム・ヒョンドンさん(39)とチャン・ユジンさん(39)夫婦の間に最近、男児が生まれた。同地区で出生届が受理されたのは実に20年ぶりで、「朝鮮半島の形に似た村」として知られる文谷里に久しぶりに赤ちゃんの泣き声が戻った。

村のあちこちには住民が自ら掲げた祝福の横断幕が並び、行政福祉センターや地域団体も相次いで祝いに加わった。長く途絶えていた地域の祝い事に、住民たちは自分のことのように喜んでいる。

特に、父親が所属する水泳連盟の仲間たちは「村で100日祝いを見るのも久しぶりだ」として、少しずつお金を出し合い、赤ちゃんに贈る指輪を準備することにした。

村長は「20年ぶりの大きな慶事に、住民全員が家族のように喜んでいる」と語り、女性会とともに赤ちゃんの健やかな成長を願う100日祝いの準備を進める考えを示した。

父親のキムさんは「ここまで皆さんが心から喜び、祝ってくれるとは思わなかった。大きな力になる」と感謝を述べ、「子どもに恥じない父親になるため、地域のためにも誠実に生きていきたい」と語った。

(c)MONEYTODAY

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