2026 年 4月 27日 (月)
ホーム社会「本当に死ぬと思った」愛犬カフェで猛犬4頭が次々と客を襲撃…韓国・頭と脚に重傷を負った20代女性

「本当に死ぬと思った」愛犬カフェで猛犬4頭が次々と客を襲撃…韓国・頭と脚に重傷を負った20代女性

負傷した女性=JTBCニュースルーム放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

韓国京畿道高陽市の愛犬カフェで、20代女性が猛犬4頭に襲われる事故が発生し、女性は頭と脚に大けがを負い手術を受けた。

JTBCの報道によると、女性は先月27日、愛犬カフェを訪れた際、ロットワイラーなどの大型犬に襲われた。

防犯カメラ映像には、店のドアを開けて入った女性に大型犬が駆け寄る様子が映っており、そのうち1頭が脚にかみついた。女性が床に倒れると、ほかの犬も次々と襲いかかった。

知人や従業員が犬を引き離そうとしたが制御できず、女性は脚と頭に重傷を負い、全治4週間と診断された。縫合手術も必要だったという。

女性を襲った犬は、現行法で猛犬に分類されるロットワイラーだった。女性は外傷後ストレス障害の治療も受けており、「本当にかまれて死ぬと思った」と振り返った。さらに「犬の群れに追われる夢を何度も見ている」と、事故後の苦しみを語った。

一方、愛犬カフェ側は、女性が先にドアを開けて入ったと主張している。この施設は訓練所も兼ねており、猛犬がいることを認識しながら女性が入室したと説明している。

しかし、動物保護法施行規則では、猛犬を飼育する施設は警告表示や事故防止のための安全設備を備える必要がある。女性は「猛犬に関する警告表示はなく、リードや口輪などの安全措置も取られていなかった」と反論している。

女性は愛犬カフェの経営者と従業員を業務上過失傷害の疑いで告訴しており、警察が捜査を進めている。

(c)MONEYTODAY

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