2026 年 3月 28日 (土)
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韓国・3歳娘殺害事件、母親が関与認める…殺人容疑へ変更検討

(c)news1

3歳の実娘を虐待して死亡させた疑いで逮捕された30代の母親が、「自分が殺害した」との趣旨の供述をしていることが明らかになり、韓国警察当局は容疑を殺人に切り替える方針を示した。

京畿道始興警察署によると、児童虐待致死の疑いで拘束された母親は最近の取り調べで、「子どもを殺した」「育てるのがつらく、自分の人生の重荷のように感じた」「結婚生活も苦しかった」などと述べた。

一方で、具体的な犯行の時期や方法については明確に語っておらず、供述には揺れも見られるという。警察は引き続き詳しい経緯を調べている。

警察は「被疑者が自ら殺害を認める発言をしているため、児童虐待致死ではなく殺人容疑の適用を検討している」と説明した。

母親は2020年2月、始興市の自宅で、当時3歳だった娘を虐待し死亡させた疑いで、2026年3月19日に逮捕された。

また当時、交際関係にあった男も、遺体を安山市檀園区の山中に遺棄した疑いで同日に逮捕されている。

捜査によると、母親は娘の死亡を隠すため、小学校入学の延期を申請したり、別の子どもを娘になりすまして学校に連れて行くなどしていた。さらに、死亡後も児童手当などを受け取っていたことが確認されている。

事件は学校側の通報をきっかけに発覚し、警察は3月16日に2人を緊急逮捕し、18日に遺体を発見した。

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