
韓国で、育児を巡る嫁と姑の関係が議論を呼んでいる。
あるオンラインコミュニティに、1歳の子どもを育てる母親が「姑のことがどうしても好きになれない」と投稿し、波紋が広がった。
投稿した母親は、姑について「普段から否定的な言葉が多く、一緒にいるだけでつらい存在だ」と説明。その上で、出産後に「週に1回、子どもを預からせてほしい」と強く求められたと明かした。報酬は不要どころか、逆に金銭を渡すと申し出たという。
当初は休める時間ができると考え、子どもを預けていたが、1年が経つにつれて心理的な抵抗感が強まったとする。「自分が苦労して産んだ子どもを通じて姑が満たされようとしているように感じ、奪われているような気持ちになる」と心情を吐露した。
さらに「普段は自分を苦しめる存在なのに、子どもの前でだけ幸せそうにしている姿に嫌悪感を覚える」とも綴っている。
その後、子どもを保育施設に通わせるようになったことをきっかけに、預けるのをやめると伝えたが、姑は面会を懇願した。さらに、個人トレーニング費用に相当する金額を突然送金し、「これまでのことを謝りたい。どうか孫に会わせてほしい」と訴えたという。
投稿した母親は「ここまでされると自分が冷たいのかとも思うが、それでも会わせたくないという本能的な拒否感がある」と葛藤を明かし、「お金を返して距離を保つべきか、それとも関係を続けるべきか分からない」と悩みを打ち明けた。
この投稿に対し、インターネット上では「そこまでして孫に会いたい気持ちを拒むのは行き過ぎだ」「子どもは夫の子でもある」「答えは自分でも分かっているのではないか」など、投稿した母親に批判的な意見が相次いでいる。
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