2026 年 5月 31日 (日)
ホーム社会「ただの雑談配信のはずが」若手女性を騙して過激露出を強要…韓国・巨額の違約金730万円で縛り付けた悪質事務所のあくどい手口

「ただの雑談配信のはずが」若手女性を騙して過激露出を強要…韓国・巨額の違約金730万円で縛り付けた悪質事務所のあくどい手口

JTBC放送画面キャプチャ(c)news1

社会人になったばかりの女性たちを引き込んだ後、数千万ウォン台の違約金を足かせに、過激な配信や成人向けグラビア撮影などを強要し、脅されたという主張が韓国で提起された。

JTBCは25日、露出のない配信を約束していたにもかかわらず、後にそれを翻して性的な配信を要求し、契約違約金を使って圧迫を受けたという20代女性BJの告発を伝えた。

女性BJは3年前、「性的な配信ではなく、普通のBJのように会話だけをする配信だ」との説明を聞き、女性BJ専門のマネジメント会社と契約した。しかし配信後、期待ほど収益が出ないと、所属事務所側は女性BJに次第に露出を強要し始めた。

公開された配信画面には、女性の姿とともに、一定金額を支払うと特定の反応をする、いわゆる「単価表」が付けられていた。公開されたリアクションには性的な動作も含まれていた。

インタビューで女性BJは「『最近収益が落ちているのに、衣装がそんな感じでは稼げない』と言われた」と主張し、メイド服など露出の多い成人向けコスプレ衣装が掲載された衣装サイトを勧められたと明らかにした。

結局、配信を避けるようになった女性BJは、所属事務所との訴訟で敗訴し、違約金6700万ウォン(約737万円)を支払うことになった。

別の女性BJも、同じ所属事務所側から露骨に成人向けグラビア撮影を提案された。しかし、この女性BJも拒否すると、スタジオの家賃補償など違約金の話を持ち出されたという。

女性BJは「『家賃を払って、こういうものも買うなら、こういうもの(成人向けグラビア撮影)で収益でも上げなければならない』と言われた。『やるつもりはない』と言うと、『収益が落ちれば会社が措置を取る』と言われた」と主張した。

特に2人は、所属事務所代表からセクハラ被害も受けたと明らかにした。女性BJらは、代表が体形確認をしなければならないという口実で「ズボンを下ろせ」「おなかの下まで下ろせ」と不当な要求をし、拒否すると強制的に下ろそうとする動作まで取ったと伝えられている。

(c)news1

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