
韓国・光州で帰宅途中に刃物による犯罪被害で亡くなった故イ・チェウォンさん(17)を追悼し、生前の夢と日常を市民と共有するための追悼空間が開設された。
「イ・チェウォン学生追悼集会」は9日から21日まで光州市教育庁市民協治振興院1階ロビーで、イ・チェウォンさんの記憶空間を運営している。
記憶空間では、救急救命士を夢見ていたイさんの進路関連記録や、愛用していたぬいぐるみ、衣類、イヤホンなど生前に使っていた遺品を展示する。
遺族は、イさんの平凡ながらも大切だった日常と将来の夢を市民と共有し、その記憶をつないでいくため、今回の空間を設けた。
記憶空間は平日午前9時30分から午後9時まで、週末は午前9時30分から午後6時まで運営される。
イさんの四十九日をしのぶ追悼祭は、21日午後5時に記憶空間の前で開かれる。
イさんは5月5日、光州広域市光山区の高校近くの歩道で、チャン・ユンギ被告(23)が振り回した刃物に刺されて亡くなった。
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