2026 年 5月 4日 (月)

年間アーカイブ 2025

尹前大統領「内乱裁判」めぐり対立…保守派「尹錫悦氏を再び」 vs 革新派「内乱勢力の清算」訴え

韓国大統領選挙まで残り10日となった5月24日、ソウル・瑞草洞(ソチョドン)にある中央地裁周辺では、ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の支持者と反対派がそれぞれ大規模な集会を開き、鋭い対立を見せた。 午後2時には、保守系のユーチューバー「ベラド」らが主催する「ユン前大統領応援集会」が地下鉄・瑞草駅付近で開催され、主催者申告では5000人が集まった。 保守団体「新自由連帯」のキム・サンジン代表はステージに登壇し、「26日に法廷に出廷する大統領(ユン前大統領)を助けてほしい。数の力で裁判所に圧をかけ、再び地下通路から入廷させるような状況を作ろう」と呼びかけた。 さらに「世論戦で劣勢にある」とし、「体制内には期待できない。国民の力の改革運動が必要だ」と訴えた。 この日の参加者たちは「ユン・アゲイン(再びユンを)」や「ユン大統領を愛しています」といったスローガンを連呼した。 一方、午後4時には進歩系団体「ろうそく行動」が、地下鉄・教大駅近くで「司法府糾弾集会」を開催した。こちらは5万人が参加申告されており、圧倒的な規模となった。 「ろうそく行動」共同代表のキム・ミヌン氏は「内乱の首謀勢力が不正選挙工作をしている。今回の大統領選は内乱勢力を清算する選挙だ」と強く批判し、有権者に投票を促した。 また、「民生経済研究所」のアン・ジンゴル所長も「圧倒的な投票で内乱勢力を裁こう」と訴えた。 集会の後、参加者らは新論峴駅までデモ行進をした。 (c)news1

韓国警察、社会服務要員の怠慢勤務疑惑で韓流グループメンバーを検察送致

韓国の人気グループWINNERのメンバー、ソン・ミノ氏が社会服務要員としての勤務怠慢疑惑で検察に送致されたことが分かった。 警察によると、ソウル麻浦警察署は22日、兵役法違反の疑いでソン氏を検察に送致した。 ソン氏はソウル市麻浦区のある公共施設で社会服務要員として勤務していたが、出勤を怠ったり、苦情対応などの主要業務から除外されていたとの証言があり、勤務態度が不誠実だった疑いがもたれている。 これに先立ち、兵務庁はソン氏に関する疑惑について警察に捜査を依頼し、警察は彼を兵役法違反の容疑で立件した。 警察庁国家捜査本部の関係者は今月12日の定例記者会見で、「ソン氏の勤務怠慢疑惑については押収捜索や通信記録の分析などを通じて証拠を確保し、補足捜査を進めてきた。近く事件を終結する」と明らかにしていた。 (c)news1

韓国大統領選支持率、李在明46.6%、金文洙と9ポイント差…李俊錫10.4%

韓国大統領選挙に向けた最新の世論調査で、革新系野党「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)候補が、保守系与党「国民の力」のキム・ムンス(金文洙)候補に対して9.0ポイントのリードを保っていることが明らかになった。また、改革新党のイ・ジュンソク(李俊錫)候補は支持率が10%を超え、二桁に達した。 世論調査会社リアルメーターが、エネルギー経済新聞の依頼で5月22日から23日にかけて全国の満18歳以上の有権者1009人を対象に実施した調査によると、イ・ジェミョン候補の支持率は46.6%だった。キム・ムンス候補は37.6%、イ・ジュンソク候補は10.4%となった。 前回(5月20~21日)の調査と比較すると、イ・ジェミョン候補は1.5ポイント下落し、キム・ムンス候補も1.0ポイント低下した。両者の差は9.5ポイントから9.0ポイントへとわずかに縮まった。一方、イ・ジュンソク候補は1.0ポイント上昇し、初めて支持率10%を突破した。 地域別では、イ・ジェミョン候補が地盤である光州・全羅地域で73.9%、釜山・蔚山・慶尚南道で50.2%、大田・世宗・忠清地域で55.7%といずれも支持を伸ばした。特に釜山・蔚山・慶尚南道では前回比15.8ポイントの急上昇となった。 これに対し、首都ソウルでは33.4%と前回から11.6ポイント、仁川・京畿道でも46.6%と8.6ポイントの下落が見られた。 キム・ムンス候補は、保守支持が根強い釜山・蔚山・慶尚南道での支持が16.6ポイント減少し37.0%となった。ただし、ソウルでは前回比8.5ポイント増の47.2%と健闘し、首都圏での巻き返しを見せた。 イ・ジュンソク候補も、ソウルでは13.6%(前回比2.7ポイント増)、仁川・京畿道では11.4%(同4.5ポイント増)と、都市圏での支持を広げた。 次期大統領としての当選可能性を尋ねた設問では、イ・ジェミョン候補が55.4%で最も高かったが、前回比で1.5ポイントの減少となった。キム・ムンス候補は34.6%(1.1ポイント増)、イ・ジュンソク候補は5.9%(0.9ポイント増)だった。 (c)news1

女性用トイレの洗面台で洗顔・洗髪するのは誰だ?…韓国・済州空港・ハンドソープでバサバサ

韓国・済州(チェジュ)国際空港の女性用トイレで、ハンドソープを使って顔を洗い、さらに髪まで洗っていた女性の姿が目撃され、物議を醸している。テレビ番組JTBC「事件班長」で20日報じられた。 情報提供者が撮影した映像は今月10日に済州空港で撮影されたもので、黄色のトップスに緑のチェック柄スカート、クロスバッグを身につけた女性が、洗面台に頭を突っ込んで両手で髪をこすり洗いする様子が映っていた。 通報者は「最初は女性がハンドソープを一度出して顔を洗っていたので少し驚いたが、その後さらに長くハンドソープを出して髪まで洗い始めた」と証言した。 さらに「多くの人が後ろでひそひそと話したり驚いて見ていたが、女性は全く気にする様子もなく最後まで洗っていた。タオルを持っていたようには見えなかったが、どうやって出て行ったのか気になる」と話した。 この映像を見たネットユーザーからは「奇妙すぎる」「髪の毛が排水口を詰まらせるだろう」といった否定的なコメントが相次ぎ、ネット上では戸惑いとあきれた声が広がっている。 (c)news1

韓国で「遊具広場のチョーク落書き」論争…「子どもの遊び」VS「公共の場は守るべきだ」

ソウルのあるマンション敷地内にある遊具広場で、子どもたちが床にチョークで描いた絵をめぐり、住民の間で賛否の声が上がっている。「自然な遊び」ととらえる声と、「公共の秩序」を重視すべきという立場が対立している。 あるオンラインコミュニティにこのほど、「子どもが遊具広場にチョークで落書きして不快に思う住民たち」というタイトルの投稿が掲載された。投稿者は、マンションの住民用チャットグループのスクリーンショットとともに「子どもたちが遊具広場の床にチョークで絵を描いて、消さずに帰ったせいで、最終的に警備員が出てきて消した」と説明した。 投稿者は「水に触れると消えるチョークで、雨が降れば自然に消えるものだ」と付け加え、住民の過剰な抗議に対して違和感を示した。 チャットの中では、ある住民が落書きの残る遊具広場の写真を投稿し、「昨日散歩中に落書きしているのを見たが、やはり今日もそのままだった」と不快感を表明。「どんな現象でも、ある人にとっては気にならないことでも、別の人にとっては許容できないこともある。公共の場である以上、慎重に対応すべきだ」と主張した。 この投稿が広がると、ネット上では意見が真っ二つに分かれた。 抗議に対して批判的な人々は「悪口でもないし、子どもがただ遊んでいただけ」「雨が降れば消えるなら別にいいじゃないか」「子どもが遊ぶ場所で遊んだだけで何が問題?」「警備員に消させるなんて大人の方がひどい」といった反応を示した。 一方で、「一度許すと歯止めが利かなくなる」「公共の場所であることは事実」「遊んだ後はきちんと片付けるべきだ」「たとえ消えるチョークでもずっと残ることがある」といった否定的な声もあった。 (c)NEWSIS

夫の実家で鶏もも4本食べた妻 vs 妻の実家で2本平らげた夫…韓国「どちらが非常識か」論争にネットが反応

「義父母の前で鶏ももを4本食べた妻」と「妻の実家で義父母の分も含めて2本食べた夫」のどちらがより非常識か――こんな投稿が韓国のネット上で注目を集めている。 15日、韓国のオンラインコミュニティにある夫婦が「オボイナル(父母の日)」にまつわるエピソードを投稿した。 妻の実家では夕食に韓国料理の定番トジョンタク(地鶏の水炊き)が振る舞われた。夫はその場で鶏もも肉を2本とも食べてしまった。 その1週間後、今度は夫の実家でフライドチキンを2羽注文して食事した際、妻が鶏ももを4本全て食べ、「夫も実家で同じことをしたから」と言い放った。 夫は、義父が「ももを食べなさい」と差し出し、食べ終えたら義母が「もう一本食べる?」と勧めてくれたので、礼を述べていただいただけだと説明。「お前と一緒にするな。それに義父母の前で仕返しするなんてやり過ぎだろう」と怒った。 一方、妻は「夫は普段から食べ物に執着が強い。実家では本当に恥ずかしい思いをした。その気持ちを夫にも体験させたかった」と主張。「私が何度言っても理解しない。母が勧めたのだって、あっという間に平らげた後、じっともも肉を見つめていたから気を遣ったんでしょ」と反論した。 ネットユーザーの反応では、どうも夫の方が分が悪いようだ。 コメント欄には「それだけガツガツしたら義父母も驚いただろう」「相手の親の前で食欲を抑えられないのは恥ずかしい」「妻が一線を超えたのは確かだが、夫の無神経さにたまっていたものが爆発したのだろう」といった批判が相次いだ。 (c)news1

公園駐車場・勝手に“私設小屋”はありなのか?…韓国「公共スペース私物化」に住民激怒

韓国・忠清北道忠州市(チュンチョンブクド・チュンジュシ)の丹月(タノル)水辺公園にある公用駐車場に、個人が違法建築物を設置したことが分かり、地元住民らの怒りが噴出している。 地域オンラインコミュニティに5月初め、「公園駐車場に違法建築物を見つけた」との投稿があった。「以前からテントによる違法占拠は見てきたが、まさか建物まで建てるとは思わなかった」という内容。「公共の場所の私物化に対して市が対応すべきだ」と指摘している。 公開された写真には、駐車場に幅6メートル、奥行き2.5メートル、高さ3メートルほどの構造物が写っている。鉄製のフレームに透明パネルで囲まれており、内部には椅子、テーブル、たき火台などが置かれていた。 これを見た市民たちからは「まさか個人がやったのか?」「個人の土地でもないのに、これはひどすぎる」「市は早急に撤去すべきだ」といった批判の声が相次いだ。また、「女性が荷物を運んでいるのを見た」「週末に女性3人が楽しそうに使っていた」といった目撃情報も寄せられた。 苦情を受けて忠州市が調査した結果、個人が無断で設置した仮設建築物と判明。市は建築法違反と確認し、今週中に撤去するよう通知した。応じない場合は行政手続法に基づき、是正命令と履行強制金の措置が取られる見通しだ。 丹月水辺公園は川辺で水遊びや無料キャンプを楽しめる人気スポット。2020年ごろから長期間設営されたままのテントやキャンピングカーによるトラブルが絶えない状態が続いており、市は公共空間の不法占拠に対して厳格な対応を検討するとしている。 (c)NEWSIS

「きれいに使うから」を信じたらゴミ屋敷に…韓国・家主を裏切った“就活女子”の末路

「きれいに使うから」という言葉を信じ、家賃を下げて貸した家をゴミ屋敷にした女性入居者から再契約を求められた――。こんな事態に陥った韓国の家主が16日、JTBCの番組「事件班長」で困惑ぶりを語った。 地方で小さな低層集合住宅を経営する50代の家主は2年前に一組の母娘と契約を結んだ。娘は就職準備中で「静かに勉強する」「タバコも吸わないし騒がない」と母親が保証。経済的に厳しいというので、保証金を値下げして部屋を貸した。 しかし、間もなく他の住人から「ペットの騒音がうるさい」との苦情が相次いだ。この住宅はペット飼育禁止である。調査したところ原因はその女性入居者だった。 家主が訪ねると、女性はドアチェーンをしたまま「すみません」と謝罪した。だが、その時ドアのすき間から見えた屋内の惨状は衝撃的だった。「ちょっと中を見せて」と頼むと女性は慌ててドアを閉めた。 後日、女性の外出を見計らい、家の中に入ってあぜんとした。YouTubeなどでよく見る“ゴミ屋敷”になっていたのだ。室内にはゴミが山積みされ、悪臭が漂っていた。 女性は「勉強で忙しくて片付ける時間がなかった」と弁解したが、家主は「きれいに使うと言うから保証金まで下げたのに裏切られた気分だ」と憤った。清掃業者を呼んで原状回復させたら100万ウォン(約10万円)かかったので、保証金から差し引くことにした。 しかし、問題はこれで終わりではなかった。契約満了を目前にした女性が「引っ越し先が見つからない。再契約の権利があるから、あと2年住みたい」と契約更新を要求してきたのだ。母親も「最近の若者は多少散らかすもの。法的に再契約できるはず」と強気だった。 警察からは「正当な理由がない限り、再契約拒否は難しい」と告げられたという。番組に出演したパク・ジフン弁護士は「賃貸契約書に明確な条項がない場合、住宅賃貸借保護法により再契約拒否は困難だ」と述べた。家主の立場が非常に弱いのが現実なのだ。 (c)news1

北朝鮮の駆逐艦事故、原因は“旧式の技術”…韓国では20年前に廃止

北朝鮮が5000トン級の駆逐艦を進水させる際に発生した事故について、原因の一つとされる「スリップウェイ(Slipway)方式」が、韓国ではすでに2000年代以降ほぼ使用されなくなっていることが分かった。この方式は構造上、事故リスクが高く、小型船舶に適した旧式技術であり、大型艦艇には不向きだと専門家は指摘している。 北朝鮮・清津(チョンジン)造船所で今月21日に開かれた進水式で、5000トン級の駆逐艦が横倒しになる事故が発生した。 事故は、スリップウェイ方式の中でも「側面進水」と呼ばれる手法の過程で起きたとみられている。スリップウェイ方式とは、傾斜した台座の上から重力を利用して船体を海へ滑らせて進水させる伝統的な方法で、側面進水は船体の横から海へ進める形式だ。 韓国の大手造船会社では、2000年代以降、艦艇の大型化と技術の進歩により、スリップウェイ方式を使わなくなった。代わって主流となっているのは「フローティング・ドック(浮きドック)」方式。これは、陸上で組み立てた船体をドックに載せて海に沈め、ゆっくりと浮かせる方法で、安全性が高いことが最大のメリットとされている。 造船業界の関係者は「スリップウェイ方式で5000トン級を進水させるなら、衝撃を緩和する支柱を大量に配置するなどの追加措置が必要だった」と指摘する。 また、「北朝鮮が使用したスリップウェイ方式は、船体の傾斜リスクが高く、国内の大手造船所ではすでに使用されていない。小型造船所であればまだ使われているかもしれないが、大型艦には全く適さない」と語った。 横倒しとなった駆逐艦は現在、青い防水シートで覆われた状態で海面に浮かんでおり、沈没には至っていない。陸地と接していることから、必要な装備があれば陸上に引き上げ、再び直立させる作業は可能だと業界関係者は見ている。 ただ、「引き上げと直立は時間と装備さえあれば可能だが、北朝鮮の造船技術の遅れを考えると、大型海上クレーンを保有しているかは疑わしい」とも述べた。 (c)news1

「お金に余裕ある友人に冷たくされた」…韓国・借金断られた投稿者にネットが「ドン引き」したわけ

「お金に余裕のある親友に100万ウォン(約10万円)借りようとしたら冷たくあしらわれた」という投稿が韓国のオンラインコミュニティで注目されている。ただ、集中しているのは「共感」ではなく、厳しい意見だ。 投稿は今月6日にあった。タイトルは「100万ウォンを貸してくれない友人に傷ついた」だ。投稿者は「急に100万ウォンが必要になったので数十年来の友人に借金を打診した。「1カ月以内に必ず返す」と伝えたが、友人は「現金がない」とにべもなかった。 投稿者は「お金の話をして申し訳ないと謝った。自責の念にかられ、自尊心も傷ついた。経済的に余裕がある友人だと分かっているだけに余計つらかった」と語る。 そして数年前の思い出話を始めた。投稿者によると、その友人から語学力を買われ、海外に住んでいる知人のところへ一緒に行ってほしいと懇願された。そこで航空券やホテルを全て手配して付き添った。 旅行後、経費の明細を見せると、友人はきっちり自分の分だけ支払い、投稿者の費用はビタ一文負担してくれなかったという。 投稿者は「100万ウォンを借りられなかった劣等感で思い出したのかもしれない。自分は都合の良い存在なのか」とつづり、「ここ数日あの100万ウォンのことが頭から離れない。100万ウォンすら持っていないなんて。自分がおかしいのか」と自問した。 しかし、これに対するネットユーザーの反応は冷ややかだった。「親に借りるべきだ」「預けた金でもあるまいし」「自分も100万ウォンがなくて借りようとしてるのに何様」「友人は関係を壊さないために“現金がない”と言っただけかも」といった批判的な意見が相次いだ。 (c)news1
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