2026 年 4月 11日 (土)
ホームライフスタイルトラベル外国人に広がる「K登山」…ソウルで気軽に楽しめる絶景、観光資源として注目

外国人に広がる「K登山」…ソウルで気軽に楽しめる絶景、観光資源として注目

(c)news1

ソウルで気軽に楽しめる登山文化「K登山」が、外国人観光客の間で人気を集めている。

韓国国立公園公団によると、2025年に国立公園を訪れた外国人は約205万人に達した。都市と山が近接する韓国特有の環境が、観光資源として注目されている。

ソウル市蘆原区の水落山で出会った外国人登山サークルのメンバーは、その魅力として「アクセスの良さ」を挙げる。韓国在住6年のドイツ出身の男性は「地下鉄で30分ほど移動すればすぐに登山ができる。他の国では車が必要だったり、時間がかかったりする」と話した。

また、登山後の楽しみも人気の理由だ。登山者は「ジャガイモチヂミとマッコリが最高」と語り、韓国ならではの“山グルメ”も魅力の一つとなっている。

香港出身の登山愛好家は「この気候なら5〜10時間歩き続けられる。山頂から見えるソウルの景色は圧巻だ」と評価し、「ツツジも美しく、岩場が多いためクライミングが好きな人にも適している」と話した。

さらに、オーストリアから訪れた観光客は「ビビンバやキンパ、キムチが好き。滞在中にもう一度登山したい」と語り、食と自然の両方を満喫している様子だった。

地下鉄で気軽に山へ向かい、キンパやアイスを食べ、下山後はマッコリで締める――こうした韓国ならではの登山スタイルが「K登山」として外国人の間で広がっている。

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