
韓国で、時間帯別電気料金が改編された後、「午後6時以降に電気を使うと料金が高くなる」という内容の虚偽情報がオンライン上で広がった。
ユーチューブやSNSなどでは11日、時間帯別電気料金の改編後、夕方の時間帯に電気を使うと料金が過大に請求されるなどとする主張が出た。
一部のネットユーザーはオンライン上で「退勤後に洗濯機を回すと電気代爆弾を食らうことになる」「夕方に電気を使うと電気料金が倍に跳ね上がる」など、事実と異なる内容の投稿を作成、共有した。
騒動が大きくなると、気候エネルギー環境省はこの日、「家庭で午後6時以降に電気を使うと料金がさらにかかるという一部オンライン投稿は事実ではない」とし、「情報を共有する前に、出典が正確か必ず確認してほしい」と明らかにした。
同省によると、4月に実施された季節・時間帯別電気料金の改編案は産業用電気に適用されるもので、住宅用(一般家庭)電気とは関係がない。ただし住宅用の場合、使用量の増加に応じて段階的に高い単価が適用される累進制で運用されている点には注意が必要だ。
住宅用料金は現在、200キロワット時単位で計3段階が適用される。最低段階と最高段階の累進率は2.6倍で、夏場の7~8月は電気使用が増えることを考慮し、区間の上限がやや高く設定されている。
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