
韓国のゲーム会社パールアビス(Pearl Abyss)が開発中の新作ゲーム『紅の砂漠』が、予想外の形で注目を集めている。YouTubeショートを中心に拡散されたプレイ映像により、「宇宙まで行けるゲーム」としてユーザーの関心が高まっている。
公開された映像では、プレイヤーがスタミナ制限を解除し、空中攻撃を繰り返しながら約3時間半かけて上昇。その結果、ゲーム内に宇宙空間のような領域が実装されていることが確認された。
これを見たユーザーからは「宇宙まで作り込んでいるとは思わなかった」「開発者の執念がすごい」「7年間何をしていたのかと思ったが、これなら納得できる」といった驚きの声が相次いでいる。
本作は広大な大陸「パイウェル」を舞台にしたシームレスなオープンワールドが特徴だ。馬やドラゴン、さらには機械装置などを活用し、決められたルートに縛られない自由な探索が可能となっている。
また、ユーザーの遊び方によって評価が分かれる点も話題となっている。中世ファンタジーやスチームパンク、さらには“宇宙ゲーム”といった多様な解釈が生まれている。
オープンワールドゲームは、広大なマップをシームレスに動作させる必要があり、開発難易度が非常に高いことで知られる。その一方で、長期的に楽しめるコンテンツとして世界市場で高い人気を誇る。
業界関係者は『紅の砂漠』の反響をきっかけに、韓国でも本格的なオープンワールド開発の流れが強まる可能性がある、とみている。
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