
妻の全身に床ずれやウジが発生するまで傷を放置し、死亡に至らせた罪に問われている韓国陸軍下士官(30代)に対する論告求刑公判が12日、第2地域軍事裁判所で開かれ、軍検察は無期懲役を求刑した。
男は2025年8月から30代の妻の体に床ずれが生じていたにもかかわらず、治療や保護措置を取らず、死亡させた罪に問われている。男は京畿道坡州市の陸軍機甲部隊所属の上士で、2025年11月17日になって「妻の意識がもうろうとしている」と119番通報した。妻は病院へ搬送される途中で心停止の症状を見せ、その後死亡した。
軍検察は「被告は被害者が死亡する可能性があることを認識しながら放置した」とし、「犯行の手法は非常に残忍だ」と求刑理由を説明した。
判決は6月2日に言い渡される。
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