
韓国軍の西北島しょ防衛司令部傘下の海兵隊第6旅団と延坪部隊は2日、黄海の白翎島(ペンニョンド)と延坪島(ヨンピョンド)周辺で、2026年第2四半期の海上射撃訓練を実施した。西北島しょでの海上射撃訓練は今年2月26日以来、約4ヶ月ぶりで、今年に入って2回目となる。
韓国軍によると、今回の訓練には多連装ロケットシステム「天舞(チョンム)」やK9自走砲など、部隊の主力火器が投入され、約300発の射撃が実施された。
軍関係者は、今回の訓練について「黄海の北方限界線(NLL)以南の韓国海域で実施される、通常かつ定例の防衛的性格を持つ訓練だ」と説明。訓練は、軍事停戦委員会や中立国監督委員会に所属する国際参観団が立ち会う中、停戦協定の規定を順守して進められた。
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