2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

赤ちゃんを“いつ死ぬかわからない爆弾”…韓国“虐待疑惑”看護師の不適切投稿に社会が震撼

韓国・大邱(テグ)のカトリック大学病院の新生児集中治療室で赤ちゃんが看護師から虐待されたとして両親が看護師らを警察に告訴した問題で、看護師がオンラインコミュニティに治療中の赤ちゃんを「いつ死ぬかわからない爆弾」と呼ぶなど侮辱的な投稿をしていたことが分かった。病院側は、看護師3人を特定し、調査を進めている。 CBSラジオ「キム・ヒョンジョンのニュースショー」に9日、赤ちゃんの父親が出演。経緯や心境を語った。父親によると、赤ちゃんは3月24日午後3時に生まれ、酸素飽和度が低下したため大学病院に緊急搬送された。その後間もなく、病院側から「看護師による逸脱行為があった」とのメッセージを受け取った。 当初は大した問題ではないと思っていたが、妻がある育児情報コミュニティで、病院の看護師が「転落させたい」「怒りで手が震える」などと書き込み、赤ちゃんの写真を投稿しているのを発見。事態は一変した。 父親は「写真は巧妙に撮られていてモザイクも施されていたので自分の子どもか分からなかった。病院側から『お子さんだ』と言われて怒りが爆発した」と述べた。すぐに病院へ向かい、赤ちゃんの無事を確認したが、治療室には監視カメラがなく、「何が起きたか全く分からない。非常に不安だった」と語った。 また、別に「いつ死ぬか分からない爆弾みたいな赤ちゃんを、けさ退院させた。平穏すぎて不安になった。退勤するまで祈った」という看護師の投稿が存在していることも明らかになった。 父親は「昨年8月ごろから徐々に投稿されていたようだ。確認された加害者の看護師は既に3人、情報提供者によると少なくとも4人いる。まだ他にもいる可能性がある」と述べた。 また「なぜこんなことをしたのか直接聞きたい」と怒りをあらわにし、「再発防止には何よりCCTVの設置が不可欠だ」と訴えた。 (c)news1

騒ぎ過ぎる若い男性客、ブーツで急所を一撃した女性店主…韓国・飲食店トラブル「被害者はどっちだ」議論白熱

「踊れるバーだと思ったのに、ブレイクダンスを踊ったら女店主に急所を蹴られた」 韓国の20代男性が飲食店での出来事に憤りを訴えた一方、店主は「被害者は自分だ」と真っ向から反論している。 10日に放送されたJTBCの番組「事件班長」によると、被害を訴える男性は今月4日、知人3人とともに世宗市の大学街にある飲食店を訪れた。男性によれば、その店は音楽が大音量で流れ、客が自由に踊れる雰囲気だったという。 男性はその夜、酒に酔って気分が盛り上がり、ついに店内の床でブレイクダンスを披露した。すると突然、厨房から出てきた女性店主に「硬いブーツで急所を蹴られた」と主張している。 男性は「とても硬い安全靴のようなブーツで強く蹴られた。性機能に問題があり、我慢できない苦しみを感じている」という。「性器機能の障害」について診断は受けていないものの、「今後、性暴行で告訴する予定だ」とも述べている。 しかし、店主は真逆の主張を展開している。 「当店は普通の飲食店で、私は厨房で調理をしていた。客同士が口論し始め、大声や騒音がひどく、何度も静かにするように注意した。だが彼らはまるで人を小馬鹿にするように、転がりながら挑発してきた。やむを得ず、履いていたブーツで軽く一発蹴っただけ」 店内の防犯カメラ映像には、男性が椅子の上に立ち、紙ナプキンをまき散らしながらダンスする様子が記録されており、少なくとも過度な騒ぎがあったことは裏付けられている。 男性は「泌尿器科では大きな病院での精密検査が必要と言われた。傷害診断書はまだ取っていないが、近く取得する」と話している。 この事案について、番組に出演したソン・スホ弁護士は次のように指摘する。 「足で急所を蹴る行為は明らかに不適切であり、非常に敏感な部位への攻撃だったとみられる。だが、『性暴行』に該当するかは疑問が残る。双方が被害を主張しており、法的には双方ともに被害者として認定され得る。どちらが先にどのような行動を取ったのか、実際に身体的被害があったのかを確認する必要がある」 (c)news1

「バカみたいなやつ」…韓国・銀行コールセンターの暴言、録音され炎上

韓国の銀行でコールセンターの相談員が電話中、客に暴言を吐いた音声が録音され、謝罪に追い込まれた。8日にJTBCの番組「事件班長」が報じた。 それによると、40代の男性は8日午前、銀行の振込限度額を引き上げるためコールセンターに電話をかけた。応対した相談員はアプリの操作方法を説明していたが、画面表示の違いや男性がなかなか理解できないことにいらだちを募らせていた。 相談員は「“管理者設定”をクリックして“開始する”を押してください。完了したらお呼びください」と案内。男性が「“管理者設定”出ました」と返答した。すると相談員は「完了したらお呼びいただくよう申し上げたんです、お客さま」と言った直後、小さな声で「あ、バカみたい」とつぶやいた。 男性は聞き違いかと思ったが、その後も質問を続けたところ、相談員は今度ははっきりと「バカみたいなやつ」と言った。「今なんて言いました?“バカみたい”って言いましたよね?」と問い詰めると、相談員は「そういった発言はしておりません」としらを切った。 通話を終えた後、男性はスマートフォンの自動録音機能で記録された音声を確認。暴言がはっきり録音されていることを確認し、銀行公式サイトの顧客掲示板に録音ファイルと経緯を投稿した。 その後、銀行側から連絡があり「教育が行き届いておらず申し訳ない」と公式に謝罪を受けた。問題の相談員も2度電話をかけてきて「癖でつい口に出てしまった」「自分でも気づかなかった」「この件でチームにも迷惑がかかる。どうか許してほしい」と涙ながらに謝罪した。男性は許すことにしたが、銀行側はペナルティを科す方針だ。 ネット上では「クレーマーでもない顧客にこれはない」「怒っても暴言はNG」「あり得ない対応」といった非難が相次いでいる。 (c)news1

古着・汚れたフライパン・着払いの廃品…韓国・被災地に届いた“支援”、実際には「ごみ処分」

韓国慶尚北道(キョンサンブクド)の山火事で被災した住民たちに送られた支援物資の中に、使い古された衣類やごみ同然の品が混ざっていたことが明らかになった。中には着払いで廃品を送りつけるケースまであり、問題が深刻化している。 TBC(大邱放送)が8日、青松(チョンソン)郡の国民体育センターに届けられた支援物資の実態を報道。被災者たちは「支援の名を借りたごみ処分」に怒りをあらわにした。 もちろん必要な生活物資もある。その一方で、ボロボロに擦り切れた衣類やほこりまみれの布団、油汚れがこびりついたおたま、コーティングが剥がれたフライパンなど、明らかに支援物資として不適なものも少なくない。 ある住民は「こんなごみを集めて何になるのか。せめて1着でも着られる服を送ってくれたらありがたいのに……」と語った。別の住民も「古靴や古着をもらうなんて、私たちは物ごいじゃない。善意のつもりかもしれないが、こういうのはつらい」と憤った。 さらに、青松郡内の非営利団体には古着の入った段ボールがすべて着払いで届く事態まで発生。団体の関係者は「どう見てもごみとして捨てるべきものばかりが送られてきた。涙が出るし、心が痛い」と話した。この団体だけでも送料が70万ウォン(約7万円)以上かかったという。 山火事発生以降、青松郡に寄せられた支援物資のうち、使い物にならず廃棄されたのは11トン。他の地域の避難所でも似たような状況が報告されている。 (c)news1

21匹の犬が餓死寸前…韓国・放置して転居した40代男に有罪

飼っていた犬を21匹まで繁殖させ、管理できなくなるや放置して引っ越した被告の男(44)に、ソウル北部地裁は動物保護法違反の罪で懲役6月・執行猶予2年・罰金100万ウォン(約10万円)の判決を言い渡した。 男は2024年2月24日、ソウル・東大門区(トンデムング)の自宅に飼育中の犬21匹を放置し、食事も与えないまま転居した。 通報を受けた警察が同月29日に保護するまで5日間、犬たちは無人の家に閉じ込められ、3匹が死亡。餓えた他の犬が死骸を食べていたという。 捜査の結果、男は2020年から自宅で1組の犬を飼い始めたが、避妊・去勢などをしなかった結果、次々に子犬が生まれた。糞尿処理や餌代の負担が増し、管理できなくなったという。 地裁は「明らかに適切な保護措置を怠った重大な動物虐待行為。きわめて悪質だ」と指弾。一方で「現在は犯行を全て認め、反省の意を示していることなどを考慮した」と述べた。 (c)news1

「うちの子にはもう無関心?」…韓国・姪ばかり可愛がる女性に、友人が抱いたモヤモヤ

仲が悪かった兄との和解を機に、姪を世話するようになった女性。その女性に対し、「私の子どもへの関心が薄れた」と不満を漏らす友人――。韓国の女性がオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に友人とのささいないさかいについて投稿した。 投稿したのは地方に住む女性会社員。友人とは高校時代、特別親しかったわけではないが、他の友達が離れていく中、2人が地元に残ったこともあって細かく連絡を取り続けてきた。 その友人から結婚式に招待された時にはご祝儀として10万ウォン(約1万円)を渡し、妊娠すると5万ウォン(約5000円)相当の栄養剤を贈った。娘の1歳の誕生日には30万ウォン(約3万円)の金の指輪も贈った。 女性には高校時代から断絶状態にあった双子の兄がいた。だが、父親の病を機に和解。必然的に兄の子の世話をするようになった。現在は誕生日、子どもの日、クリスマスに贈り物をしている。ちょうど友人がおもちゃ屋を開業したので、姪のため毎年3つの玩具をそこで購入していた。 するとある日、友人が「最初はうちの子を姪のように可愛がってくれたのに」と涙を浮かべて不満を言った。自分のことを「イモ(おば)」と呼ばせ、よく面倒を見てくれていたのに、今はすっかり無関心だと責めたのだ。 女性は「血のつながったおいと他人の子は違う。けれど、あまりに事務的に対応しすぎたのかも」と反省しつつ、「そもそもどこまで関わればいいのか境界線が難しい」と困惑している。 (c)news1

「これが妻の不倫の現場だ」盗撮した動画を義実家と子どもに拡散…韓国・50代夫に有罪判決

韓国・釜山(プサン)地裁は4日、妻の不倫現場の映像を押さえ、妻の実家や子どもに送信したとして性暴力処罰法違反の罪に問われた被告の50代の男に懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。また、男の侵入を手助けした40代の女には罰金100万ウォン(約10万円)が科された。 事件が起きたのは2022年6月2日。男は大邱(大邱)市内のマンションにある妻の住居にベランダの窓から侵入し、携帯電話で妻と不倫相手の行為を撮影した。 その後、男はこの動画を3回にわたって妻の家族や自身の子どもたちに送信。さらに翌年8月には「この動画をマンションの住民のグループチャットで公開する」と妻を脅したという。 一方、40代の女は、男のマンション侵入を手助けしたとされる。 地裁は「不倫の証拠を得る目的だったとはいえ、動画を拡散したことで家庭が破綻し、被害者は精神的に大きな衝撃を受けた」と述べた。また、女については反省の態度を見せていないことなどを考慮して量刑を決めたと述べた。 (c)MONEYTODAY

新年初日にコンビニで2万ウォン強盗…韓国・40代男に懲役3年実刑

韓国で新年の朝早く、コンビニで約2万ウォン(約2200円)相当の食料品と酒・タバコを強奪したとして、特殊強盗の罪に問われた男(43)に対し、仁川地裁は7日、懲役3年の実刑判決をを言い渡した。 被告は今年1月1日午前5時ごろ、仁川市内のコンビニで女性店主(51)に刃物を突きつけ、ラーメン、タバコ、酒、スナック菓子など計2万ウォン相当の物品を強奪した。 調査によると、被告は店主に対して「お金がない。物をくれればすぐに出ていく」と脅迫したという。 裁判で被告は「刃物は持っていたが、被害者に向けて突きつけたわけではない」と主張したが、認められなかった。 地裁は「刃物を所持して深夜に計画的に犯行に及んだもので、しかも一人で働いていた女性を狙って強奪した点で悪質性が高い」と指摘したうえ「被告は詐欺や暴行などの犯罪歴が多数あり、懲役刑も過去に8回受けている」と指摘した。 (c)news1

「ジブリ風」の裏に潜む不安…AI学習に使われるかもしれない“あなたの顔”

「ジブリ風のプロフィールに変えたけれど、ふと“この写真、AIの学習に使われてるんじゃ?”と思って不安になった」 韓国で最近、爆発的に人気を集めている「ジブリ風プロフィール画像生成ブーム」の裏で、利用者の個人写真がAI学習に利用されることへの懸念が広がっている。 AIチャットボット「ChatGPT」の画像生成機能が話題を呼び、オープンAIが収集した写真(特に顔画像)がAIモデルの訓練に活用されるのではないかという声が利用者の間で高まっている。 アプリ分析会社IGAWorksの「モバイルインデックス」によると、2025年3月の韓国国内におけるChatGPT月間アクティブユーザー数(MAU)は前月比31.6%増の約510万人と過去最多を記録。前年同月(88万人)比では約5.4倍に増加した。 画像生成機能「ChatGPT-4o」のリリース直後には、日間アクティブユーザー(DAU)も急増。3月27日の125万人から、4月2日には308万人へと2.5倍以上の伸びを見せた。 もしもこれらのユーザーが一度でも自分や家族・友人の顔写真をアップロードして画像変換を依頼していれば、オープンAIは200万~300万人分の韓国人顔データを取得した可能性があると推測されている。世界規模では数億枚に達するとみられる。 実際、オープンAIの最高執行責任者(COO)は最近、X(旧Twitter)で「1億3000万人以上のユーザーが7億枚以上の画像を生成した」と明かしている。 オープンAIのプライバシーポリシーによると、ユーザーが入力したプロンプトやアップロードしたコンテンツ(画像・音声・動画など)は、AIモデルの改善目的で使用され得ると明記されている。 ただ、ユーザーは「設定」→「データ制御」メニューで「モデルの改善」項目のオフ設定をすることで、個人データをAI学習に利用されないように制限することが可能だ。これにより、個人データがOpenAIの訓練素材に使われないよう保護できる。 オープンAIは「収集したデータはマーケティングや広告プロファイリングには使用しない」としたうえで、「ChatGPTがより有用になるために、ユーザーとの対話から学習する」と説明している。 法律専門家は、個人が特定され得る顔写真などの“センシティブな画像”は安易にアップロードしない方がよいと警告する。 (c)news1

宿泊アプリでVIP等級「過去に男とどれだけ旅行したのか?」…韓国・新恋人の妄想・嫉妬にあぜん

ホテル予約アプリの「VIP等級」を見た交際中の恋人から別れを告げられたという韓国の女性が7日、「あきれるばかりだ」というタイトルで体験談を投稿した。 女性によると、交際中の男性と100日記念旅行の計画を立てていた際、ホテル予約アプリを開くと、自分が「VIP等級」であることが表示された。それを見た恋人は「え?これ何?」と不審な表情を浮かべた。 その後、彼の様子は急変した。旅行の計画にも消極的になり、「やっぱりあまり行きたくない」と言い始めた。理由を尋ねると口論に発展し、彼はついに「君は過去にどれだけ元彼と旅行したのか。パンドラの箱を開けてしまった気分だ。別れよう」と突き放した。 女性は「私は一人旅が好きで昨年も日本や台湾に一人で行ったし、友達と行ったベトナム旅行や済州島(チェジュド)旅行の予約も全部私がやった」と釈明。「元彼との旅行なんて予約したこともない」と強調し、「こんなことで誤解して怒るなんて、本当に器の小さい人だ」と憤りをにじませた。 多くのネットユーザーは「VIPっていっても2~3回ホテル予約すれば簡単に上がる」「そんなことで判断して別れるなんて情けない」「VIP等級で『何回誰と行ったか』なんて分かるわけがない。被害妄想だろう」と女性を擁護した。 一方で「逆の立場なら素直に信じられるか?」「お互いの立場で考えるべきだ」という指摘もあった。 (c)news1
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