2026 年 6月 26日 (金)
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地元の郵便局員が厳選したグルメマップ…韓国・カカオマップで公開、若者の心つかみ登録急増

カカオマップ「郵便局おすすめグルメガイド」(ウシュラン)画面(c)news1

1日に何十カ所もの家々を回る集配員や、地域の事情に詳しい郵便局職員らが自ら厳選した地元の名店を、韓国のスマートフォン向け地図アプリ「カカオマップ」で手軽に確認できるサービスが始まり、若年層を中心に大きな話題を呼んでいる。

カカオによると、同アプリでは18日から「2026年郵便局おすすめグルメガイド」(通称・ウシュラン)の提供を開始した。ウシュランは、釜山地方郵政庁が2024年に韓国で初めて発刊した地域のグルメ案内冊子。1日に数十キロにわたり地域のあちこちを回る集配員らが直接推薦した飲食店が掲載されている。

3回目となる2026年版では、釜山、蔚山、慶南地域の37の郵便局ネットワークを通じて発掘した計240カ所の飲食店を網羅したほか、地域の隠れた観光名所や祭り情報なども追加し、旅行コンテンツとしての魅力を高めた。

アプリ内で「郵便局おすすめグルメガイド」や「ウシュラン」と検索すれば、地図上に表示された個別の飲食店リストや全体をまとめたグループを簡単に確認できる。対象となる飲食店の詳細ページには専用のラベルが表示されるほか、過去2年分のリストもあわせて提供されている。

「郵便局が選んだグルメ」というユニークなコンセプトは、有名店だけでなく地方の隠れた名店を体験したいという若年層のニーズを捉えた。アプリでのサービス開始から約2日でグループの登録者は2万2000人を超え、閲覧数は20万回を突破した。

5月には旅行インフルエンサーによるSNSへの投稿をきっかけに関心が急上昇し、一時はグーグルでの検索量が本家の「ミシュラン」を上回る人気ぶりも見せた。カカオ側は今後も地域機関との協力を深め、信頼性の高い地域コンテンツを拡大していく。

(c)news1

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