
韓国のグループBTS(防弾少年団)が12日、釜山(プサン)アジアド主競技場で開催したワールドツアー「アリラン」の公演で、観客の入場が大幅に遅れ、開演が予定より1時間15分遅れるトラブルがあった。
主催するエンターテインメント企業HYBEは公式ファンコミュニティサイトで謝罪し、運営体制を見直すと発表した。
関係者によると、公演は午後7時に始まる予定だったが、時間になっても多くの観客が入場できず、開始が午後8時15分にずれ込んだ。SNS上には、ファンから「開演時間なのに中に入れない」といった困惑の投稿が相次いだ。
原因について主催側は、来場者向けのプレゼントの配布に時間がかかったことや、現場での案内ミス、本人確認作業の遅れなどが重なったためだと説明。プレゼントは一時不足し、配布時に混乱が生じた。
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