2026 年 6月 27日 (土)
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韓国軍、軍事境界線越えた北朝鮮兵1人の身柄確保

韓国江原道華川郡の前方部隊(c)news1

北朝鮮軍の男性1人が軍事境界線(MDL)を越えたため、韓国軍が身柄を確保した。この軍人は韓国軍に帰順の意思を示したとされる。

韓国軍合同参謀本部は24日、「韓国軍は6月23日夜、中部戦線で北朝鮮軍1人の身柄を確保した」と明らかにした。

この北朝鮮兵は23日午後10時ごろ、江原道鉄原一帯の中部戦線の軍事境界線を越えてきたという。韓国軍に発見され、身柄が確保されるとすぐに帰順の意思を示したとされる。所属部隊や階級などは確認中だ。

北朝鮮軍が韓国側に越えてきたのは2025年10月以来、約8カ月ぶりで、イ・ジェミョン(李在明)政権発足後、軍人を含む北朝鮮住民が越境したのは4件目となる。

2025年10月19日には、北朝鮮兵1人が非武装で江原道中部戦線の軍事境界線を越え、韓国軍に帰順の意思を示したことがある。

その3カ月前の7月3日には、南北境界線の役割をする京畿地域の川で、軍人とみられる男性1人が草むらに隠れた後、夜間に移動する形で越境し脱北した。同じ月の31日には、仁川広域市の漢江中立水域を通じて民間人男性1人が亡命した。

(c)news1

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