2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

「失業給付9回目」友人の「税金で整形」にモヤモヤ…韓国・まじめ会社員が感じた“制度の矛盾”

繰り返し失業給付を受け取りながら、それを美容整形などに費やす友人たちを目の当たりにし、「現実を痛感した」という会社員の投稿が韓国のネット上で共感を呼んでいる。 最近、韓国の会社員がオンラインコミュニティに「無限に失業給付を受け取る友人たち」というタイトルの投稿をした。そこには「友人と価値観がまるで違う。自分は独立するため仕事を重視しているが、友人たちはあまり働くことに意味を見出していない」とあった。 投稿によると、友人の多くが給料を整形手術など美容、自分の小遣いに使い、貯金はほとんどしていない。会社員は「これだけなら価値観の違いで済むが、問題はその友人がこれまでに失業給付を9回も受け取っていて、次に就職する際も失業給付を受けることを前提にしている点だ」と不満を述べた。 資格を取るため勉強に励み、親から自立することを目標にしている会社員は「政府の制度は努力しない人々にばかり手厚い。失業給付をばらまき、働かない人に無限の恩恵を与えている。本当に腹が立つ」と訴えた。 この投稿に対して、ネットユーザーからは共感と怒りの声が殺到。「一度も失業給付を受けたことがない人が大多数だろう。税金に見合った特典が欲しい」「失業給付にも回数や期限の制限が必要」「育児のためにやむなく退職しても失業給付を受けられなかった。どうやったら毎回ちゃんと受け取れるのか不思議」などの反応が相次いだ。 なお、韓国では失業給付の不正受給が発覚した場合、給付金の全額返還に加え、最大5倍の追徴金、さらには3年以下の懲役または3000万ウォン(約300万円)以下の罰金に処される可能性がある。 (c)news1

韓国の店主に突き付けられた“トンデモ”クレーム…「ビビンバ食べて脳卒中に」

韓国で配達のビビンバを食べた客が「脳卒中の症状が出た」として店主に抗議する出来事があった。店主が3月28日、自営業者向けオンラインコミュニティ「痛いから社長だ」に「デリバリー料理を食べて脳卒中が起きたと連絡が来た」と投稿し、明らかにした。 店主は「突然カスタマーセンターから電話があり、『料理を食べた後、脳卒中の症状が出た』という顧客の連絡が入った」と説明。その客はキャンセルや返金を求めていないが、店主と直接話したいと言うため、電話をつないでもらうことになった。 客から「ビビンバには何が入っているのか」と尋ねられた店主は、具材を一つずつ説明した上で「何か問題でもありましたか?」と質問。すると客は「脳卒中の症状が出た。料理に何を入れたのか」と問い詰め始めた。 その店では前日からビビンバが10食以上出たが、そんな症状を訴えた人は一人もいない。だから店主は「病院で検査を受け、食べたものとの因果関係を確認した方がいい」と勧めた。 しかし、客は「それなら配達員が何か細工したということですか?」と言い出し、「店側に問題はなかったとすると犯人は配達員しかいない」と断定して電話を切った。 店主は「ネット上の話だと思っていた『とんでもないクレーム』が自分にも起こるとは。気が重い」と述べた。 ネットユーザーからは「さすがに脳卒中はやりすぎ」「うちのチキン店にも、農薬入れたのかと言ってきた客がいた」など同情とあきれのコメントが相次いだ。 (c)news1

娘との面会に彼女同伴、娘を放置のまま遊園地でデート…韓国・元夫の「面会」権剥奪は可能か

元夫との面会交流中に小学生の娘が精神的な苦痛を受けているとして、母親である韓国の40代女性が面会交流権の取り消しを求めている。韓国JTBCの番組「事件班長」が25日に報じたもので、法律の専門家は、元夫の行為が児童虐待に該当する可能性があり、制限または剥奪は可能との見解を示した。 女性は、結婚後に暴力と暴言を繰り返すようになった夫と離婚。アルバイトで生計を立てている。元夫と娘は2週間に1度面会させる取り決めだ。 だが、娘は面会後、いつも暗い表情を見せた。元夫は面会に交際相手を同伴し、娘を放置して遊園地で「デート」を楽しむなどするからだ。また、「お母さんは男と会ってるのか」と詮索し、交際相手と一緒になって女性を中傷するような言動を取っていた。 面会に酔った状態で現れたり、娘を1人にして席を外したりすることもあった。娘が怒ると、暴言を吐いてティッシュを投げつけたこともあるという。 ある日、面会から戻った娘は泣きながら「スマホを取り上げられ、部屋に閉じ込められた。もう会いたくない」と訴えた。以後、女性は娘を元夫に会わせていない。 すると元夫は一方的に養育費の支払いを中断。「俺をバカにする娘に金は出さない。娘が家に戻るなら払う」と発言した。女性は「子どもを守りたい」として面会交流権の剥奪を臨んでいる。 番組に出演したパク・ジフン弁護士は「元夫の言動は児童虐待に該当する可能性があり、証拠があれば面会交流権の制限または剥奪は可能」と指摘。さらに「面会の有無に関係なく養育費の支払い義務はある。支払わない場合は法的措置が可能」と説明した。 (c)news1

白目をむいた観光客「見過ごせなかった」…迷わず飲食店に飛び込んだ韓国の“熱血警官”

韓国・ソウルで非番の警察官が飲食店の客の異状に気付き、素早く救命措置を施して命を救う事案があった。本人は「目の前であの状況を見て、ただ通り過ぎることなんてできませんでした。私は警察官ですから」と話す。 この警察官はソウル江西(カンソ)警察署のアン・ソンフィ巡査部長(34)。今月11日午後4時40分ごろ、平日の休暇を利用して友人とソウルの繁華街・弘大(ホンデ)周辺を散歩していた。 その時、偶然、飲食店の大きな窓越しに異常事態が起きているのが見えた。店内に座っていた中年男性が白目をむいて体を前後に揺らし、同席の女性たちがあたふたとしていたのだ。 アンさんは迷わず店内に駆け込み、男性を床に寝かせた。呼吸も脈拍も既にない。自動体外式除細動器(AED)が見当たらず、すぐに腕まくりをして心肺蘇生を始めた。 幸い状況は好転し、約10分後に到着した消防隊に引き渡すことができた。助けられたのは韓国を旅行中の53歳の香港人男性だった。 警察官になって5年。アンさんは実際に現場で心肺蘇生を施したのは初めてだった。 今回落ち着いて対処できたのは「普段から出動時に倒れている人を見ており、心の準備ができていた。訓練はもちろん心肺蘇生のやり方を解説する映像もよく見ていて、それが役に立った」と振り返るアンさん。「無事だと聞いて本当にうれしかった」と照れくさそうに笑った。 (c)news1

韓国“常識喪失”の若者、地下鉄で堂々とポルノ視聴…注意できない理由は「逆上の恐怖」

韓国・ソウルの地下鉄車内で20代の男性が周囲の目も気にせず堂々とポルノ動画を視聴し、乗客の怒りを買っている。 JTBCの報道番組「事件班長」が28日に伝えたところでは、被害を訴えた女性は今月15日午前、地下鉄蚕室(チャムシル)駅から乗車。その際、隣に座った男性がスマートフォンを取り出し、画面をのぞき込んだ。それはアダルト動画で裸の女性が映し出されていた。 女性によると、周囲がおかしな空気になっているのに、男性は全く動じる様子もなく、さまざまな動画を選んでは視聴している様子だったという。 あまりにも堂々としているので、女性は声をかけたり通報したりすることができなかったといい、「若い男性だったし、万が一逆上されたら怖いと思って何もできなかった」と語った。 地下鉄など公共交通機関内でわいせつな映像を公然と視聴する行為は韓国の鉄道安全法第47条第1項(乗客に対し性的羞恥心を与える行為)に抵触し、最高で500万ウォン(約50万円)の罰金が科される可能性がある。 専門家は「公共空間における性的不適切行為への処罰をより強化し、再発防止のために監視・通報体制を整備することも重要だ」と指摘している。 (c)news1

息子亡き後、再婚した嫁に代わり孫を育てる祖母…韓国「養子にできる?」切実な相談

父親が交通事故で死に、母親は再婚相手と外国に移住、そして10歳の子どもが残された――。そんな子どもを一人で育てている祖母が27日の韓国YTNのラジオ番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で「孫を養子に迎えたい。法的に可能か」とアドバイスを求めた。 祖母の息子、つまり子どもの父親は大学時代から交際していた女性と2012年に結婚し、稼ぎのよい職場に転職までしたが、地方出張の最中に交通事故で命を落とした。 その後、嫁は再婚して海外に移住。残された孫を女性が育てている。ところが、女性は法的な親権者ではないため、病院での保護者同意や学校関連の書類提出など日常的な事務手続きで何かと不便なことがある。 女性は「孫は息子にそっくりで、まるで息子をもう一度育てているような感覚だ」と涙ながらに語り、「孫をより安定して守っていくために養子縁組を真剣に考えている。祖父母でも孫を養子にできるのか」と尋ねた。 これに対し、番組に出演していたイム・スミ弁護士は「祖父母でも孫を一般養子として迎えることは可能」と回答。「裁判所は、祖父母の養育能力や孫の年齢、実親の同意の有無、そして養子縁組の目的が孫を保護することにあるかなどを総合的に考慮する」と説明した。 また、「原則として実親の同意が必要だが、子どもを放置した事実があれば、裁判所が実親の同意なしに養子縁組を許可することもある」と補足。「養子縁組が成立すれば、親権や相続権などの法的義務と権利を持つことになる」と説明しつつ、「実の親との法的関係は維持される」と述べた。 (c)MONEYTODAY

婚約者の母は“異端教会”信者…韓国・結婚目前の女性が直面した深い葛藤

結婚を控えた韓国の女性が27日、オンラインコミュニティに「婚約者の母と家族が(キリスト教の根本的な教義から離脱した)異端教会に通っている」と投稿し、深刻な悩みを打ち明けた。 女性は「交際中にその教会に通っていることを知ったが、それでも結婚したい相手だったので非常に悩んだ」という。婚約者の兄夫婦も同じ問題で一度は家族関係を断つほどもめたが、「今後教会の話はしない」という約束で、たまに食事をする程度の関係を維持しているという。 結局、婚約者から「宗教を強制しない」という明確な言質を取った上で結婚を決めたが、最近になって彼が月に一度、母親と教会の礼拝に参加していることが分かった。 「今後も毎月土曜日に行かなくてはならないのか」と尋ねると、相手は「兄が行かなくなって自分までとなると、母が『死にたい』と言ってくる。そう言われたら行くしかない」と答えたという。 女性は「義姉になる人は大いなもめごとを乗り越えて、その宗教からは距離を置いているそうだ。教会に行かないと死ぬと脅す母親を、自分にさえ強制しなければ放っておくべきなのか。このまま幸せになれるのか」と戸惑いを見せた。 この投稿には多くのネットユーザーが反応。「婚約者が母親の支配下にあるようでは意見は通らない。子どもが生まれたら一緒に教会に連れて行かれる可能性もある」「止めるのではなく、別れを選ぶべきだ」「教会に通っていると分かったうえで結婚を選んだのなら、ある程度は受け入れるしかない」など、賛否入り混じった意見が寄せられている。 (c)news1

結婚5年で体重+20kg、夫の態度が一変…韓国・女性の「赤裸々な告白」に励ましの声

韓国の女性が25日、オンラインコミュニティに「太ってから夫婦関係を避ける夫」というタイトルの投稿をした。「結婚してから体重が20キロ増えたせいで、夫が私を女性として見なくなったのではないか」と悩んでいるのだ。 投稿によると、結婚5年目という女性は、結婚するまで身長163センチ、体重50キロ前後を維持していた。だが、出産や仕事のストレス、活動量の減少などで現在は約70キロあるという。 女性は「体重が増えて不便なことが増えた。服が合わなくなるたび惨めな気持ちになるし、自信もなくなった。だから運動や食事の管理を始めた」と現状を説明した。 一番の悩みはここ数カ月、夫との夫婦関係が減り、「避けられているように感じる」こと。夫は「今日は疲れた」とい言って関係を避け、女性が真剣に持ちかけても「無理しなくていい」と答えるという。 「最初は疲れているのかなと思ったけれど理由が分からない。太り始めた頃から関係を避けるようになった気がする」と懸念をぬぐえない女性。「このまま夫婦関係が終わってしまうのでは。私はもう女性として見られていないのでは」との不安が募っていると告白した。 投稿を見たネットユーザーからは「まずは体重を落としてみたら? それで原因が分かるかも」「私も太って夫に避けられてると思ってたけど、実は仕事のストレスだった。ちゃんと話して分かった」「健康のためにもダイエットを勧める。大事なのは、まず冷静に話し合うこと」といった意見が寄せられた。 (c)news1

ホームプラスに続きBALAANも?…企業再生相次ぐ韓国流通業界の今

韓国の高級ブランド専門EC「BALAAN」が取引先への代金未払いに加え、企業再生手続き(法定管理)の申請を検討しているとの疑いが浮上している。景気低迷と消費不振が続く中での事態に、流通業界では「未払いの連鎖」への懸念が広がっている。 BALAANは今月24日、出店企業に支払い遅延を通知。取引額は月平均300億ウォン(約33億円)、登録企業は1300社以上になる。BALAANは28日、精算誤りの内容と支払いスケジュールを通知し、今後は正常な支払いを進めると説明した。 しかし、取引先では流動性危機が深刻化する中、未払いの長期化を不安視する声が上がっている。2023年末時点で資本はマイナス77億3000万ウォン(約8.5億円)と債務超過状態で、累積赤字も拡大したとみられる。さらに、社内パソコンに企業再生関連ファイルが保存されていたとの情報が拡散し、申請準備の可能性が指摘されている。 昨年のティモン・ウィメプも支払い遅延から企業再生に至った経緯があり、BALAANの動きに業界は敏感に反応している。BALAANも26日から全社員を在宅勤務に切り替えており、ウィメプ初期と類似点が指摘されている。 構造不況に直面する流通業界では、オンライン・オフラインを問わず苦境が続く。ホームプラスは今月、企業再生を申請。イーマートやロッテマートも不動産売却で資金を確保している。 オンライン大手も赤字が続き、中国勢との競争で苦戦している。特定分野に特化した「バーティカルコマース」も、資金調達難や市場縮小で経営危機に陥るリスクが高まっている。 業界関係者は「BALAANをめぐる状況はまだ流動的だが、代金未払いへの警戒感はかつてないほど強まっている」と話した。 (c)news1

「恐喝するマンガ描いて」…韓国で話題「ChatGPT 4コマ漫画」、実際に描いてみた

「このキャラが恐喝している絵を描いて」「しゃべるネコの冒険を4コマ漫画にして」 韓国で最近、SNSを中心にChatGPTを使った「4コマ漫画作り」が流行のように広がっている。超高画質で、ストーリー構成も抜群。AIがユーザーの意図を読み取り、創造性まで加えて描き上げる様子に驚いたユーザーたちは、有料プランへの加入を検討するほどだ。ChatGPTの進化が、現存するAIエコシステムをどこまで揺るがすかに業界の関心が集まっている。 ◇「ヤバすぎる」話題の中心に 韓国のオンラインコミュニティで29日、「ChatGPTで4コマ漫画を描く遊び」が大流行中だ。これは25日、ChatGPTの有料版(チーム・プラス・プロ)で「画像生成(Image Generation)」機能がアップデートされたことを受けたもの。このアップデートにより、ChatGPTは文章だけでなく文脈と意図を理解し、創造性を持って絵を描けるようになった。画像内にテキストを挿入する機能も追加され、4コマ漫画を描くのに最適な仕様となっている。 記者も実際に人気投稿を真似て「しゃべるネコの冒険を4コマ漫画で描いて」と指示してみたところ、AIはまずストーリーの概要を説明し、その後に実際の漫画を生成した。 ただし、無料版を使用したため、有料版に比べて画質が劣り、韓国語対応も不完全だった。ChatGPT側は「無料ユーザーにも近日中に画像生成機能を開放する予定」としている。 別の指示では「カカオフレンズのライアンを使って恐喝漫画を描いて」とリクエストした。しかしAIは「著作権があるため描けない」と回答した。しかし、ライアンの画像を学習させたうえで「このキャラでVサインを描いて」と要求すると、ライアンに酷似した画像が生成された。著作権侵害の懸念が浮上した瞬間だった。 ◇有料ユーザー急増、OpenAIの収益も急上昇へ ChatGPTの画像生成機能は圧倒的なクオリティで、韓国のみならず世界中で有料プランへの加入者が増加している。 米ブルームバーグ通信の報道によれば、OpenAIは2025年の予想売り上げが127億ドルに達するとの見通しを社内共有したという。2024年初に目標としていた116億ドルを上回る水準で、2024年の実績(37億ドル)の約3倍となる。 特に有料プラン(ChatGPT Plus:月20ドル、Pro:月200ドル)は今後も拡大が予想されている。 しかし、爆発的な機能向上に伴い、データセンター拡張や高性能GPUの運用コストも急増している。同通信は「OpenAIが2029年に売り上げ1250億ドルに達しても、黒字化は簡単ではない」と予想している。 サム・アルトマンCEOも27日、X(旧Twitter)で「みんなが画像を楽しんでくれるのはいいけど、GPUが溶けそうだ」と冗談交じりに投稿している。実際にサーバー負荷のため、無料ユーザーの画像生成は1日3回までに制限されている。 ただ著作権問題は依然として根強い課題となっている。あるIT業界関係者は「創作活動にAIツールを使うことは増えているが、完成されたキャラクターの模倣・生成は明らかな著作権侵害にあたる可能性があり、注意が必要だ」と警鐘を鳴らしている。 (c)MONEYTODAY
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