2026 年 7月 5日 (日)
ホームライフスタイルトラベルソウル市、公共韓屋でのウエディング撮影を3カ所に拡大

ソウル市、公共韓屋でのウエディング撮影を3カ所に拡大

洪建翊写真館のポスター=ソウル市提供(c)news1

ソウル市が、公共韓屋を市民が直接体験できる文化空間として活用する。2026年下半期にはウエディング撮影が可能な公共韓屋を従来の1カ所から3カ所に拡大し、韓屋キャンプや縁側コンサートなど多様な体験プログラムも実施すると1日、明らかにした。

公共韓屋でのウエディング撮影支援は、従来の洪建翊(ホン・ゴニク)家屋から北村文化センターと裵濂(ペリョム)家屋まで拡大される。

下半期のウエディング撮影支援は10月に進められる。参加者募集は9月、ソウル韓屋ポータルのホームページで受け付ける。

7月から9月までは、公共韓屋ごとの特色を生かした季節型プログラムが開かれる。

「北村文化センター」は子どもを対象に、韓屋の歴史と伝統文化を五感で体験する韓屋キャンプを開く。一般市民向けには韓屋建築教室を進める。

「洪建翊家屋」は、伝統工芸の質感と美感を現代的に再解釈した「工芸散策」を運営する。

「裵濂家屋」は、広間を活用した料理教室と韓屋野外公演「縁側コンサート」を開く。

10月2日から11日までは、韓屋祭り「ソウル韓屋ウイーク」が開かれる。2026年のテーマは「韓屋ライフ・イン・ソウル」だ。

今年の祭りでは、韓国の生活文化と住居空間に光を当てる企画展示をはじめ、ソウル優秀韓屋オープンハウス、解説付きツアー、韓屋体験、講義・公演コンテンツを披露する。

ソウル市住宅室のチェ・ジンソク室長は「下半期にも、より多くの市民が都心で韓屋の魅力を余すところなく享受できるよう、多彩なプログラムで公共韓屋の門を大きく開く」と述べた。

(c)news1

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