2026 年 5月 16日 (土)
ホームエンターテインメント「輝く時期を浪費させる目的か」…韓流NewJeansダニエル、事務所の“巨額報復訴訟”と裁判遅延を痛烈批判

「輝く時期を浪費させる目的か」…韓流NewJeansダニエル、事務所の“巨額報復訴訟”と裁判遅延を痛烈批判

NewJeans元メンバーのダニエル(c)news1

韓流ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)の所属事務所ADOR(アドア)が、専属契約解除を通知したメンバーのダニエルとミン・ヒジン前代表(現ooak records代表)を相手取り431億ウォン(約47億4100万円)規模の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、ソウル中央地裁で開かれた。この日、ダニエルとミン前代表は姿を見せず、代理人だけが出廷した。

ダニエルの代理人は「原告はNewJeansメンバーのうちダニエルだけを標的にして専属契約解除を通知し、巨額の違約金を問う損害賠償訴訟を起こした。他のNewJeansメンバーにも“協力しなければ巨額の報復訴訟を受ける可能性がある”と警告する不当な目的がある」と主張した。

そのうえで「原告は訴訟の勝敗とは無関係に、この事件を長期間進め、ダニエルがアイドルとして輝く時期を法的論争で浪費させ、所期の目的を達成しようとしているように見える」とし、ADORが訴訟を意図的に遅らせていると指摘した。

またミン前代表の代理人も「被告らの人生を荒廃させるという悪意ある意図によるこのような裁判遅延の試みは、容認されてはならないと考える」と述べた。

一方、ADORの代理人は「原告の立場でも速やかな権利確定を望んでいる」としながらも、「その方法が原告の立証を制限する形でなされるなら、それは問題がある」と主張した。さらに「原告はダニエルの芸能活動を妨害したこともなく、芸能活動をすることに異論もない」と強調した。

ダニエル側は裁判遅延の問題を指摘し、被告ごとに事件を分離して進めることを提案した。地裁は弁論分離に関する立場を整理するよう求めた。ADORはダニエルの母親とミン前代表には共同不法行為責任に関する損害賠償を請求し、ダニエルには契約責任に関する損害賠償を請求した。地裁は「双方が提出した書面を見て、別々に進めることに意味があるか今後判断する」と述べた。

次回は6月11日午後2時に開かれる。

(c)news1

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