2026 年 5月 5日 (火)

年間アーカイブ 2025

韓国・同徳女子大の学生ら「告訴取り下げ後の捜査継続」に反発…ソウルで集会「偏った捜査を即時中止せよ」

韓国・同徳女子大学の在学生らで構成される団体「民主のない民主同徳(民主同徳)」が25日、学内での占拠デモに参加した学生らへの警察による捜査の即時中止を求めた。 民主同徳は同日午後、ソウル警察庁に近い景福宮駅7番出口付近で集会を開き、「同徳女子大学による学生に対する告訴はすでに取り下げられたにもかかわらず、警察が学生への単独捜査を強行し、その日程をメディアにリークするなど、不当な圧力を加えている」と批判した。 集会では、ソウル警察庁に苦情を送ることができるようにと、国民申聞鼓(オンライン苦情受付システム)にアクセス可能なQRコードなども共有された。苦情文には「大字報の破損、学生デモへの検閲、理事長の高級住宅無償使用など、大学側の明白な違法行為にはなぜ一切捜査が入らないのか」としたうえで「警察は公権力を用いて学生を弾圧し、私学財団の利益を守る偏向捜査を即刻中止せよ」との内容が記されている。 参加者らは「共学公論化委員会の即時中断」「ソウル警察庁は学生弾圧をやめよ」などと書かれたプラカードを掲げて訴えた。 同徳女子大学は今月14日、警察に、学生19人に対する刑事告訴の取り下げを申し出て、処罰不望書を提出していた。 しかし、ソウル警察庁広域捜査隊・刑事機動隊は翌15日、「同徳女子大学の学生に関する現在までの告訴、告発、陳情は計75件に上り、このうち33人を共同器物損壊容疑などで立件し捜査中である」と説明。「大学側から告訴取り下げ書が提出されたが、本件は親告罪や反意思不罰罪には該当せず、他の告発も有効であるため、捜査を継続する」と明らかにした。 (c)news1

韓国大統領選、李在明46.5%、金文洙40.4%…李俊錫支持層の28%「支持変更の可能性あり」

韓国大統領選挙を6月3日に控え、共に民主党のイ・ジェミョン(李在明)候補と国民の力のキム・ムンス(金文洙)候補の支持率差が6.1ポイントという世論調査結果が発表された。改革新党のイ・ジュンソク(李俊錫)候補は今回も10%超の支持を記録した。 韓国地方新聞協会の依頼でエースリサーチが5月24日と25日に実施した調査結果によれば、▽イ・ジェミョン氏46.5%▽キム・ムンス氏40.4%▽イ・ジュンソク氏10.3%――だった。回答を保留または支持候補がいないとした「浮動層」は2%だった。 「当選の可能性が最も高い候補は誰か」との質問には▽イ・ジェミョン氏54.7%▽キム・ムンス氏38.3%▽イ・ジュンソク氏4.5%――という結果になった。 「現在支持している候補を今後変更する可能性があるか」という質問にはイ・ジェミョン支持層の8.5%、キム・ムンス支持層の8.0%がそれぞれ「変更の可能性あり」と答えたのに対し、イ・ジュンソク支持層では27.8%が支持変更の可能性を示し、他候補に比べて揺らぎやすい傾向が見られた。 期日前投票(5月29~30日)への参加意向については「参加する」34.5%と答えた。「6月3日の本投票に参加」は63.3%だった。 傾向別に見ると、保守系回答者の75.4%が本投票への参加を予定しており、進歩系(革新系)では50.3%が期日前投票、47.6%が本投票への参加意向を示した。 (c)news1

韓国の青年ニート比率、OECD主要国で唯一増加…11カ国中3位の高さ

韓国の青年ニート(仕事につかず、就学もせず、就労のための訓練も受けていない若者)比率が、経済協力開発機構(OECD)の主要11カ国の中で唯一、2014年より増加していることが分かった。韓国はニート比率でOECD平均を大きく上回り、全体で3番目に高い水準となっている。 25日に発表された韓国雇用情報院の報告書「青年ニートの構成変化と労働市場への誘導策」によると、2022年時点で韓国の15~29歳におけるニート比率は18.3%で、2014年(17.5%)に比べて0.8ポイント上昇した。 韓国のニート比率は2020年には一時20.9%に達した後、やや減少傾向にあるが、依然としてOECDの中ではイタリア、メキシコに次いで3番目に高い数値となっている。 さらに、比較対象となった11の主要OECD加盟国の中で、2014年と比べてニート比率が増加したのは韓国だけだった。OECD全体の平均ニート比率は2014年の15.7%から2022年には12.6%へと3.1ポイントも低下している。 報告書では、韓国では大学進学率が高く、他国とは社会経済的背景が異なることから、OECDの基準ではニート比率が相対的に高く算出される傾向にあると指摘。国内事情を反映して再定義し、より正確なニートの構成を分析した。 分析結果によると、2024年には男性のニート比率が13.5%から15.7%へと上昇した一方で、女性は18%から15%へと低下した。年齢別では20代後半のニート比率が最も高く(20.2%)、この世代の中でも男性は増加傾向、女性は減少傾向にあった。 また、学歴別では4年制大学卒の男性のニート比率が23%と最も高く、大学・専門大学卒の男性のニートが増加している。 ニートの総数としては、少子化の影響により2008年の156万2000人から2024年には125万3000人にまで減少した。 韓国雇用情報院は「男性は兵役後に安定した職を目指し、長期間、就職準備をする傾向がある一方、女性は短期や非正規の仕事でも早期に就業する傾向が固定化している。個人のキャリア心理的能力を高め、メンタルヘルス支援や回復力の向上に向けたオーダーメイド型の統合政策設計が必要だ」と提言した。 (c)news1

北朝鮮、「ジェラート」「ワッフル」でデザート多様化…「餅・氷菓」から西洋式へシフト

北朝鮮が従来の「氷菓(ピンス)」や「餅」といった伝統的な後食(デザート)を超え、「ジェラート」や「ワッフル」など西洋風スイーツの導入に注力している。住民の味覚が多様化するなかで、“嗜好品”の範疇にあるデザート文化の発展を図る動きとして注目されている。 北朝鮮の朝鮮料理協会が発行する季刊誌「朝鮮料理」2025年1号には、ロシアを含む外国のデザートレシピが多数紹介されている。掲載されたメニューには、果汁やでんぷんで作る甘いスープ「キセリ」、ゼラチンを使った「ムース」や「ゼリー」、果実のピューレである「コンポート」、そしてアイスクリームなどが含まれていた。 さらに同誌では、最近開催された「ジェラート・ワールドカップ」も取り上げられており、各国の特色あるジェラートレシピも紹介している。スイスチームは「調理したウサギ肉をとうもろこし生地で包み、サフランを使ったジェラートを添えた」と記され、スペインチームは「オリーブオイルとゼラチンで魚卵形の加工品を作成した」と紹介された。 これまで北朝鮮では、砂糖菓子や餅、氷菓など限られた“おやつ”程度しか一般的ではなかった。しかしここに来て、「嗜好品」として西洋風デザートが広がりつつある背景には、住民、特に若年層の味覚の多様化があるとみられている。 また、デザート多様化には食糧政策の変化も影響している。2021年以降、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は「主食を米やトウモロコシから、小麦粉に置き換える」と指示。以後、米と小麦を主作物として奨励し、小麦の生産量が大幅に拡大された。 韓国農村振興庁が昨年発表した「2023年北朝鮮の食糧作物生産量推定」によれば、同年の北朝鮮における麦・大麦の生産量は22万トンで、前年比22.2%増と大幅に伸びている。 北朝鮮では2022年以降、ほぼ毎年「小麦粉料理展示会」が開催されており、ここでは主食向けの料理に加え、パンやクッキー、ワッフル、ホットドッグなど簡易なスイーツや軽食も紹介されている。 当局が小麦粉の増産を奨励し、住民側の食文化への関心も高まる中、今後も北朝鮮のデザート文化が広がっていく可能性は高いとみられる。 (c)news1

韓国の“動くネズミ捕り”始動…覆面パトがスピード違反を即摘発

取り締まり区間だけ速度を落とし、その後すぐにスピードを上げるという「取り締まり逃れ運転」。韓国で今後、これが難しくなりそうだ。警察が、走行中でも違反車両を摘発できる「覆面パトロールカー」を実務に投入し、ソウル市内の自動車専用道路での取り締まりを強化しているためだ。 警察はこのほど、覆面パトカーを実戦配備した。この車両は搭載された取り締まり装置により、走行中でもスピード違反の取り締まりが可能になる。固定式カメラだけを意識して速度を落とし、その後再びスピードを出すという運転者の「抜け道」を防ぐことができる。 この覆面パトカーは2016年にソウル警察庁で導入されていたが、今回初めて本格的に実務に投入された。外見は一般車と変わらないが、違反を摘発すると警光灯とサイレンが作動し、追跡に入る仕組みだ。ただ、現在、取り締まり機器を搭載した車両は2台のみ。 この取り締まり機器はソウル市自治警察委員会の予算支援を受けて搭載されたもので、走行中だけでなく停車中でも安全地帯などで測定が可能だ。通常は2人1組で運用するが、基本設定次第では1人でも操作できる。 この機器はレーダーによって前方車両の速度を測定し、スピード違反を自動で検出する。助手席側に設置されたモニターには、制限速度を超えた車両が通過すると警告音とともに赤い枠が表示される。 このレーダーは、パトカーが走行する車線および左側1車線、計2車線を同時に取り締まることができ、相対速度を利用して速度を算出。速度の測定精度は約95%、最大で時速250kmまで取り締まりが可能だ。 また、車両前面の高性能カメラがナンバープレートを読み取り、GPSによって取り締まり情報をリアルタイムで保存・映像室に送信。車両ごとに数十枚の写真が撮影され、そのうち最もスピードの出ている瞬間の写真1枚が警察に送られる。 走行中の映像もすべて保存されるため、手動での無謀運転や割り込み、指定車線違反などの取り締まりにも対応可能だ。 (c)MONEYTODAY

韓国でサイバー性暴力が急増…未成年被害者の深刻な実態と制度的限界

韓国で未成年によるサイバー性暴力が急増している。背景には生成AIの悪用や軽い処分、断片的な性教育がある。 公益財団法人プルンナム財団によると、2024年のサイバー性暴力被害は2021年比で約4.8倍に増え、被害者の65.6%が自殺や自傷の衝動を経験した。これは性暴力被害者全体(44.8%)やその他の暴力被害者(38.0%)より高い数値となった。 ある女子高校生はディープフェイク映像で脅され売春を強要されたが、学校では被害を訴えても非難され、精神的な苦しみから自傷を繰り返している。 教育省は新たな基本計画でAIを活用した対策や支援体制の整備を打ち出したが、現場では法的対応の限界や処分の軽さが問題視されている。ソウルの中学校では、ディープフェイクを用いた加害生徒との分離が7日間しか認められず、その後も同じ教室で顔を合わせていた事例が報告された。 専門家は、加害行為が技術の発展で容易になったことや、被害者が二次被害を恐れて声を上げにくい状況を指摘。性に対する感受性が低い教員による不適切な対応が傷を広げるとも批判された。 現行の性教育も暴力防止に偏り、「良い関係性を築く教育」が欠けているとして、権利意識を育む教育への転換が求められている。 (c)NEWSIS

IU、約8年ぶりのリメイクアルバム「花しおり 3」リリース

韓国のソロアーティストIU(アイユー)が27日午後6時、約8年ぶりとなるリメイクアルバム「花しおり3」を発表する。 これは2017年に公開された「花しおり2」以来となるシリーズ続編。2024年2月にリリースした6枚目のミニアルバム「The Winning」から1年3カ月ぶりの新作となる。 アルバムには、タイトル曲「終わらない物語」をはじめ、「赤い運動靴」「10月4日」など全6曲を収録。いずれも過去の名曲で、IUが原曲の魅力を保ちながらも、自身の感性と叙情的なボーカルで独自性を加えた。 タイトル曲「終わらない物語」は、韓国のロックバンド「復活(ブファル)」が2002年に発表した代表曲。今回のリメイクでは、ピアノとストリングスを中心とした幻想的で感傷的な雰囲気に再構成されている。 (c)STARNEWS

82MAJOR、6月から北米ツアー開催へ

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティートゥーメジャー)が6月から北米ツアーを開催する。6月11日のオーランドを手始めに7月19日までワシントンやニューヨーク、ボストン、ロサンゼルスなどを巡る。 今回のツアーでは、多様なセットリストや完成度の高いライブパフォーマンスを通じて存在感を示す構え。チケットは10日に販売が始まり、既に現地で好反応を得ている。 82MAJORは先月、3枚目のミニアルバム「SILENCE SYNDROME」を発表。ギリシャのiTunes K-POPデイリートラックチャートで1位を記録するなど各国で注目を集めた。 また、初動売り上げは昨年リリースした2枚目のミニアルバム「X-82」の約2倍を記録。6月6日に開催する単独コンサートのチケットも販売開始直後に完売するなど絶好調だ。 (c)STARNEWS

SEVENTEEN、新曲「THUNDER」で披露した衝撃的変化

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が新曲「THUNDER」で、これまでとは全く異なる姿で戻ってきた。まさに衝撃的な変化だ。 SEVENTEENは26日午後6時、チームのSNSなどを通じて、新たなフルアルバムのタイトル曲「THUNDER」のミュージックビデオ(MV)を公開した。 映像は、自分の中の「大胆な本能」を受け入れた者たちが「ブリッツクラブ」という仮想空間で開く情熱的な再誕生のパーティーを描いている。 SEVENTEENは、コンセプトフォトで予告していた「自己改造」「新たな可能性の爆発」といったテーマを具現化し、実験的な映像美と大胆なスタイリングでエネルギーを爆発させている。 (c)STARNEWS

USPEER、6月4日にデビュー

韓国の7人組新人女性グループUSPEER(ユスピア)が6月4日午後6時、各種音源サイトを通じてデビューシングル「SPEED ZONE」をリリースし、デビューする。 26日午前0時には公式SNSを通じて「SPEED ZONE」の最後のコンセプトフォトとなる「Spot C : Plan」バージョンを公開した。 今回のフォトでは、おそろいのジャケットとパンツでチームとしての一体感をアピールし、それぞれが指揮棒、新聞、ノートなどを手に戦略を練るような表情を浮かべている。 USPEERは、女性グループOH MY GIRL(オーマイガール)やONF(オンエンオフ)らを輩出したWMエンターテインメントが手がける新たなグループ。名前は「私たち(US)」と「問う(SPEER)」を組み合わせた造語だ。 (c)STARNEWS
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