2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

山火事の中を生き延びた奇跡…韓国・全身やけどの妊娠猫、救出される

韓国慶尚北道(キョンサンブクド)の山火事現場で、妊娠している野良猫「タルギ」が全身に深刻なやけどを負いながらも無事救助された。 動物保護団体「動物自由連帯」などによると、タルギは4日、山火事で壊滅的被害を受けた青松(チョンソル)の観光名所タルギ薬水亭(ヤクスジョン)付近で発見された。 一帯は山火事で一面の焼け野原。そんな中、救助活動をしていた動物自由連帯のメンバーは、近隣で店舗を営んでいた夫婦から「普段世話をしていた猫たちを助けてほしい」と依頼された。夫婦によると、多くの猫がけがをしており、被害は深刻だった。 救助活動で最後に発見されたのがタルギだった。全身にやけどを負い、目も開けられず震えていた。初めは捕獲できず、そのまま姿を消した。だが2日後、かつて餌をもらっていた店の近くにふらつきながら戻ってきたところを保護され、ソウル市内のセンチュラル動物メディカルセンターへ搬送された。 診察にあたったキム・ヒョジン院長は「頭部や顔、足の裏のけがが深刻で、呼吸器の異常もある。超音波検査で4匹の子猫を妊娠中であることが分かった」と説明した。 病院では現在、動物専用の医療機器を用い、タルギに炎症の緩和と組織再生の治療を施している。 タルギを救助した動物自由連帯のチェ・インス氏は「繁殖期ということもあり、救助した猫の多くが妊娠していた。タルギとおなかの子猫たちが無事に健康を取り戻せるよう応援してほしい」と呼びかけた。 (c)news1

AIで“別人”になりすまし…急増する“ディープフェイク就活”、韓国企業も急ピッチの対応

企業がリモート面接を活用する中、人工知能(AI)技術を悪用して「偽の顔」で就職活動をするケースが急増し、実際に採用される事例も報告されている。韓国国内ではこうした「ディープフェイク就活」に対する警戒感が高まっている。 米メディアCNBCによると、米国ではAI技術で偽の顔や声で就職面接に臨む求職者が急増している。リモートワークの普及で、対面での本人確認が難しくなったことが背景にある。 音声認証技術のスタートアップ「PinDrop Security」はエンジニア職の面接中、受け答えと顔の表情が微妙に一致していないことに気づいた。面接を受けていた「イヴァンX」と名乗る人物はディープフェイク技術と生成AIツールを使った詐欺師だった。 サイバーセキュリティ企業KnowBe4も昨年、北朝鮮出身のソフトウェアエンジニアを誤って雇用していたと公表。その人物はAIで加工した写真と盗まれた身分証を使い、複数回の面接と身元確認を通過していた。 この脅威に対応するため、企業側は採用段階での本人確認を強化。検証サービスやPinDropが開発した独自のビデオ認証プログラムなどが導入されている。ただし、ディープフェイク技術は日々向上しているため、これらの対策でも完全に防ぐのは難しいと指摘されている。 韓国でもAIによるなりすましに対抗するため、ディープフェイク検出ソリューションの開発が進んでいる。 デジタル犯罪対応企業「RAVA WAVE」は、背景やポーズ、構図まで含めて不正を探知できる仕組みを開発。生成AI専門企業「DeepBrain AI」もYouTubeやTikTok、X(旧Twitter)などを対象に自動検索可能なディープフェイク検出サービスを提供している。 (c)NEWSIS

“敵か味方か”の時代に終止符を…新リーダーに求められる包容力と対話能力 [韓国記者コラム]

第21代韓国大統領選挙が6月3日に実施される。ユン・ソンニョル(尹錫悦)氏が大統領職を罷免されていなければ、次の大統領選は本来2027年3月の投票となっていたはずだ。今回の選挙は、任期途中で大統領が再び憲法裁判所の判断によって職を失ったという、わが国の不幸な歴史の「二度目の現実」を突きつけている。 この4カ月間、韓国社会は「ユン・ソンニョル弾劾」という巨大な渦にすべてを飲み込まれてきた。その終止符を打ったのは、憲法裁判所の8人の裁判官による全会一致の判断だ。理性的かつ常識的な判断によって、深刻な社会的混乱や暴動を回避することができた点は評価すべきだろう。 「大統領ユン・ソンニョルを罷免する」との厳粛な判決を前に、多くの国民が非常戒厳令以前の平穏な日常に戻ることを願った。 しかし、期待は裏切られた。弾劾がもたらした傷は想像以上に深く、韓国社会は弾劾賛成派と反対派に真っ二つに分断され、広場は怒号と対立の場と化した。 この間、法の支配は揺らぎ、民主主義の根幹すら危機に晒された。政治の両極化と“ファンダム(熱狂的支持層)化”はいっそう深刻になり、「敵か味方か」という思考が社会全体を覆った。 特に、ユン・ソンニョル氏が戒厳令検討の根拠とした「不正選挙説」と、その背後に中国がいるとする陰謀論は、事実関係が希薄にもかかわらず繰り返されることで「真実」として流布される“真実錯覚効果”の典型例となった。 罷免という判断が下されたあとも、それで社会の分断が解消されたとは言えない。分断と敵対感情は水面下でくすぶり続けており、同様の状況が再び訪れれば、いつでもそれが噴き出す危険性を孕んでいる。 だからこそ、6月3日の大統領選挙は極めて重要だ。 次の指導者に必要なのは、分裂した国民をつなぐ「包容力」と「対話の能力」だ。ある陣営に有利な存在ではなく、すべての国民を公平に抱え込める指導者こそが求められている。 2008年、黒人で初めて米国大統領に選出されたオバマ氏は当選演説でこう語った。 「米国は赤い州(共和党支持州)でも青い州(民主党支持州)でもなく、合衆国です」 その言葉のとおり、韓国においても「弾劾賛成派」か「反対派」かではなく、すべてが同じ“大韓民国の国民”であるというビジョンを示す大統領が必要だ。 選挙とは「最善」ではなく「次善」を選ぶものだという言葉もある。それを否定はしないが、こうも言いたい。 「よく見れば、見える」 私たち有権者は賢く、判断力がある。地域主義や政派主義、政治ファンダムに惑わされなければ、私たちは“選挙革命”を実現できる。 三たび「弾劾された大統領」を生むような暗黒の歴史を繰り返してはならない。今回の選挙は、単なる一票ではなく、国家の未来を左右する選択だ。【news1スポーツ部 ホ・ナミョン部長】 (c)news1

刑事裁判の被告席に座る尹錫悦氏の撮影は不可に…裁判所が許可せず

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の内乱首謀容疑事件の初公判(14日)に関連し、ソウル中央地裁は11日、報道機関からの法廷内の撮影申請を受け入れないことを決定した。 地裁は撮影を不許可とした理由については特に説明しなかった。法廷傍聴・撮影などに関する大法院(最高裁)規則によれば、裁判長は被告の同意がある場合、法廷内での撮影申請を許可することができる。被告の同意がなくても、撮影許可が公共の利益のために相当であると認められる場合にも許可できる。 2017年5月に開かれたパク・クネ(朴槿恵)元大統領の国政介入事件の初公判や、2018年5月のイ・ミョンバク(李明博)元大統領の収賄・横領容疑事件の初公判では、両氏が被告人席に座る姿が写真などで公開された。 当時の裁判所は、事件に対する国民的関心、事案の重要性、公共の利益などを総合的に考慮して撮影を許可したとされている。 (c)NEWSIS

「式に遠方の教会から知人全員を呼びたい」という義母…韓国・バス代と食費を負担?無宗教の新婦「あり得ない」

韓国のオンラインコミュニティに7日、結婚を控えた女性が「婚約破棄すべきか深刻に悩んでいる」というタイトルの投稿をした。結婚式に教会関係者を大勢招待したいという義母の意向で費用が高くつく見通しとなったことから、婚約破棄を考え始めたというのだ。 女性は今夏に挙式予定。「同い年の男性と2年間交際し、自然な流れで結婚準備に入った。大きなけんかもなく、準備も無理のない範囲で進めてきた」という。既に式場や撮影スタジオ、ドレス、メイクの予約を済ませ、新婚旅行の航空券も購入済みだ。 だが、婚約者の母親が「長年通っている釜山(プサン)の教会の知人たちを結婚式に招待したい」と言い出した。女性はソウル出身、婚約者は釜山出身。遠方からのゲストのために貸し切りバスを手配するつもりだったが、義母の言うことを聞いていたら想定を大幅に上回りそうだ。 女性も婚約者も基本的にあまりお金をかけたくないタイプ。女性は「貸し切りバスは高額なので人数を絞って招待してほしい」とお願いしたが、婚約者は「今まで母が負担してきた費用もあるからケチらずにやろう」というスタンスだ。 祝儀が入ってもバス代と食費で赤字になる見通し。女性が「私は無宗教なのでこの出費は納得できない」と漏らすと、婚約者は「もう家族になるんだから、そういう部分も受け入れないと。金のことで家族の問題に口出しされるのは正直気分がよくない」と反論した。 この件で価値観の違いが浮き彫りになった2人はもう1週間連絡を取っていない。女性は「傷ついたし、これは譲れない問題。結婚を白紙にするのは現実的に厳しいが、貸し切りバスの見積もりを1人で調べながら我に返ってしまった。今のうちに決断すべきか、このまま結婚すべきか分からない」と締めくくった。 (c)news1

「別人みたい!」韓国の旅行系ユーチューバーが明かした“ウィゴビー激ヤセ”の真相

韓国の人気旅行系ユーチューバーのパニボトルが注射一本で劇的なダイエット効果があると話題の肥満治療薬「ウィゴビー」を使用し、驚くほどスリムになった姿を披露した。 7日に公開されたYouTubeチャンネル「クァクチューブ」の動画に登場したパニボトルに、クァクチューブは「めちゃくちゃ痩せたな」と驚きの声を上げた。 パニボトルは「君もウィゴビー打ってみなよ。でもウィゴビーで痩せたって言うと“やらせか?”ってめちゃくちゃたたかれるんだ」と苦笑した。 彼によると、現在の体重は64〜65キロで、最も減った時は62キロまで落ちたという。 最近ダイエット中だというクァクチューブは「僕もウィゴビー打ちたい。でも今はドキュメンタリー番組の撮影で一日6食だから無理だけど」と冗談交じりに語った。 彼の姿を見たネットユーザーからは「お金があれば私も打ちたい。別人みたい」「めちゃくちゃ痩せたと思ったら、やっぱりウィゴビーだったのか」「今や金さえあれば肥満は克服できる時代だね」などの反応が相次いだ。 ウィゴビーはテスラのイーロン・マスクCEOや米国の人気司会者オプラ・ウィンフリーも使用して効果を得たことで一躍有名になった肥満治療薬。体内で食事時に分泌されるホルモンを模したもので、脳に満腹感を伝える信号を送って胃の排出速度を抑えるなど複合的な働きで食欲を抑制する。 韓国では保険適用外医薬品のため、一般消費者の負担額は50万〜80万ウォン(約5万〜8万円)程度という。 ただ、専門家は副作用や依存性リスクに注意が必要だと警告している。 (c)news1

「なくなったこと、気づかなかった」高齢女性の1700万ウォン…韓国警察が冷静対応、無事持ち主へ

ソウル市江北区(カンブクグ)で70代女性が紛失した1700万ウォン(約170万円)の現金が、警察の的確な判断で無事持ち主の手に戻った。 江北警察署によると、先月17日、市立江北青少年センターの1階トイレで多額の現金が見つかったという通報があった。見つかったのは外国通貨1万620ユーロで、韓国ウォンに換算すると約1678万ウォン(約1700万円)に相当する。 同署は拾得物として受け付け、防犯課が現場に残されていた所持品から落とし主を江北区の76歳女性と特定。過去の通報履歴から女性に精神疾患の可能性があることも把握していた。 同20日に自宅を訪問すると、女性はちょうどドイツ国籍の夫と外出するところだった。警察が話を聞いたところ、女性は現金をなくしたことに全く気づいていなかった。 警察は翻訳アプリを通じて夫に事情と手続きを説明。その場で返還してはまた紛失の恐れがあると考え、女性の世話をしている実弟にも連絡を取った。 そして女性は先月27日、夫、実弟を伴って同署を訪問。現金の返還を受けた。 江北署のイ・テホ防犯課長は「その場で返すと再び紛失する可能性があった。住民センターで実弟が生活を支援していることを確認し、3人一緒に来てもらうよう手配した」と話した。 (c)news1

夫のスマホを見て気絶しそうになった…韓国“隠し撮り癖”に震える妻 

夫が性行為を隠し撮りしたことで大きな精神的ショックを受けたという韓国の女性のエピソードが7日、離婚専門のヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルで紹介された。 結婚から1年もたたない女性は性格や価値観が合うことから結婚したが、新婚生活が始まってから夫が「夫婦関係の記録」と称して「夜の営み」の撮影を繰り返し求め始めた。「顔は映さない」「録音ならどうか」「シルエットだけでも」と段階的に要求し、断ると「たった1回だけ」と子どものように駄々をこねたという。 女性は「写真や動画は絶対にダメ。これ以上しつこく言うなら性行為はしないし、場合によっては離婚も考える」とはっきり伝え、いったん夫の要求は止まった。 ところが、旅行先のホテルで衝撃の事実が発覚した。夫が風呂に入っている間にスマートフォンからの通知音に違和感を覚えて端末を確認したところ、直前の性行為を撮影した動画が保存されていたのだ。 さらに「隠しフォルダ」を調べると、過去の旅行時などに無防備に寝ている裸の写真、性行為中の様子、体の部位を観察するような詳細な映像が多数見つかった。女性は「まるで私の体を検体のように記録していた。見た瞬間、震えが止まらなかった」と語った。 「もし流出したら」とおびえた女性はそのスマホを持ち出して実家へ逃げ帰った。女性は「刑事告発と離婚の両方を考えている。動画がネット上などに流出していないか確かめる方法を知りたい」と弁護士に相談した。 ヤン弁護士は「これは明確な刑事事件であり、重大な離婚事由だ。性暴力犯罪処罰法におけるカメラ等利用撮影罪に当たり、外部に流出していなくても処罰対象になる」と断言。「夫のスマホを警察に提出すれば、フォレンジックで転送・保存された履歴があるか確認できる。すぐに警察に届け出るべきだ」と助言した。 (c)news1

「親友の奥さんが泥棒だった」…韓国・赤ちゃんの記念指輪が語る衝撃の真実

夫の親しい友人の妻に赤ちゃんの記念指輪を盗まれたという話が7日放送のJTBC「事件班長」で取り上げられた。 番組によると、投稿した女性の夫は小学校時代からの親友、職場の同僚と特別仲の良い3人グループをつくり、結婚後も家族ぐるみで親しくしていた。年齢の近い子どもたちを同じ保育園に通わせるなど、密接な関係が続いた。 しかし、昨年初めごろから、周辺で金品がなくなる事案が相次いだ。病院に行くため夫の親友の妻に子どもの世話を頼んだところ現金30万ウォン(約3万円)と高級財布が消えた。 翌日には夫の同僚の妻も「子どもの1歳の誕生日にもらった金の指輪やブレスレットがなくなった」と警察に通報。その後も金の指輪2個が消えるなど被害が続いた。被害者2人で相談するうち、「容疑者」として浮上したのは夫の親友の妻だった。 試しに子どもの誕生パーティーの日に合わせ、室内に防犯カメラを設置した。すると予想通り、夫の親友の妻が寝室に侵入して指輪を盗む瞬間が映っていた。証拠をそろえて窃盗容疑で被害届を出すと、夫の親友の妻は家出した。 その後、親友の許可を得て自宅を調べたところ、盗まれた記念指輪のほか合計9点の他人の財布、そして不倫していたことを示す写真まで見つかった。 最終的に夫の親友の妻は複数の窃盗などの罪で起訴され、裁判にかけられている。 (c)news1

看病中の妻に隠れて不倫&投げ銭…韓国・通報された義母も「あんたも浮気しなさい」

がんで闘病中の母親を支える妻に隠れて、夫が不倫を重ねていたというエピソードが7日に放送された韓国の放送局JTBCの「事件班長」で明かされ、妻である40代の女性が「離婚すべきか」と相談した。 女性は同い年の夫と結婚したが、結婚当初から義両親との関係は険悪で、義父母は女性の両親を「母ちゃん、父ちゃん」呼ばわりした。義母が「体がつらい」と言うので仕方なく渡した小遣いは治療費ではなく服の購入費や貯金に回された。 夫は夫で賃貸住宅の保証金を勝手に引き出し、詐欺まがい不動産投資に資産を投じる有り様だった。 決定的だったのは、女性の母ががんの治療を受けていた時期の出来事。病院に泊まり込んで看病している間、夫がネットで女性BJ(配信者)の放送を見て投げ銭をしていた。女性が「それでも人間か」と怒ると、夫は「なぜ監視するんだ」と逆ギレしたという。 夫はその後、カラオケ店で50万ウォン(約5万円)も支払っていたことが発覚。浮気を疑った女性が義母に連絡すると「男なんだから一度くらいそんなこともある。あんたも浮気してきなさい」と言った。 女性が「もう離婚する」と切り出すと、義母は「結婚の時に援助した新居の保証金2000万ウォン(約200万円)を返せ。こんなことで離婚してたら韓国の夫婦の半分は離婚している」と怒りをあらわにした。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「離婚に姑の許可なんて必要ない。保証金を返済する義務もない」と断言。視聴者からは「暴言を吐く義母に腹が立つ」「自分の人生を守るためにも早く離婚してほしい」といった声が寄せられている。 (c)news
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