2026 年 6月 26日 (金)
ホーム社会「勝とうとした試合なのか」2002年の主役が酷評…格下に衝撃敗戦の韓国代表に「攻撃の意図見えない」

「勝とうとした試合なのか」2002年の主役が酷評…格下に衝撃敗戦の韓国代表に「攻撃の意図見えない」

韓国代表のホン・ミョンボ監督(c)news1

南アフリカに衝撃的な敗北を喫した韓国サッカー代表の低調な試合内容に、2002年日韓ワールドカップ4強の主役だったパク・チソン、イ・ヨンピョの両解説委員ももどかしさを隠せなかった。

ホン・ミョンボ監督が率いる韓国代表は25日(日本時間)、メキシコで開かれたA組グループリーグ最終第3戦で、南アフリカに0―1で敗れた。

客観的な戦力で上回るとみられていた南アフリカに痛恨の敗戦を喫した韓国は、1勝2敗(勝ち点3)となり、組3位に後退した。

この日、現地で南アフリカ戦を中継したJTBCのパク・チソン解説委員は、試合後、「韓国が勝とうとした試合だったのか、振り返る必要がある。攻撃をどうするつもりなのか、明確には見えなかった」と述べ、無気力な試合内容を批判した。

さらに「グループリーグ3試合とも同じだったと思う。守備に重点を置いて攻撃するということだが、相手陣までどう進むのか、またゴール前でどうするのかが見えなかった」と指摘した。

KBSのイ・ヨンピョ解説委員も、ホン・ミョンボ監督の戦術について「ソン・フンミンを後半に配置し、戦略的な意図を持って先発メンバーを組んだことは理解できるが、その意図が前半から最後までまったく出てこなかった」と語った。

続けて「後半にソン・フンミン、イェンス、キム・ジンギュが入って一時的に活気は出たが、すでに相手に流れが渡っており、大きな効果を発揮できなかった。さらに守備の中心である金玟哉がふくらはぎの負傷で外れ、守備組織まで大きく崩れる悪循環が重なった試合だった」と分析した。

引き分けるだけでも自力で32強に進出できた韓国は、この日の敗戦により、他組の3位チームの結果を見守らなければならない状況に置かれた。韓国は12組の3位チームのうち、8位以内に入らなければ32強に進出できない。

(c)news1

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