2026 年 4月 21日 (火)

年間アーカイブ 2025

出産直後の新生児を遺棄…韓国・40代女を逮捕「早産で生まれ、すぐ亡くなった」

出産直後に新生児を捨てたとして、韓国全羅北道完州警察署は12日、死体遺棄などの疑いで、40代の女を逮捕した。 警察の調べによると、女は新生児の遺体をビニール袋に入れて遺棄した疑い。 女は自宅で出産した後、救急隊の支援を受けて病院の救急室に搬送された。出産の痕跡があるのに新生児が見当たらない点を不審に思った病院のスタッフが警察に通報。警察が女の自宅を捜索した結果、ビニール袋に入った新生児の遺体を発見した。 警察の調べに対し、女は「赤ちゃんが早産で生まれ、すぐに亡くなったため、遺体を遺棄した」と供述している。 新生児は早産で生まれたとみられるが、死因の特定が必要なため、警察は国立科学捜査研究院に解剖を依頼し、女の回復を待って事件の詳細を調べる。 (c)NEWSIS

身長145cm、体重20kg…妻を監禁・虐待した韓国の50代夫、控訴審でも懲役2年

韓国・大邱(テグ)で知的障害のある男(59)が妻を自宅の小部屋に監禁し、食事も与えず放置したとして、控訴審でも懲役2年の判決を受けた。 被告は聴覚障害を持つ54歳の妻を暖房設備のない小部屋に閉じ込め、食事を与えず放置した。その結果、高度の飢餓状態による急性代謝失調などを発症させたとされる。 妻は身長145センチに対し体重がわずか20.5キロしかなく、歩行も困難になっていた。 男は「妻には知的障害があるため意思疎通が困難で、近隣住民に姿を見られるのが嫌だった」と供述している。出入り口を家具で塞ぎ、窓にはくぎを打って開閉できないようにしていた。 1審の裁判員裁判では、裁判員7人全員が監禁罪を認めて懲役2年の判決が下されていた。2審の大邱高裁もこれを支持した。 (c)NEWSIS

「マッサージ店で動画撮った」脅迫のボイスフィッシング犯…韓国「こちらは警察だ」で動揺という情けなさ

違法に撮影した映像をネタに金銭を脅し取ろうとしたボイスフィッシング犯が、相手の反撃に恐れをなして電話を切る出来事が韓国であった。JTBCの番組「事件班長」が12日に報じた。 被害に遭いそうになった男性会社員が公開した録音によると、ボイスフィッシング犯は「以前訪れたマッサージ店の経営者」を名乗り、「隠しカメラで撮影した映像を家族や知人に送る」と脅迫した。 「探偵業もしている」という相手は「家族や知人30人分の連絡先を把握している」と伝え、「グループチャットを作って映像を送ってやる」と迫った。 しかし、男性が「私の職業を知っているのか」と問い返すと、犯人は「知らない」と回答。男性が「お前を捕まえに行ける立場の人間だ」と言うと、相手は「来てみろ、警察官か」と動揺した口調になった。さらに「相手を選んでやれ!」と度鳴りつけると、すぐに電話を切ったという。 オンラインコミュニティでは「結局、犯人の状況把握が一番早かった(笑)」「店の名前は何ですか?と聞いたら切られた」といった反応が相次いだ。 (c)news1

虐待疑いの野良猫、死骸が相次いで発見…韓国・仁川、警察が捜査着手

韓国仁川市延寿区(インチョンシ・ヨンスグ)で虐待が疑われる猫の死骸が相次いで見つかり、警察が動物保護法違反の疑いで捜査を始めた。 動物保護団体「動物自由連帯」によると、区内の公園予定地周辺で最近2週間に、猫2匹の死骸が確認された。ともに眼球が飛び出したり、皮が剥がされたりしていた。また、近くではしっぽに針金を巻かれた猫が見つかり、病院で治療を受けている。 付近の住民の中には「この地域の一部には猫に餌をやることに否定的な人もおり、虐待の可能性がある」と証言しているという。 短期間に複数の被害が出ていることなどから、団体は猫が何者かに危害を加えられた疑いが強いと判断し、動物保護法違反の疑いで仁川南東部警察署に告発状を提出。警察は現場の状況確認や関係者からの聴取を進めている。 (c)NEWSIS

韓流女性アイドル「19歳のころ、年齢偽って14歳少年とデート」発言で炎上

韓国の女性グループ「2NE1(トゥエニィワン)」のメンバー、サンダラ・パク(40)が、過去に年齢を偽って14歳の少年とデートをしたという発言をめぐり、議論が巻き起こった。 サンダラ・パクは昨年5月、自身のYouTubeチャンネルで「ある男性が近づいてきて、私に番号を聞いてきた。とても可愛かったので番号を教えたら、彼が14歳だと言った」と明かした。さらに「当時、私は19歳でデビュー直前だったが、16歳だと嘘をついて何度かデートをした」と語った。 この発言が米国の掲示板型ソーシャルニュースサイト「Reddit(レディット)」で拡散され、「未成年者の搾取にあたるのではないか」と批判が相次いだ。「成人が未成年とそういった関係を持つこと自体が不適切」「サンダラ・パクが軽々しく語っているのが疑問だ」といった反応が寄せられた。一方で「韓国では19歳は未成年だから、批判するのは早計だ」と擁護する意見も見られた。 この騒動を受け、YouTubeチャンネルの制作チームは問題の発言を削除した。制作側は「文化圏によって誤解を招く可能性のある部分を再編集した」と説明し、「事実に基づかない推測や悪意ある誹謗中傷は控えてほしい。アーティストの名誉を毀損する行為には厳しく法的対応する」と警告した。 これに対し、サンダラ・パク側は問題となった映像を削除し、悪意ある誹謗中傷に対して法的措置を取ると警告した。 (c)MONEYTODAY

韓国「水着写真を無断使用された」お笑いタレント…「私じゃない!騙されないで」

韓国のお笑いタレントのメン・スンジが、自身の写真を無断使用される被害を受け、注意を呼びかけた。 メン・スンジは14日、自身のSNSに「カカオ(トーク)で使われているみたいですね。メン・スンジをかたった詐欺に注意してください。私ではありません」と投稿し、問題の画像を公開した。 公開された画像には、あるネットユーザーがメッセンジャーのチャットルームで、メン・スンジの水着写真を無断使用して「お笑いタレント出身」をかたって他のユーザーに接近している様子が写っていた。 これに対し、メン・スンジは「なんでこんなことをするの? これは私ではありません! 騙されないでください」と強く呼びかけた。 メン・スンジは2013年、MBCの公開採用コメディアンとしてデビュー。同年、「MBC放送芸能大賞」でコメディ部門・女性新人賞を受賞し、幅広い人気を獲得した。近年は演劇にも出演し、活躍の場を広げている。 (c)NEWSIS

韓国・小学生襲った教師、事件前からカッターやハサミを手元に置いて不審な行動

韓国・大田(テジョン)で、小学1年、キム・ハヌルさん(8)が刃物で襲われて死亡した事件で、ハヌルさんを襲った40代の教師が、事件前からカッターやハサミを手元に置き、不審な行動を繰り返していたことが明らかになった。 JTBCなどの報道によると、この教師は今月5日、業務ポータルサイトへの接続ができなかったことに腹を立て、学校のコンピューターを壊した。また、廊下でカッターナイフをザーッと鳴らしたり、青い粘着テープを貼ったり剥がしたりしながら歩き回る姿を見たという証言もある。 教育庁の資料には、同僚らがこの教師によって強い不安を感じていたという証言が記録されていた。 同僚らは、夜勤の際には部屋のドアを施錠し、この教師が机の上に置いたカッターやハサミを片付け続けた。 この教師を心配して、ある同僚が声をかけたことがあるという。その際、この教師は同僚の首を締めながら「1時間だけ話そう」と迫った。同僚が「家に帰らなければならない。親が心配して電話をかけてくるだろう」と答えると、「電話が来たらその時に出ればいいじゃないか。なぜ私だけが不幸でなければならないんだ」と返したという。同僚はこの時、「家に帰ってからも、この教師が家に押しかけてくるのではないかと心配しながら眠りについた」と振り返る。 事件当日の今月10日、学校側はこれまでの調査内容をもとに、この教師に出勤しないよう勧告していたことが確認された。 学校側は教師との間で休暇や病欠の扱いについて話し合っていたが、最終的な結論には至らなかった。教師は学校側の勧告を受け入れ、「退勤する」と言った後、放課後、教室から出てきたハヌルちゃんを誘い、犯行に及んだという。 (c)news1

韓国LF「athe」、日本のビーガンビューティー市場に本格進出

韓国のアパレルメーカー「LF」が展開するビーガンビューティーブランド「athe」が日本市場を手始めにグローバル市場へ本格進出する。 アッテは昨年9月、日本の流通企業セキドと日本総代理店契約を締結し、日本国内でのオンライン・オフライン販売を展開している。 今年1月からは日本最大級のECプラットフォーム「Qoo10Japan」での販売を本格化し、リップバーム、スキン・ボディケア商品など多彩なアイテムを展開している。 atheはオンライン販売チャネルをさらに拡大する。3月からは、日本の代表的なバラエティショップやドラッグストアなどオフライン販売にも進出する。 (c)news1

60代の親は働き、20代の子は「ただ休む」…韓国の労働市場、青年層の雇用減少で“経済中核”危機

韓国の雇用市場が依然として冷え込んでいる。昨年12月にマイナスに転じた就業者数は1月に増加へと戻ったものの、若年層の雇用不安は依然として続いている。統計庁が14日に発表した「2025年1月雇用動向」によると、先月の就業者数は2787万8000人で、前年同月比13万5000人(0.5%)増加した。 しかし、15~29歳の就業者数は360万9000人で、前年同月比21万8000人減少。2021年1月(-59万7000人)以来、最大の減少幅となった。15~29歳の若年層の就業者数は2022年11月以降、2年以上連続で減少している。 1月の雇用者数が増加に転じたものの、その内訳を見ると楽観できる状況ではない。雇用を牽引したのは60歳以上の高齢者層と、保健・社会福祉サービス業だった。昨年12月に終了していた公共の高齢者向け雇用事業が1月に再開され、保健福祉や公共行政分野での雇用が増加。結果として、保健・社会福祉サービス業の就業者数は11万9000人増え、全体の雇用の10.1%を占めるまでに拡大した。 年齢別に見ると、60歳以上の就業者数は34万人増加し、30代も9万8000人増えた。一方で、20代の就業者数は20万5000人減少。「経済の中核」とされる40代と50代もそれぞれ7万1000人、1万4000人減少した。 特に15~29歳の若年層の就業者数は前年同月比21万8000人減少し、就業率は44.8%で前年より1.5ポイント低下した。また、求職活動をせず「ただ休んでいる」と回答した若年層は43万4000人で、前年より7.5%(3万人)増加。同様に30代の「休んでいる」人口も7.4%(2万3000人)増えた。 政府は、定期採用から随時・経験者採用へのシフトが若年層の就職難の要因だと指摘する。企業の採用方式が変わったことで、求職者が「就職準備」や「失業」ではなく「一時的に休んでいる」と回答するケースが増えているという。 50代の就業者数が減少したことも、雇用市場の冷え込みを示す指標だ。50代の就業者数減少は2021年2月(-13万9000人)以来、約4年ぶり。特に建設業に従事する50代が多いため、建設業の不振が深刻な影響を及ぼした。 1月の建設業就業者数は16万9000人減少し、2013年の産業分類改定以降、最大の減少幅となった。建設業の景気低迷は9カ月連続で続いている。製造業も5万6000人減少し、7カ月連続のマイナスとなった。 今後の雇用市場の見通しはさらに厳しくなると予想されている。今年から15~64歳の生産年齢人口の減少が就業者数に影響を与えるためだ。企画財政部の関係者は「生産年齢人口は2020年から減少しているが、これまでは20歳未満の未成年者が多く、就業に直結する影響はなかった。しかし、今年からはその影響が現れる」と説明した。 また、「人口統計予測によると、生産年齢人口の減少により、就業者数は1万2000人から最大6万人減少する可能性がある。今後は就業者数の増減よりも、雇用率を主要な指標として見る必要がある」と付け加えた。 (c)MONEYTODAY

クレヨンしんちゃんと韓国ウェブトゥーンの未来 [韓国記者コラム]

「1、2、3、しんちゃん遊ぼう」。連載35年(アニメ放送33年)を迎えた「クレヨンしんちゃん」のオープニングテーマを覚えている人は韓国でも多いだろう。 原作者が亡くなった後も、その物語は続いている。思い出に留まることなく、新しいいたずらが次々と生まれる。これは、愛される知的財産(IP)が持つ強さの証だ。 200年の歴史を持つ日本の漫画には、ジャンルごとの面白さと深いメッセージが詰まっている。 「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねえのさ」と語る「ベルセルク」は、運命に抗う人生の壮絶さを描く。グロテスクな雰囲気の「HELLSING(ヘルシング)」は、怪物に立ち向かうのは常に人間であり、人間の強さを讃える作品だ。 哲学という言葉を使わずとも、人生の本質を突くメッセージが込められている。だからこそ、日本では漫画家を「先生」と呼び、敬意を払う。著作権意識も高く、作品にロゴを一つ入れるのにも厳格なルールがある。 そんな日本の漫画市場を、ネイバーウェブトゥーン(LINEマンガ)が制覇した。日本のアプリ市場で売り上げ1位を記録するほどの成功を収め、縦読み形式のウェブトゥーンを日本に根付かせた。 韓国ウェブトゥーンの始まりは、パソコン通信「Chollian」が2000年8月に始めたオンLINE漫画サービスとされる。ただ、韓国の漫画文化はそれ以前から積み重ねられてきた。 「龍飛不敗」は傷に囚われた者の苦悩を描き、最近では欲望の儚さを描いた「鸚鵡殺手」、血縁の死に命を燃やす「広場」、復讐の重みを背負う「Castle」など、名作が次々と生まれている。 「ユミの細胞たち」のように、「なるほど」と膝を打つような独創的なアイデアも、韓国ウェブトゥーンの強みだ。 日本の漫画家、江藤俊司さんは、LINEマンガで「俺だけレベルアップな件」を読んだ際、「あまりの面白さに徹夜で一気読みしてしまった」と語った。その後、彼自身もウェブトゥーン制作に転向し、「神血の救世主」や「俺だけ最強超越者」など、日本発のウェブトゥーン成功例を生み出した。 時代の流れが大きく変わっている。だが、その背景には、創作者たちのたゆまぬ努力がある。 LINEマンガは今月、日本でウェブトゥーンIPをもとにした劇場版アニメを公開する。今年だけでウェブトゥーンをもとにしたアニメーション作品を20本制作する計画を進めている。 LINEデジタルフロンティアの最高成長責任者(CGO)、キム・シンベ氏は「LINEマンガに不足しているのは“時間”だけだ」と語る。それはつまり、韓国発のウェブトゥーンIPが世紀を超えて愛される作品になるのは時間の問題だという自信の表れだ。 逃げるのではなく、挑戦し続けた韓国の漫画が辿り着く場所は、まさに「楽園」なのかもしれない。【news1 ソン・オムジ記者】 (c)news1
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