
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会の初戦で、日本代表が15日、強豪オランダを相手に2―2の劇的な引き分けを演じたことを受け、韓国では日本の見事な戦いぶりと、近年の欧州勢に対する圧倒的な実績が大きな関心を集めている。
試合直後から、韓国のサッカー関連のオンラインコミュニティーやSNSでは日本の戦力が大きな話題となった。特にクローズアップされているのが、日本が直近の対欧州勢の試合で残している「10試合連続無敗(8勝2分け)」という驚異的なデータだ。
日本は2022年カタールW杯でドイツ、スペインを破っただけでなく、その後もドイツに4―1で大勝、今大会直前にもイングランドに1―0で勝利するなど、トップクラスの国々を相手に結果を出し続けている。
韓国ではサッカー関連オンラインコミュニティーを中心に、日本サッカーの競争力を認めるべきだというネットユーザーの反応が相次いでいる。
あるネットユーザーは「歴史書でしか見ないような、名ばかりの欧州勢の聞いたこともない弱小チームではなく、半分以上が欧州最上位圏の国だ。『日本』という理由だけで実力を過小評価したがる人が多いが、アジアのどの国も、ここに並んだ欧州強豪を相手にこの程度の成績を出すのは事実上不可能に近い」と驚きを示した。
別のネットユーザーは「日本は一言でいえば非常に突出した戦力だ。認めるべきことは認めなければならない。ドイツ、スペイン、イングランド、オランダを相手にあれだけの成績を収めたのは本当に驚くべきことだ。愛国的な見方や日本びいきを離れ、客観的に現在の戦力自体は韓国より上のランクと評価すべきなのは事実だ」と、日本の成長ぶりにうらやむような反応を見せた。
ほかにもネットユーザーからは「ワールドカップ8強候補に挙げられる理由がある」「ここ数年、着実に成長した結果だ」「ドイツとのアウェーで4―1勝利、しかも2度も破った」「アジアサッカー史上最も強い日本代表かもしれない」といった評価が出た。
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