2026 年 6月 26日 (金)
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韓国・青少年サイバー賭博の自首相次ぐ…1カ月で300件近く

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韓国警察が青少年のサイバー賭博に関する自首を受け付けた結果、1カ月で300人近い青少年が自ら賭博の事実を打ち明けたことが分かった。最近の米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)ドラマ「鉄槌教師」で描かれた青少年賭博問題が、現実でも確認された形だ。

警察庁によると、先月18日から約1カ月間、韓国各地で計294件の青少年サイバー賭博の自首が受理された。本人による申告が244件、保護者による申告が50件だった。

性別では男性が274人で全体の93%を占め、学校別では高校生が176人で60%、中学生が118人で40%だった。賭博期間は平均12カ月で、賭博金額は少ない場合で5000ウォン(約550円)、多い場合で6000万ウォン(約660万円)に達した。

江原地域のある高校では、学生48人が賭博の事実を申告し、全国で最も多かった。近隣の学校まで含めると、江原地域だけで計78人が自首した。

仁川では、賭博の借金400万ウォン(約44万円)を返してくれないという理由で母親を暴行した後、自殺を図った15歳の男子生徒に関する申告が寄せられた。この生徒の賭博金額は計3000万ウォン(約330万円)だったとされる。

警察はこの生徒に対し、賭博問題予防治癒センターでの相談と精神科の依存症治療先導プログラムを連携させる予定だ。

賭博資金を用意するための2次犯罪の事例も確認された。全羅北道益山市の17歳の男子生徒は、賭博資金を用意するために常習的に家出し、車上荒らしをした。1年2カ月にわたり、賭博資金として1600万ウォン(約176万円)を使ったことが調査で分かった。

この生徒の依存状態が深刻だと判断した警察は、依存症治療先導プログラムと青少年シェルターにつなげた。

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