2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

深夜の廃品回収所に忍び込み、物色…韓国警察、犯人の心理を推理し摘発

韓国の警察が深夜、山道を利用して廃品回収所に忍び込んだ窃盗の容疑者を現行犯逮捕した。7日、韓国警察庁が公式YouTubeチャンネルに「営業終了後の場所に何しに? 窓を越えて入ってきた人はすぐに……」というタイトルの映像をアップし、詳細を明かした。 映像には、午前0時近く、急な山道を下る1人の男性の姿が映っている。到着した先は仁川(インチョン)市内の廃品回収所。男は無断で侵入し、物色を始めた。 しばらくの間、事務所の中を歩き回り、盗むものがないか探す男。その時、事務所の外で人の気配がし、男は驚いて現場の隅に隠れた。 現れたのは仁川西部警察署のキム・ギョンソプ巡査ら警察官。廃品回収所の正門は高さが2メートル以上あるため、侵入するなら裏からだと判断し、容疑者と同じように山道で廃品回収所にたどり着いたのだ。 間もなくゴムの山の陰に隠れていた男を発見し、身柄を確保した。キム巡査は「完全犯罪など存在しない。被害があれば、いつでも警察に通報してほしい。最後まで追跡して必ず逮捕する」と述べた。 この映像を見たネットユーザーたちは「警察の皆さん、お疲れさまです」「どうかけがのないように」などのコメントを寄せた。 (c)NEWSIS

太ももタッチに私的質問…韓国・外食チェーン幹部の“面接飲み会”が波紋

韓国の料理研究家ペク・チョンウォン氏が率いる外食フランチャイズ企業「ザ・ボーン・コリア」の幹部が、女性応募者に飲み会形式の面接を強要し、不適切な言動をしていた疑惑が浮上した。JTBCの番組「事件班長」が報じた。 それによると、被害を訴えている女性は、忠清南道礼山の商業施設に同社が出すフランチャイズ店に応募し、書類選考と面接を終えた後、「2次面接」と称して部長から飲み会に呼び出された。 立場上、断りづらいため参加したところ、部長は飲み会の席で自らの権限を誇示し、「合格者は自分が決める」「ペク代表に直接会わせてやる」などと大口をたたいた。 また、「私はわざわざ他の飲み会を断って来たのだから、一緒に飲め」と高圧的に言い、「彼氏はいるか」などと私的な質問を繰り返した。部長は自らの離婚歴や家族の話を延々と語り、女性の太ももに触れるなどしたという。 その後、女性が酒席への誘いを断るようになると、部長は態度を一変させた。女性によると、開業後にメニュー変更を一方的に指示され、店舗を施設の奥へ移動させられたことで売り上げは激減。借金を抱えて閉店に追い込まれたという。 女性は「ペク代表に直接訴えたかったが、現場の業務はすべて部長が握っていて接触できなかった」と語った。 ザ・ボーン・コリア側は「問題の社員を直ちに業務から外した。外部機関による調査を通じて厳正に対応する」とコメントしている。 (c)news1

「26年間検事として多くを起訴したが、内乱罪とは理解できない」…尹錫悦前大統領、初公判で各種の発言遮り、異議展開

内乱罪に問われている韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領が、14日に開かれた初公判で「26年間検事として多くの人を拘束し起訴してきたが、今回の内乱罪の論理は全く理解できない」と主張し、無罪を訴えた。発言中には裁判長や弁護人の言葉を遮る場面も複数見られた。 ソウル中央地裁は14日午前10時から、ユン・ソンニョル氏に対する1審の初公判を開いた。 ユン・ソンニョル氏は、ユン・ガプグン(尹甲根)弁護士が「公判準備期日を指定してほしい」と裁判所に申し出た際に言葉を遮り、「私も26年の検事生活を通して公職を厳しく守ってきた。今回の起訴状は到底納得できない」と述べた。 さらに「拘束された際の逮捕状と起訴状を見たが、検事として何千人と起訴してきた私からしても、どのような論理で内乱罪とされるのか理解できない。主張の骨子が見えない」と反論を展開した。 ユン・ソンニョル氏の発言時間は午前だけで42分、午後は40分に及び、合計で82分間にわたって持論を述べた。途中で語気が強くなったり、早口になったりする様子も見られたという。 発言が長時間にわたったため、裁判所が「20分ほど経過したので、5分以内に要点をまとめてください」と要請。これに弁護人が「時間をもう少し与えてほしい」と求めると、ユン氏は再び発言を遮って「私は今、重要な部分だけを簡潔に話している」と述べた。 ユン・ソンニョル氏は「起訴状の構成がモザイクのようにバラバラだ」と非難し、「過去の12・12軍事クーデター事件や5・18光州事件のような一貫した起訴状とは全く異なる」と批判。また、「通常、捜査は複数人でやっても、起訴状は1人の検事が論理を一貫させて作成するものだが、今回の起訴状はまるで寄せ集めた調書をそのまま貼り合わせたようだ」と主張した。 さらに「私ですらこのような起訴状では防御権を十分に行使できるか疑問だ。軍出身者や現役軍人の被告人たちがこの状況で適正に弁護を受けられるのか強く疑念が残る」と訴えた。 証人尋問の進行にも疑問を呈し、「まず私と直接関係があり、通話や接触のあった証人から尋問し、それが終わってから間接的な証人の証言を信頼性の観点から確認すべきだ。今のように前後関係がめちゃくちゃでは、真実解明の妨げになる」と語った。 (c)news1

早期大統領選控え、再び「ディープフェイク注意報」…韓国・AIによる偽情報が民主主義の脅威

「ディープフェイク動画をはじめとする偽情報は、国民の正しい選択を妨げる民主主義の敵だ」 韓国のある大統領選の予備候補の選挙対策委員会は14日、記者会見を開き、「該当候補が妻に暴言を吐いているように見えるディープフェイク(AIを悪用した合成コンテンツ)動画の流布が試みられているとの情報提供を受けた」と発表し、強い懸念を示した。 選対側は「過去に公開された映像の音声を別の映像にディープフェイク技術で合成した。虚偽・捏造情報の拡散が確認され次第、迅速かつ厳正に対処し、法的責任を最後まで追及する」と警告した。 ディープフェイクによる偽映像や写真は、このように選挙戦における“ブラックプロパガンダ”に利用される恐れが大きい。しかも一度拡散されると、その内容を訂正するのが非常に難しいという点も深刻な問題とされている。 中央大学コミュニケーション大学院のアン・ジョンサン兼任教授は「総選挙と違って大統領選は全国規模であり、候補者数も限られているためリスクが非常に大きい」と指摘したうえで「ディープフェイクを発見して処罰に至るまでに、選挙自体がすでに終わってしまう可能性もある」と警鐘を鳴らした。 また一部では、AI生成物に透かし(ウォーターマーク)表示を義務付ける「AI基本法(人工知能の発展と信頼基盤の構築に関する基本法)」が来年1月から施行予定であることを挙げ、現時点での対応の限界を懸念する声も出ている。 ただ、公職選挙法では選挙日90日前から、選挙運動を目的とするディープフェイク映像の制作および拡散を禁止しており、大統領選まで50日を切った現在、この法律の適用には問題がないとされる。今回はユン・ソンニョル(尹錫悦)氏の大統領職罷免によって早期選挙が実施される特例状況にある。 選挙管理を担う中央選挙管理委員会や警察も、ディープフェイク関連の選挙犯罪に対する取り締まりを強化する。アン教授は「選挙とは一種のフレーム戦争だ。各政党や候補者陣営はそれぞれ専任のタスクフォース(TF)や対策班を設置するだろう」と分析した。 さらに、生成AIの技術が急速に進化したことで、ディープフェイクの制作は非常に簡単かつ短時間で可能になっている一方、真偽を検証するには膨大な時間と労力が必要であることも、今後の社会的議論が必要な課題として浮上している。 (c)news1

皮膚施術に不満?美容韓医院に大量低評価レビュー…投稿者はまさかの医師

伝統医学に基づき美容目的で皮膚の施術をしていた韓医院に対し、医師たちが悪意のある低評価(星1つ)のレビューを大量に投稿していたことが分かった。警察の捜査が及びそうなことを知った医師らは謝罪文を提出。韓医学界は「韓医学と韓医師を中傷してきた厚顔無恥な姿が露呈した」と非難している。 大韓韓医師協会(韓医協)は9日、報道内容を受けて「皮膚施術をしている韓医院に対して意図的な低評価レビューによる攻撃(星1テロ)があり、警察の捜査の結果、医師がこの行為に関わっていたことが確認された」と明らかにした。 問題の韓医院には、1時間に約100件もの星1つのレビューが集中。医院側はレビューを書き込んだ6つのIDについて名誉毀損の疑いで警察に告訴した。捜査の結果、投稿者6人のうち4人が医師であり、その中には公衆保健医も含まれていた。 これらの医師たちは、韓医院による美容目的の皮膚科施術に異議を唱え、抗議の一環としてレビューで攻撃したとされる。加害者のうち2人は解決金を支払い「無責任で歪曲された投稿をしたことを謝罪する」という文書を提出したという。 韓医協は「違法行為が明らかになったにも関わらず、大韓医師協会は“捜査状況を確認する必要がある”と釈明し、公式な謝罪を避けている」と批判を強めた。また、大韓医師協会に対して反省と謝罪を求め、職能間相互の中傷を禁止する法律の整備を呼びかけている。 (c)MONEYTODAY

航空機の非常口、離陸直前に無断で開放…韓国“閉所恐怖症”の女性「息苦しくてドアを開けた」

韓国・済州空港で15日午前8時15分ごろ、離陸準備中だった金浦行きエアソウルRS902便が滑走路に向かって移動中に、乗客の女性(30代)が非常口を無断で開ける事故が発生した。非常脱出用スライドが展開され、航空機は移動できなくなった。同機は結局、駐機場へ牽引され、欠航となった。 女性は非常口から離れた座席に座っていたが、突然、非常口の方へ走って行き、ドアを開けたとされる。乗務員は女性をすぐに制止し、空港警察隊に引き渡した。 警察によると、女性には閉所恐怖症で精神科の診療を受けた経歴があり、調べに対し「息苦しくてドアを開けた」と供述しているという。警察は女性を航空保安法違反の疑いで立件する方針。 同機には乗客202人と乗務員7人が搭乗していたことが確認されている。乗客全員、航空機から降ろされ、代替便を利用して済州を離れる。 (c)news1

「安定した創業」求めて熱気…韓国・食品フランチャイズ博覧会が大盛況

「思ったより人が多いですね。食品フランチャイズでの創業を考えて来ました」 ソウル市江南区三成洞のCOEX C・Dホールで4月10日開かれた「2025年上半期 第58回IFSフランチャイズ創業・産業博覧会」に訪れた会社員のシン・ユチョルさん(25)は、両手にパンフレットをいっぱいに抱えながら語った。 午前10時の開場と同時に始まったこの博覧会には、350以上のブランド、730ブースが出展。12日までの3日間にわたって開催され、長引く景気低迷の中、“安定した創業”への関心が高まっている様子が会場の熱気から伝わってくる。 カフェ・ベーカリー・軽食・デザートなど多様な外食フランチャイズが出展し、“超低価格”や“コスパ・満足度重視”といったトレンドを反映したモデルを提案。来場した創業希望者や業界関係者は、ブースでブランドの説明や契約条件を真剣に聞き入っていた。 会場のあちこちには「長く続くブランドです!」という声や、「コスパ重視」といったキャッチコピーが目を引く。不況下の中で“安全な創業”“実用的な創業”を求める人々のニーズが色濃く反映されていた。 出展ブースのうち、Cホールでは「創業展」として、チキンやおかゆ、カフェなど飲食業種に加え、小売・サービス業種も参加し、カスタマイズ相談を実施。 Dホールでは「産業展」として、食材供給、無人システム、税務、インテリア、ロボットなどの関連企業が参加し、公的機関も現場でのコンサルティングを提供した。 会場では創業専門家によるセミナーや、ブースを解説する「ドーセントツアー」、環境に配慮した製品を紹介する「ESG特別館」、1対1のマッチング相談を支援する「ビズマッチング」など、実用性に富んだプログラムも多数実施されていた。相談ブースでは、訪問者が真剣な表情でスタッフの話に耳を傾ける様子が目立った。 (c)news1

ONEUSのイド、22日にソロシングル発表

韓国の男性グループONEUS(ワンアス)のイドが22日午後6時にソロシングル「Sun goes down(Feat. YongYong)」をリリースする。この曲はラッパーとしてのイドの本領を発揮した完成度の高い作品でファンの期待が高まっている。 「Sun goes down(Feat. YongYong)」は今年2月にあったONEUSのワールドツアー最終公演で初めて披露され、ファンから正式な音源化を求める声が多く寄せられていた。 この曲はラップとR&Bを融合させたヒップホップナンバーで、暗闇の中でも自分の道を貫こうとする強い意思が表現されている。 15日午前0時にはONEUSの公式SNSでこの曲のプロモーションスケジュールが公開された。漆黒の闇の中に立つイドのシルエットが後悔や孤独を抱えながらも前を向く姿が印象付けている。 (c)STARNEWS

TWS、新アルバム「TRY WITH US」ハイライトメドレーを公開

韓国の男性グループTWS(トゥアス)が14日、HYBE LABELSの公式YouTubeチャンネルで3枚目のミニアルバム「TRY WITH US」のハイライトメドレー映像を公開した。 映像では、アルバムに収録される全6曲の一部を紹介しながら、それぞれの曲に込めた意味や象徴するアイテムもあわせて紹介している。 注目のタイトル曲「心のままに走るのってカッコよくない?」は清涼感あふれるポップサウンドが特徴。エネルギッシュなドラムと洗練されたシンセサイザーが心地よく響き、明るく弾けるボーカルが青春の輝きを感じさせる。 「TRY WITH US」は21日午後6時にリリース。17日と19日にはタイトル曲のティザー映像が順次公開され、発売当日にはファンイベントも開催される。 (c)STARNEWS

韓国・金浦空港の「乗車拒否・客引き」根絶へ…ソウル市が違法タクシー取り締まり

ソウル市はこのほど、韓国空港公社、個人タクシー運送事業組合などと協力し、金浦(キムポ)空港での違法タクシー営業に対する合同取り締まりを開始した。 市によると、韓国を訪れる外国人観光客の増加に伴い、一部のタクシー運転手が客引きや交通秩序の乱れなどの違法行為を繰り返しており、利用者の不満が高まっている。ソウル市と韓国空港公社、ソウル個人タクシー運送組合などは、約40人からなる専従の合同取り締まりチームを編成し、現場での点検・是正・指導活動を本格化させた。 市は「空港内でのタクシーの法令順守は、安全で快適な公共交通の提供に不可欠だ」として、バス停留所などの非正規場所での違法駐停車や外国人への声かけ行為は、重大な事故につながる恐れがあると警告している。 取り締まりの重点項目は▽乗車拒否(故意に空車表示を消すなどの行為)▽長時間の駐停車による旅客勧誘▽定められたタクシー乗り場以外での停車・秩序違反行為――など。 違反が発覚した場合は、運転手および事業者に対して現場での過料処分が科され、悪質な場合には運行停止や免許取消といった厳しい行政処分もあり得る。 初回の合同取り締まりは、今月4日午後5時から実施された。今後もソウル市は観光シーズンに合わせた定期的な点検・管理を継続する方針である。 ソウル市交通局のヨ・ジャングォン局長は「訪韓外国人が安心して公共交通を利用できるよう、多方面での取り組みを強化している。今回の合同取り締まりを通じて、金浦空港を利用する国内外の利用者全員が、快適で秩序ある交通環境を体感できるよう最善を尽くす」と述べた。 (c)MONEYTODAY
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