2026 年 5月 5日 (火)

年間アーカイブ 2025

「AIが判決を助ける」…韓国最高裁、大規模「司法AI」の構築に着手

韓国大法院(最高裁)が裁判業務に人工知能(AI)を本格導入するための大規模な事業を推進する。 調達庁は26日、「国家調達システム」を通じて、総額145億100万ウォン規模の「裁判業務支援のためのAIプラットフォーム構築およびモデル開発事業」に関する入札公告を掲載した。 今回の事業は、大法院が保有する膨大な司法データをもとに、AI技術を活用した業務支援体制を構築することが核心だ。判決文や訴訟記録などの法律文書を自動で分類・要約し、事件の種類に応じて類似の判例を推薦するAIモデルが開発される。 事業の範囲には▽自然言語処理(NLP)を活用した法律文の処理技術▽知識グラフに基づく検索システム▽判例と争点のマッチングアルゴリズム――が含まれ、これらを統合的に運用するプラットフォームのアーキテクチャも構築される。 さらにデータの前処理、非識別化、ラベリングを含むデータハブの設計、機械学習運用(MLOps)に基づく運用・管理体制、利用者に合わせたインターフェース(UI)設計なども含まれており、単なる試験的導入ではなく、実際の使用を中心としたシステムを目指す。 事業は2025年から約5年間、年次契約で推進され、年度別の予算は初年度が約38億ウォン、2年目が50億ウォン、3年目が46億ウォン、4・5年目はそれぞれ5億ウォンに設定された。各年次は段階別の評価を経て契約が締結される。 大法院は今回の入札において、提案書の作成時に「競合他社の中傷」や「虚偽情報の記載」を厳格に禁じると明記した。これに違反した場合は減点または入札無効となる可能性がある。 裁判行政処は「今回の事業を通じて、司法業務の迅速性と正確性を高め、AIベースの予測・補助機能を強化することで『未来型司法行政体制』を整えることを目標としている。特に公正性と技術力中心の評価体制を導入することで、形式よりも実質的な能力を備えた企業に落札の機会を提供したい」と述べた。 (c)KOREA WAVE

韓国で「不法滞在者だ」と通報されたモロッコ人配達員…ビザあるのに“犯罪者扱い”という不見識と理不尽

韓国人女性と結婚し、正式なビザを取得して配達の仕事をしていた外国人男性が不法滞在の労働者として通報されたというエピソードが19日、JTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 女性は2019年に韓国を旅行中だったモロッコ人男性と恋に落ち、婚姻届を提出。結婚移民ビザを取得するまでに約2年を要し、2022年から夫婦は韓国で新婚生活をスタートした。 ところが、今月7日午後10時ごろ、いつものように配達に出かけた夫が思わぬトラブルに巻き込まれた。配達を終えて建物を出たところ、鉢合わせした男から「自分の国に帰って働け」と因縁をつけられたのだ。 男は「外国人が配達をするのは違法だ」「保険にも入れないし、不法就労だ。警察を呼んだ」と迫り、「行かせてくれ」という夫を警察が到着するまで拘束し続けた。 韓国語が堪能でない夫は仕方なく警察官の到着を待ち、外国人登録証と配達プラットフォームに登録されたライダー認証画面を提示。事態は一応収束した。 ちなみに夫が所持するビザは、韓国語が流ちょうでなくても英語で意思疎通ができれば韓国内で就労可能な「結婚移民ビザ」だ。 女性は「夫はかなりショックを受けた。公共の利益のために通報されることはあっても、他人に『この人は不法滞在外国人だ』と面と向かって通報されたのは初めて。警察官が7人も来て本人確認をされ、とても恐ろしかったと話していた」と語った。 男からは1週間以上たっても謝罪がなかったため、14日に名誉毀損と虚偽事実の流布で告訴したという。 (c)NEWSIS

海が見えるはずの席が「犬がいるからダメ」と“倉庫横”…韓国・盲導犬同伴の旅行客に起きた差別

韓国・釜山(プサン)の海辺にある刺し身店が、すいているにも関わらず盲導犬を連れた視覚障害者を店の隅の席に案内していたことが分かった。KBS障害人権アンカーも務めるユーチューバーのホ・ウリョンさんが18日に自身のYouTubeチャンネル「ウリョンのユディオ」に経緯を記録した動画を投稿した。 ホさんは番組プロデューサーと釜山・広安里(クァンアルリ)を旅行中、刺し身センターの食堂に入店した。店内は空席が多く、海の見えるホールに座れると期待した。ところが案内されたのは倉庫横の隅の席。窓の外には建物しか見えず、照明すらついていなかった。 プロデューサーが「せめて電気をつけてくれてもいいのに」と落胆し、ホさんも「私たちだって海の景色を見たい。あっちはすいてるのに」と悲しげに語った。 ホさんが「席を替えてもらえないか」と尋ねたところ、スタッフは「犬がいるからダメ」と即答。プロデューサーが「案内犬はどの店にも入れることをご存知ですか?」と言うと、「犬を嫌う人がいる」と返答があった。 ホさんは「盲導犬だし、私たちも旅行中なんです。席を選ぶ権利があるのでは」と訴え、他の客に確認してもらえないかと提案。だが、スタッフは「もし食事中に『犬が嫌だ』と言われたら面倒」とかたくなに拒否した。 結局、2人は諦めてテイクアウトした刺し身を宿で食べることに。プロデューサーは「涙が出そう」、ホさんは「盲導犬を連れていると、こういうことは本当に多い」と悔しがった。 ホさんは「盲導犬の入店を“無条件で当然の権利”として押し通すつもりはない。犬アレルギーのある方や極端に恐れる方がいれば配慮する。でも、そうした状況を確認もせず、排除されるのは納得できない」と訴えた。 韓国の障害者福祉法は「補助犬を同伴する障害者が公共交通機関や飲食店、宿泊施設などに出入りするのを正当な理由なく拒んではならない」と規定。違反した場合、最大300万ウォン(約30万円)の過料が科される可能性がある。 (c)news1

「頂上で同窓会中につき、通行禁止」登山道を勝手に封鎖…韓国・非常識“貸し切り”看板に怒り殺到

韓国で「山の頂上で同窓会をしているから来ないでほしい」という立て看板が登山口に設置され、週末に山を訪れた人々の間で怒りの声が広がっている。 問題の看板は17日、京畿道抱川市(キョンギド・ポチョンシ)の湖公園にある登山道入り口で確認された。JTBCの報道番組「事件班長」によると、看板には「頂上で同窓会をしています、迂回をお願いします」と大書されていた。 この写真を撮影した投稿者は「私だけでなく、他の登山客たちも『あり得ない』という反応だった」と語った。 投稿者によると、頂上を目指していた登山客の多くは「トラブルはごめんだ」と言って別のルートを探した。しかし、別の登山口にも同じ看板が設置されており、頂上へ続く主要2ルートが両方「封鎖」されていた。 この出来事がSNSや掲示板で拡散されると、ネット上では非難の声が殺到した。 「公共の登山道を私物化するなんて信じられない」「同窓会メンバーに正常な人は一人もいなかったようだ」「どこの学校か名前もさらせばいい」「あんな看板、無視して登ればいいだけ」。こういった批判的なコメントが続々と寄せられた。 (c)news1

「果物を見るだけで罪人?」…韓国・市場で怒鳴られた女性の体験にネット騒然

韓国のオンラインコミュニティに19日、「市場で果物を見ただけで買わないと罪人扱いされるらしい」というタイトルの投稿が掲載された。ソウル市東大門区祭基洞(トンデムング・チェギドン)にある京東(キョンドン)市場で、果物を眺めただけの通行人に店主が「罪人だ」と怒声を浴びせたというのだ。 投稿した女性は「彼氏と映画を見た後、散歩がてら景東市場に寄った。果物が安くて良いと父がよく言っていたのを思い出して、何を買おうか見て回っていた」と話した。 パックに詰められたミニトマトを手に取ったが、あまり新鮮でない気がして棚に戻して通り過ぎた。すると後ろからビニール袋を振りながら暴言を吐く店主の声が聞こえた。 公開された動画によると、彼氏が「なぜ怒鳴ったのか」と問うと、店主は「買うそぶりだけ見せて買わずに行ってしまったからだ。自分は何も悪くない」と主張し、「見ること自体が罪だ。買わないならさっさと行け」といらだった様子を見せた。 謝罪を求めると、店主は「イライラするから早く行け。人の物をじろじろ見るだけでも腹が立つのに、なぜ謝罪しなければならないのか」と激高。最後には「俺の口で怒鳴って何が悪い」と開き直った。 告発しようと市場の組合に連絡したが、「もっと親切にするよう教育することしかできない」と突き放された。 女性は「商品は必ず買わなければならないのか。まるで中年男性しか歓迎されない空間のようだった」と嘆いている。 ネット上では「これが市場に行かない理由」「価格を聞いただけで勝手に袋に詰め始める。買わないと怒鳴る」「景東市場は昔から有名。若い女性には特に厳しい態度を取る」などの声が相次いでいる。 (c)news1

韓国人女性がダメ出し「中国女性は何もしない」…中国の韓国料理店で飛び出した「女性観」が物議

中国浙江省杭州にある韓国料理店の女性店主が、料理を手伝う中国人男性客を見て「中国女性は何もしない」と発言し、波紋を呼んでいる。店主の韓国人女性が中国女性全体を否定するような発言をし、視聴者からは批判が相次いだ。 騒動のきっかけは、登録者数約30万人の韓国人ユーチューバーが5月19日に投稿した動画だった。動画には、ユーチューバーが中国人の恋人とともに杭州の韓国料理店を訪れる様子が収められていた。 映像の中で、中国人の男性が手際よくおにぎりを作ると、料理を持ってきた韓国人女性店主は突然、「女性よりうまいね。中国の女は何もできない」と発言。これに中国人男性が「中国ではこういう食べ方をあまりしないから」と弁明すると、店主は「そういうことじゃない。中国の女は本当に何もしない。肉も男が焼いて運んであげないと食べない」と言い切った。 男性が「だから中国人男性と結婚すると良いってことだね」と取り繕うも、店主は「スープまで男がすくってあげなきゃ食べない。女はスプーン持って食べるだけ」と語気を強めた。 さらに店主は「男は本当に大変。息子を持つ母親としてイライラする」とし、「韓国では子どもを連れてきたら母親が面倒を見るけど、中国では男が肉を焼き、妻に食べさせ、子どもにも食べさせる」と主張。「時には、子どもが泣いていても女がスマホばかり見ている。男は自分のご飯も食べられない。見ていると本当に腹が立つ」と一方的にまくし立てた。 この発言に困惑したユーチューバーは気まずい表情を浮かべつつ、「店主も中国人男性の優しさを認めた」と場を取り繕った。 この映像が拡散されると、ネット上では非難の声が殺到。「典型的な“息子第一主義”の母親だ」「韓国語だからと言って中国女性を一方的に貶める発言を店で堂々とするのは異常」「まるで中国男性を哀れんでいるような言い方」「子どもの面倒を見る女性は腹が立たないのか?」「そもそも結婚したくない理由を代弁してくれたようだ」など、女性店主の一方的な主張に怒りを示すコメントが相次いだ。 一部の視聴者からは「ユーチューバーが隣で恥ずかしそうにしていたのが印象的だった」「誰かを王女のように扱うことの何が悪いのか」など、パートナーを尊重することに対して否定的な意見を述べた店主の価値観に疑問を呈する声もあった。 (c)news1

父を残忍に殺した中国人、その妻は嘆願書集め…韓国の被害者遺族、怒りと苦しみ

韓国京畿道水原(スウォン)で、競合する青果店を経営していた中国人に殺害された男性の遺族が、加害者の反省のない態度と、その妻による「嘆願書集め」に強い憤りを表明している。 事件は3月7日午前3時29分ごろ、水原市長安区にある被害者(当時65歳)のマンション出入り口で発生した。加害者の中国籍の男(49)は、被害者に対して刃物を数十回振り下ろし、殺害したとして殺人罪に問われている。8日には水原地裁で初公判が開かれた。 JTBC「事件班長」の報道によると、被害者の息子は「父は毎朝3時にソウル・可楽市場へ出勤していた。当日も午前3時に電話した直後、30分も経たずに救急隊から“心停止状態”との連絡があった。最初は糖尿病によるショックだと思った」と事件当時を回想した。 しかし、警察が犯人と断定したのは、父の店からわずか40メートル離れた場所に店を構えていた中国人の青果店主で、事件発生から3時間後、現場近くで逮捕された。警察の取り調べに「被害者に罵倒されて衝動的に犯行に及んだ」と語り、計画性を否定している。 これに対し、息子は「父や店の従業員がそのような暴言を聞いたことは一度もない」と強く否定。さらに「事件の1週間前、被告が知人の店主に“誰かを殺したい”と話していたと聞いた」とし、被告が明確に犯行を計画していたと主張した。 検察も、監視カメラ映像の解析や法医学鑑定などをもとに「被告は身元が判明しないよう細心の注意を払って犯行に及んでおり、計画性が認められる」として起訴に踏み切った。 初公判では、被告が弁護士2人を雇い、裁判官の前で涙を見せながら反省文を提出したことが明らかとなった。だが息子は「被告は犯行直後にも平然と農水産物市場に顔を出していた。遺族には一言の謝罪もない。それなのに被告の妻は近所を回って嘆願書を集めていた」と怒りをにじませた。 (c)news1

置いて盗る?“自転車乗り換え窃盗”男…韓国・監視カメラで御用

韓国で地下鉄駅近くに自分の持ってきた自転車を止め、他人の新しい自転車に乗り換えて姿を消した男が警察に逮捕された。 仁川(インチョン)中部警察署が21日、自転車窃盗の容疑でこのほど男を検挙したことを明らかにした。 被害者は地下鉄駅近くの駐輪場に自転車を止めていた。その夜、男は自分の自転車を駐輪場に置き、周囲を物色。自転車を盗んで押しながら駅へ向かい、そのまま地下鉄に乗って姿を消した。 自転車がなくなったことに気づいた被害者からの通報で、警察は監視センターと連携して防犯カメラ映像を分析。容疑者の移動経路を把握し、翌朝、時間を予測して男が再び犯行現場に現れるのを待った。 やがて自転車に乗って現れた男に警察が近付き、証拠の写真と映像を見せると、男はすぐに容疑を認めた。捜査の結果、男がその時乗っていた自転車も盗難品と分かった。 警察は男をその場で逮捕し、近くの派出所へ同行。男の自宅にあった盗難自転車も全て回収された。 (c)MONEYTODAY

教室で何が?…韓国・児童が目撃した“教員の不適切行動”に教育庁が動く

韓国・大邱(テグ)市北区の小学校の教室で今月7日、男女の教員が不適切な関係を持ったという通報があり、大邱市教育庁など教育当局が観察に入った。一部の児童がその場面を目撃していたという。 この事案は、児童から話を聞いた保護者によって教育庁に伝えられた。教育庁は翌日、当該教員2人を職務から外した。2人は不適切な関係について否定しているという。 大邱教育庁は教員を交代させ、児童に対して心理カウンセリングを実施している。 教育庁の関係者は「申告内容に基づき、事実確認を進めている。監察の結果が出次第、懲戒委員会を開く」と説明。事実関係が明らかになり次第、厳正な処分を下す方針だ。 (c)news1

「愛されたいだけだった」…韓国「息子の婚約者の写真」でデートアプリに登録した母の「悲しき告白」

息子の婚約者の写真を勝手に使い、デートアプリで不倫していた韓国の女性のエピソードが19日に放送されたチャンネルA「探偵たちの営業秘密」で明かされた。 結婚を控えた男性、つまり女性の息子によると、彼の父親は整形外科医で若い頃から浮気癖があった。そんな中、結婚前の顔合わせの席に、元ミスコリアである婚約者の母が現れたことで女性は強い警戒心を抱いた。 男性も、父親と婚約者の母が病院の暗い室内で親密に話しているのを見て疑念を深めた。だが、探偵に調べてもらった結果、父親と婚約者の母は大学の同窓で私的な関係にはなかったことが判明した。 ただ、騒動はそれで終わりではなかった。男性の婚約者の写真と映像を使い、デートアプリで男性とやり取りしていた人物の存在が浮上したのだ。当然、婚約者は「そんな男は知らない」と否定した。 探偵は「婚約者の母ではないか」と推測。ところが、男と会う約束の場所で張り込んでいたところ、現れたのは男性の母親である女性だったのだ。 女性は「最初はただの好奇心だった」「デートアプリに登録しても誰も連絡をくれなかった。そこで息子の婚約者の写真を使ったらメッセージが殺到した」と告白。「実際に会いたいという男性も現れ、彼女のふりをして写真や映像を送って会う約束をしていた」と語った。 女性は涙ながらに「愛されたいだけだった。夫が一度でも私を抱きしめてくれていたら、こんなことにはならなかった」と胸の内を明かし、「もう家族の顔を見られない」と言って家を出たという。 視聴者からは「現実とは信じがたい」「被害者は婚約者ではないか」「家族の崩壊があまりに痛ましい」などの反応が寄せられている。 (c)news1
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