2026 年 4月 22日 (水)

年間アーカイブ 2025

「全身ピカピカ」ソウル地下鉄に現れた「反射マン」…「何のために?」にさまざまな解釈

ソウルの地下鉄に2月27日、頭からつま先までアルミニウム素材の衣服をまとった「反射マン」が現れた。 韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」によると、70代の男性とみられ、服だけでなく帽子や靴まで全身を覆い、座席に座っていた。 公開された映像によると、手に持った鏡で周囲の乗客を映したり、自分の姿を確認したりする様子も。目撃者によると、「反射マン」の両隣は空いていたが、誰も座ろうとはしなかったという。 「反射マン」は周囲の乗客に迷惑をかけることはなかったが、目撃者は「いったい、なぜこんな格好を?」と不思議がっていた。 映像を見たヤン・ジヨル弁護士は「アルミニウムは防寒に適した素材だが、それだけでは説明がつかない。自分の姿を通して周囲に自己を見つめる機会を与えたかったのでは」と推測した。 ネットユーザーの間では「行為芸術なのか?」「未来のサイボーグか?」など、さまざまな反応が飛び交った。 (c)NEWSIS

親しい先輩の妻の“過去”、知ってしまった…韓国男性「本人のために伝えるべきか?」相談にネットで議論白熱

“親しい兄貴分”といえる先輩の妻の過去を知ってしまった。それを本人に伝えるべきか――こう悩んでいるという40代男性の相談が韓国JTBCのテレビ番組「事件班長」に寄せられた。 男性によると、先輩は幼い頃から頭が良く真面目で、現在は大手企業に勤めている。4年前に結婚し、幸せな家庭を築いていると考えていた。ところが、最近地元の友人から「先輩の妻には、結婚前に5年以上事実婚関係にある男性がいた」との話を聞き、ショックを受けた。 ほかにも次のようなうわさを耳にした。 「妻は結婚前から別の男性とも交際していた」 「酒に酔い、別の男性に背負われて帰る姿が目撃された」 しかし、先輩本人はこうした話を知らず、妻との幸せなエピソードを語っているそうだ。 男性は余計な口出しをすべきでないと思いつつ、過去に先輩が交際相手の浮気で深く傷ついた経験を思い出し、悩んでいる。「今伝えなければ後で大きなショックを受けるのでは」 ネット上では「事実かどうか確証がない以上、言わないほうがいい」「もし家庭が壊れたら責任を負えない」と沈黙を勧める声がある一方、「このままでは傷が深くなる」「今も問題行動があるなら伝えるべきだ」という意見も見られた。 (c)news1

「子どもを持たなければよかった」に共感できる?…韓国・40代父親、「暴言・窃盗」の息子に絶望

15歳の息子を持つ韓国の男性(42)が最近、オンラインコミュニティに次のように投稿し、議論を呼んでいる。 「子どもを持たず、DINKs(ディンクス=子どもを持たない共働き世帯)として生きるべきだった。後悔している」 男性は39歳の妻と息子との3人暮らし。小さな頃は素直で可愛かった息子だが、小学5年生の頃から変わり、現在は両親と会話することもなく、部屋にこもってゲームに没頭している。食事中もスマホを手離さず、話しかけると「うるさい」などと暴言を吐くという。 小遣いを週10万ウォン(約1万1000円)ももらっているのに、母親の財布から30万ウォン(約3万3000円)を盗む事件まで起きた。その時、たまりかねて男性が息子のほおを平手打ちすると、家を飛び出して1週間帰ってこなかった。 「子どもを持ったことが本当に正しかったのか、今ではわからない。老後は財産を搾り取られ、老人ホームに追いやられるのではと不安になる」 男性はこう打ち明けた。 「息子がいなければ、妻のために5億ウォン(約5500万円)は貯められた」。こう嘆く男性は、仕事を辞めたくても家族のために耐えるしかないと語る。 この投稿には多くの共感の声が寄せられる一方で、「子どもを持つことの価値はお金だけで測れない」「反抗期は一時的なもの」といった意見も上がっている。 (c)news1

韓国で高まる「日本に対する好感と自信」…韓国人の3人に2人「日本はもう韓国より先進国ではない」

韓国人の3人に2人が「日本はもはや韓国より先進国ではない」と認識していることが、MONEYTODAYと韓国ギャラップの共同調査で明らかになった。かつての劣等感から脱却し、自信を深める傾向が見られる。 調査(2月20~21日、全国の18歳以上1008人対象)によると、回答者の65%が「日本は韓国より先進国ではない」と考え、17%が「韓国の方が先進国」、48%が「両国は同程度」と回答した。文化・芸術、経済・産業、教育などで韓国が優位にあるとの見方が多かった。 経済指標でも韓国の躍進が続く。2023年、韓国の1人当たり名目GDPは3万5563ドルで日本(3万3849ドル)を初めて上回り、2024年も韓国(3万6024ドル)が日本(3万2859ドル)を超えた。 一方、日本に対する韓国の若者の好感度は高まっており、18~29歳の66%が「日本に好感を持つ」と回答。日本人に対しても74%が好意的だった。これは全世代平均(日本への好感度47%、日本人への好感度56%)を上回る。 日本でも韓国への好感度が上昇し、内閣府の「2024年外交に関する世論調査」によると、韓国に親しみを感じる日本人は56.3%(前年比3.5ポイント増)。特に18~29歳では66.2%に達した。 この背景には、両国間の観光・文化交流の活発化がある。2024年の相互訪問者数は1200万人を突破し、訪韓日本人が322万人、訪日韓国人が882万人となった。 しかし、歴史問題は依然として関係改善の障害となっている。韓国ギャラップの調査では87%が「日本は過去の歴史に十分な謝罪をしていない」と回答している。専門家は「日韓関係は感情や偏見を超え、合理的な協力関係を築くべきだ」と指摘する。 (c)MONEYTODAY

韓国・9年ぶりに回復した出生率、でも「一時的な増加」?…仕事と家庭の両立必要

韓国の合計特殊出生率と出生数が昨年、9年ぶりに増加に転じた。この背景には、主な出産層である30代前半の女性人口の増加と、新型コロナ禍で減少していた婚姻件数の回復があった。 ただ、依然として出生率は1を下回っており、超高齢社会(65歳以上の人口が全体の20%以上)の進行を食い止めるには不十分だ。さらに、30代女性の増加という一時的な要因がなくなれば、再び出生率が急落する可能性が高い。 専門家は「出生率を持続的に向上させるためには、女性の経済活動参加を促進し、仕事と家庭の両立を可能にする環境整備が必要」と指摘している。また、「教育費負担の軽減」も重要な課題だ。 韓国統計庁によると、2024年の合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子どもの予想数)は0.75人で、出生数は23万8000人。前年と比較すると、出生率は0.03ポイント、出生数は8300人増加した。 このような出生率の増加は、主に30代女性の人口増加が影響している。 1991~1996年生まれの女性たちが主な出産年齢である30代前半に突入し、出生数の増加につながった。 例えば、1991年生まれの女性人口は33万3999人で、前年(1990年、30万0121人)より3万3000人多かった。 統計庁のパク・ヒョンジョン人口動向課長は「昨年の出生率と出生数の増加は、30代女性の人口増加、コロナ禍で延期されていた結婚件数の増加、結婚・出産に対する社会的認識の改善が影響した」と分析した。 当面は、この出生率の上昇傾向が続く見通しだ。 低出生高齢社会委員会のチュ・ヒョンファン副委員長は「2025年の出生数は25万人台、出生率は0.79人程度になるだろう」と予測している。 (c)news1

韓国・建築物増加で農地消失…昨年、汝矣島の28倍の田畑が消えた

韓国で昨年、米の消費量減少や建物の建設などの影響で、汝矣島(ヨイド)の面積の28倍に相当する田畑が消失した。耕作可能な農地の面積は12年連続で減少している。 統計庁が27日発表した「2024年耕地面積調査結果」によると、昨年の全国の耕地面積は150万5000ヘクタールで、前年より0.5%(8000ヘクタール)減少した。 昨年減少した耕地面積は、汝矣島(2.9平方キロメートル)の約28倍に達する。韓国の耕地面積は2013年(171万1436ヘクタール)をピークに、毎年減少し続けている。 耕地のうち田の割合は50.6%、畑は49.4%となり、田の比率は前年より0.1ポイント増加し、畑の比率は同じ割合減少した。 田の面積は76万1000ヘクタールで、前年より2978ヘクタール(-0.4%)減少。畑の面積は74万4000ヘクタールで、前年より4552ヘクタール(-0.6%)減少した。田の面積は12年連続、畑の面積は3年連続で減少している。 昨年、耕地面積の実際の増加分は2万ヘクタール、一方で減少分は2万7000ヘクタールとなり、純減少面積は8000ヘクタールだった。増加の主な要因は災害復旧など(1000ヘクタール)だったが、減少の要因としては建物建設(4000ヘクタール)、遊休地化(2000ヘクタール)などが挙げられた。 地域別に見ると、耕地面積が最も広いのは全羅南道(27万4000ヘクタール、全体の18.2%)、次いで慶尚北道(23万6000ヘクタール、15.7%)、忠清南道(21万3000ヘクタール、14.1%)の順だった。 田の面積では、全羅南道(16万2000ヘクタール、21.3%)、忠清南道(14万ヘクタール、18.4%)、全羅北道(12万2000ヘクタール、16.0%)、慶尚北道(9万8000ヘクタール、12.9%)が上位を占めた。 畑の面積では、慶尚北道(13万8000ヘクタール、18.6%)、全羅南道(11万2000ヘクタール、15.0%)、忠清南道(7万3000ヘクタール、9.8%)、京畿道(7万ヘクタール、9.4%)の順で広かった。 (c)NEWSIS

「65歳は高齢者ではない?」…ソウル市の「地下鉄無料乗車の年齢引き上げ」市民の64%が賛成

ソウル市民の約6割が、現在65歳以上に適用されている地下鉄の無料乗車制度の年齢引き上げに賛成していることが明らかになった。 世論調査機関「ウィズリサーチ」が昨年12月、ユン・ヨンヒ市議(国民の力)の依頼で実施した調査では、ソウル市民1144人のうち64.1%が年齢引き上げに賛成と回答した。 賛成派の主な理由は▽「若年世代の税負担が懸念される」(38.7%)▽「高齢化社会における高齢者の社会的認識の変化」(37.0%)――などが挙げられた。 一方、17.1%が反対し▽「経済的に困難な高齢者の交通費負担が増加する」(57.8%)▽「世代間の対立を引き起こす可能性がある」(21.3%)といった理由が示された。 調査では、市民の76.6%が「高齢者の無賃乗車制度が地下鉄の赤字に影響を与えている」と考えていることも分かった。「高齢化に対応して年齢基準を調整すべきだ」(41.9%)、「高齢者基準を引き上げれば財政赤字を減らせ、より必要な分野に予算を活用できる」(27.0%)とする意見が多かった。一方、23.4%は「無賃乗車は赤字の主な原因ではない」とし、「政府および自治体の支援不足」(38.3%)や「高齢者の利用率は決定的な要因ではない」(32.3%)との見解を示した。 市民が「高齢者」と考える年齢については、「70歳以上」(45.2%)が最多で、「65歳以上」(24.0%)、「75歳以上」(17.7%)と続いた。無賃乗車年齢の引き上げに賛成する回答者の76.1%は「70歳への引き上げ」に賛同している。 ユン市議は「社会はすでに100歳時代に突入している。高齢者の基準年齢や福祉政策もそれに合わせて変化すべきだ」と述べた。 (c)MONEYTODAY

ソウル市の「漢江バス」、6月運航へ…開かれる「水上通勤路」

ソウル市が推進する環境に優しい水上公共交通「漢江バス」2隻がこのほど、汝矣島(ヨイド)近くの漢江に到着した。今年上半期中にさらに10隻を追加導入し、6月の運航を目指している。 2隻は今月24日、慶尚南道泗川(サチョン)を出発し、南海(ナメ)と西海(ソヘ)を経由して漢江まで移動した。昨年11月に進水し、係留試運転、船内設備点検(STW)、海上試運転を経て、韓国海洋交通安全公団(KOMSA)の検査を最終的に通過した。 ソウル市は、漢江バスを新たな公共交通手段として定着させる。そのため、今年上半期中に合計12隻を順次導入し、通勤時間帯には15分間隔で運航する。うち2隻は予備船として配置され、運航中の故障や事故発生時に即時投入し、運航の空白を最小限に抑える役割を果たす。 運航時間は、平日は午前6時30分から午後10時30分までの1日68便、週末は午前9時30分から午後10時30分までの1日48便を予定している。 通勤時間帯には急行路線が運行され、麻谷(マゴク)―汝矣島(ヨイド)―蚕室(チャムシル)間を最短54分で移動できるよう設計されている。 各駅停車の一般路線は麻谷―望遠(マンウォン)―汝矣島―狎鴎亭(アックジョン)―玉水(オクス)―トゥクソム―蚕室を経由し、所要時間は約75分となる。 (c)news1

ソウル・聖水洞に「かの不気味な」キャラクターが登場…「イカゲーム」世界、リアルに体験

「だるまさんが転んだ!」 少女の無邪気な声が響いた瞬間、明るかった室内は真っ赤な光に染まる。振り向いた少女の巨大人形「ヨンヒ」は大きな目を回転させ、動きを感知。バランスを崩した参加者たちは次々と脱落していった――。 米動画配信大手ネットフリックス(Netflix)は2月26日、ソウル市城東区(ソンドング)聖水洞(ソンスドン)のS-FACTORYで「イカゲーム:ザ・エクスペリエンス」(Squid Game: The Experience)のプレオープンを開催し、ゲーム体験施設を公開した。 「イカゲーム:ザ・エクスペリエンス」は、Netflixの大ヒットドラマ「イカゲーム」の世界観をリアルに再現した没入型アトラクションだ。 訪問者は、ドラマ内のゲームを実際にプレイできるほか、フードやグッズ販売も楽しめる。 このイベントは2024年10月に米ニューヨークで初めて開催され、世界各地で展開されている。ソウルでは2月28日にオープンし、6月25日まで運営される。 体験エリアでは、ドラマに登場した▽「だるまさんが転んだ」▽ビー玉遊び▽宝探し▽綱引き▽ガラス橋渡り▽輪になって踊るゲーム(シーズン2で登場)――の6種類のゲームが体験できる。 特に「輪になって踊るゲーム」は「イカゲーム シーズン2」で新たに登場するゲームで、世界各国の体験施設の中でもソウル限定で実施される。 (c)news1

「世界最高のカフェ100選」…韓国から唯一ランクインした釜山の名店

オンラインプラットフォーム「The World's 100 Best Coffee Shops」が「世界最高のカフェ100選」を発表し、豪シドニーの「Toby's Estate Coffee Roasters」が1位に輝いた。韓国からは唯一、釜山にある「Strut Coffee」が38位にランクインした。 このランキングは、コーヒーの品質、持続可能性(環境・経済的側面)、顧客サービスなどの要素を基準に、一般の意見と専門家の評価を反映して決定された。 「Toby's Estate Coffee Roasters」の総括マネージャーは米CNNとのインタビューで「長年コーヒー業界で努力を続けてきた結果が認められ、とても嬉しい」とコメントしている。感謝の気持ちを込めて2月27日に「無料コーヒーの日」を開催したという。 韓国の「Strut Coffee」は、韓国版ミシュランガイドとも呼ばれる「ブルーリボンカフェ」にも選ばれた名店で、落ち着いた雰囲気と多くの来店客が訪れる人気スポットとして知られている。 釜山発のカフェが世界的な評価を受けたことで、韓国のカフェ文化にもさらなる注目が集まることが期待されている。 (c)NEWSIS
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