2026 年 6月 27日 (土)
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「現状報告はいらない、どうするのかを書け」…韓国・李在明大統領が明かす“突き返される報告書”の共通点

イ・ジェミョン(李在明)大統領の公式ユーチューブ画面キャプチャー(c)news1

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は23日、自身の公式YouTubeチャンネルの動画に出演し、「報告というと現状報告が多いが、本当に必要なのは『これからどうするのか』だ」と述べ、自身の理想とする報告スタイルについて語った。

大統領は「理想的な報告」について問われると、「明確な計画や代替案、ビジョンを求めている。就任初期の報告書は『現在こうだ』という内容ばかりだったため、『どうしろというのか』と書いて突き返したこともある」と明かした。その上で、「どうするつもりなのかを書いてもらい、異論がなければそのまま進めている。最近はスムーズに通過しており、この1年で官僚側もかなり適応したようだ」と手応えを示した。

動画には、カン・フンシク(姜勲植)大統領秘書室長、キム・ヨンボム(金容範)大統領室政策室長、ウィ・ソンラク(魏聖洛)国家安保室長の「青瓦台(大統領府)3室長」が対面報告をする様子も収められた。イ・ジェミョン大統領は3人のスタイルについて「それぞれ特色があり、バランスが非常によく取れている」と評価した。

経済官僚出身のキム・ヨンボム政策室長については「知識が豊富で深みがあり、一般的な経済現象について討論する」と言及。政治家出身のカン・フンシク秘書室長については「長く対話を重ねてきた。柔軟で開放的な面がある」とした。また、外交官出身のウィ・ソンラク安保室長については「いつも少し悲壮感があり重みがある」と笑いを交えつつ、「外交・安保の特性上、非常に繊細で細かな話が多い」とそれぞれの特徴を挙げた。

(c)news1

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