2026 年 5月 6日 (水)

年間アーカイブ 2025

新婚旅行で別行動「結婚やめよう」、冷たい態度の夫に実は「別の女性」…韓国・裏切りには報復を

結婚してすぐに夫から離婚を切り出され韓国の女性が26日放送のYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、離婚してから夫の不倫を知った悔しさを明かした。 女性によると、両家の顔合わせを終え、半年間の結婚準備中に何度も夫と口論があった。誰にでもあることだと自分を納得させていたが、挙式の1カ月前に突然、「結婚はなかったことにしよう」というメッセージが届いた。 女性は彼の家を訪ね、泣いてすがった末、なんとか予定通り結婚式を挙げた。だが、新婚旅行中も夫は全く言葉を交わさず、「用事がある」と言って一人で外出し、深夜まで連絡が取れないこともあった。結局、旅行中はほとんど別行動だった。 帰国後もその態度は変わらなかった。両家へあいさつに行かず、新居にも住まなかった。そして再びメッセージで「離婚しよう」と通告された。女性は「もう引き止める意味がないと思い、離婚に同意した。婚姻届を出していなかったため手続きは簡単だった」と語る。 それから1カ月ほど後、元夫のSNSに投稿された写真を見て衝撃を受けた。見知らぬ女性と親しげに写っていたのだ。その女性は挙式前から夫と関係を持っていたという。 女性は「全てふに落ちた。必死にすがり、我慢していた自分があまりにも惨めだ。裏切られた。損害賠償を請求したい」と語った。 チョ・ユンヨン弁護士は「挙式していても婚姻届を出さず、一緒に生活もしていなければ法的には事実婚と認められない可能性が高い。ただし、それによって相手の責任を問えないというわけではない」と説明した。 ただし、「原因が一方の明確な過失である場合、事実婚が認められなくても婚姻破綻による損害賠償請求は可能だ。婚約金や結婚準備にかかった費用の返還を求めることはできるだろう」と述べた。 (c)news1

消火器抱えて走る警察官、トラック火災を止めた…韓国“神対応”に称賛の声

韓国警察庁の公式ユーチューブチャンネル「大韓民国警察庁」に27日、「ここ、火事です! 派出所へ駆け込んできた運転手」というタイトルの映像が投稿された。トラックの荷台の火を警察官が鎮圧し、火災の拡大を防ぐ様子が捉えられている。 映像によると、先月26日午後1時54分ごろ、忠清南道(チュンチョンナムド)・天安東南(チョナントンナム)警察署の丙川面(ビョンチョンミョン)派出所の駐車場にトラック1台が入ってきた。 運転手は車から降りるや否や「火事だ!」と叫びながら派出所内に駆け込んだ。警察官はすぐさま駐車場へ向かい、荷台から出火しているトラックを確認。所内から消火器を持ち出し、安全ピンを抜きながら現場へ走った。 消火器1本では足りず、交換しながら3回にわたって消火作業を継続。ようやく火の手が収まり、その後到着した消防隊が完全に消し止めた。 警察によると、火災の原因は不明。初期消火が功を奏した好例だという。 映像を見たネットユーザーからは「走りながら安全ピンを抜くなんて素晴らしい」「落ち着いた対応が本当にカッコいい」と称賛の声が寄せられている。 (c)NEWSIS

警察官暴行なのに執行猶予という判決…韓国・警察内部に広がる失望「公権力が軽んじられる」

韓国で今年1月に発生したソウル西部地裁乱入事件で、警察官に暴行を加えた被告への1審判決が執行猶予付きにとどまったことに対し、警察内部から「気力がなえる判決だ」との批判が高まっている。 ソウル西部地裁は今月15日、警官への暴行罪に問われた2被告にそれぞれ懲役1年6月・執行猶予3年、罰金20万ウォン(約2万円)と懲役1年・執行猶予2年を言い渡した。地裁は「公務執行妨害は国家機能を揺るがし、公務員の身体の安全を脅かす重大な犯罪」としつつも「暴行の程度が比較的軽微だった」と判断した。 一方、MBCの取材班を暴行した被告には懲役10月、裁判所構内に侵入した被告にも懲役10月が言い渡された。14日の判決でも、特別建造物侵入などの罪で起訴された2被告にそれぞれ懲役1年6月と1年の実刑が出ている。 現行法では、公務執行妨害罪の法定刑が建造物侵入罪より重い(5年以下の懲役または罰金1000万ウォン=約100万円)。しかし、今回のように「特別」がつくことで逆転現象が生じ、警察関係者からは「肩透かしのような結果だ」との失望の声が漏れている。 ソウル市内の交番勤務の警察官は「警察官を殴っても軽く済むと思われたら公権力が軽視される」と訴え、首都圏で勤務する巡査も「また似たようなことが起きるだろうと思ってしまう。いつ暴力の対象になるかわからず、怖い気持ちもある」と本音を漏らした。 専門家は一貫した判断基準が必要だと指摘。クァク・デギョン東国(トングク)大学警察司法学部教授は「警察は社会秩序と安全の最前線に立つ存在であり、その権威を軽んじるべきではない」と強調する。 また、イ・ゴンス白石(ペクソク)大学警察学部教授も「公務執行妨害の量刑は以前から問題視されてきた。法的な予見可能性と信頼性を確保するためにも一貫性ある判決が求められる」と述べた。 (c)MONEYTODAY

恋愛アプリで出会い、複数男性と同時交際、金を奪って失踪…韓国“結婚詐欺”女の5年間の逃走劇

デートアプリで出会った複数の男性と同時に交際し、結婚を装って約4億ウォン(約4000万円)をだまし取ったとして、京畿道・議政府(キョンギド・ウィジョンブ)警察署は、40代の女を詐欺容疑で検察に送致した。韓国メディアnews1が24日に報じた。 女は2019年11月ごろ、デートアプリを通じて知り合った50代男性に「結婚して一緒に暮らす家の契約金が必要だ」言って、5800万ウォン(約580万円)をだまし取った疑いが持たれている。その後、女は姿を消していた。 警察の調べによると、女はだまし取った金を当時事実婚状態だった別の男性の口座に送金していた。 被害に遭った男性から通報を受けた警察が女を検挙したところ、大田(テジョン)地方警察庁や華城市(ファソンシ)警察署などにこの女に対する詐欺容疑の被害届が提出されており、既に指名手配中だったことが分かった。 これまでに確認された被害者は3人で、被害総額は約4億ウォン(約4000万円)に上る。 警察は、女が失跡後も複数の男性と交際・同棲を繰り返す手口で金を詐取していたとみている。取り調べに対し、女は「生活費などを調達するためだった」と供述しているという。 (c)MONEYTODAY

「稼いでも全部使ってた」…年商100億ウォン実業家に転身した韓国元女優の近況

ネット上で話題の男女を取り上げる韓国のバラエティ番組「オルチャン時代」で人気を集め、その後女優としても活動していたチ・ユンミの現在の姿が話題となっている。 タレントのイ・ジヘが運営するYouTubeチャンネル「憎めない目立ちたがり姉さん」に5月29日、「年商100億ウォン(約10億円)、自力で成功したオルチャン実業家チ・ユンミの高級住宅を初公開」と題した動画がアップされた。 動画では、イ・ジヘ夫妻がソウル市瑞草区にあるチ・ユンミの自宅を訪問。室内は高級家具で統一されており、特に収納棚は2000万ウォン(約200万円)をかけて設置したという。チ・ユンミは「全部、新婚時の家具。夫は家に、私は家具に投資した。家具にはこだわりたかった」と語った。 チ・ユンミは、「オルチャン時代」出演後はフィッティングモデルとして活動していた。当時、通常のモデルが時給5万~8万ウォンだったのに対し、彼女は1時間40万ウォンを稼いでいたという。「その頃は貯金もせず遊び回っていた」と振り返った。 その後、自然な流れで芸能界に進んだというチ・ユンミは「芸能の仕事は好奇心で始めたが、すぐに気づいた。これは“本気”の人がやる仕事だと。自分には向いていなかった」として女優業から退いた理由を明かした。 再びモデルとして活動しながら、「週に2回撮影するだけで月収1000万ウォン」という高収入を得ていた彼女は「当初は全部使って遊んでいたが、次第に“自分のビジネスをしたい”という気持ちになって貯金を始めた」と話した。 現在はビューティー・アパレル関連の事業を展開しており、イ・ジヘから「年商100億ウォンと聞いたけど?」と問われると、「そのくらいではないけれど、すべての事業を合算すれば……」と笑顔で答えた。 (c)MONEYTODAY

「飛び降り寸前の女性を救出」…韓国・通りすがりの男性と警察の連携が命をつなぐ

知人の自殺をきっかけに自身も自殺しようとしていた女性が、通りがかりの市民と警察の迅速な対応で救助された。ソウル城東(ソンドン)警察署が5月23日に発表した。 それによると、5月18日未明、ソウル市の聖水(ソンス)大橋を通りかかった60代の男性が欄干の外側に座り込み、今にも飛び降りそうな女性を発見。警察に通報するとともに、女性に近づいて説得を試みた。 通報を受けて出動した警察官は男性と協力して女性を無事に救助。家族に引き渡し、自殺予防センターなど関係機関と連携して専門的な支援を受けられるよう手配した。 調べによると、女性は最近、知人の自殺などによって人生を悲観し、衝動的に自殺を試みようとしたらしい。 命を救った男性には感謝状が、救助に当たった警察官には表彰状がそれぞれ贈られた。 ソウル城東警察署のソ・ギヨン署長は「市民と警察の迅速な判断と勇気が貴重な命を救った。今後も自殺の高リスク地域における巡回を強化していく」と述べた。 (c)MONEYTODAY

韓国・喫煙による年間死者数7万人超…社会経済的損失は1.3兆円超

韓国で喫煙によって1年間に7万人以上が死亡し、これに伴う社会経済的損失が13兆ウォン(約1.3兆円)を超えるとの調査結果が明らかになった。 韓国疾病管理庁は、5月31日の「世界禁煙デー」に先立ち、30日に韓国人の直接喫煙による死亡者数および社会経済的損失の分析結果を発表した。 それによると、2022年の直接喫煙による死亡者数は7万2689人に達し、関連する社会経済的損失額は13兆6416億ウォンに上った。 死亡者数は年々増加しており、2020年は6万1360人、2021年は6万3426人、そして2022年には7万2689人と3年連続で上昇。性別では、男性が2020年の5万3930人から2022年には6万3452人に、女性も7430人から9237人へと増加した。 2022年時点で現在喫煙者の死亡リスクは、非喫煙者に比べて男性で1.7倍、女性で1.8倍高かった。また、過去に喫煙歴がある者についても、男性で1.1倍、女性で1.3倍高いという結果が出ている。 喫煙による社会経済的損失も増加傾向にある。2020年は12兆8912億ウォン、2021年は12兆9754億ウォン、2022年は13兆6316億ウォンと推計された。これには、医療費や交通費などの直接費用に加え、早期死亡や医療利用による生産性の損失などの間接費用が含まれる。 (c)news1

韓国中古車が新車より高値に?…海外需要爆発で“空前の好況”

韓国では景気低迷の中でも、中古車ディーラーが“空前の好況”を迎えている。韓国製中古車を求める海外の需要が急増し、韓国国内で新車より高額で売買される中古車まで登場している。ウォン安と韓国車ブランドの国際的な信頼度上昇が相まって、このような現象を引き起こしている。 自動車業界によると、4月の韓国中古車の輸出台数は7万8842台で、前年同月比で55.7%も増加した。輸出額は7億6140万ドルに達し、前年の3億9069万ドルから94.8%の急増を記録した。台数の伸び以上に、取引額の急拡大が目立つ。 かつては国内で販売不能になった老朽車の“処分場”としての色合いが強かった中古車輸出だが、最近は様相が一変。購入後間もない“新車級”の中古車が人気を集めており、中には新車価格を上回るケースまで現れている。 たとえば、自動車取引サイト「ENCAR.com」に掲載されている2025年型の7人乗りパリセード四輪駆動モデルは6980万ウォンで出品されている。新車価格(5339万ウォン)と比べると1600万ウォン以上高い。 これは主に輸入業者を対象とした取引だ。ウォン安が進行することで、現地通貨で換算した際には“割安”に感じられるため、輸出価格が高くても十分に成立するのだ。中古車業界の関係者は「為替がピークだった時期には、1台あたり1500万ウォンもの利益が出た事例もある」と明かす。 加えて、韓国車ブランドが海外で「価格性能比に優れる」「修理しやすい」として人気を集めていることも、中古車需要を押し上げている。特にこの傾向は中東地域で顕著で、昨年末に事実上の内戦終結を迎えたシリアでは復興需要に伴い、韓国中古車が大量に輸入されているという。 一方、地政学的要因も中古車輸出の追い風となっている。たとえば中央アジアのキルギスやカザフスタンでは昨年、中古車輸入が大幅に増加した。両国はロシアと国境を接しており、韓国からの中古車がロシアへ“抜け道輸出”されているとの見方が出ている。 (c)MONEYTODAY

「また最低賃金引き上げ?」…韓国・小規模事業者の7割が「雇用減らす」意向

韓国政府が2026年の最低賃金引き上げを検討する中、韓国の小規模事業者のうち「再び引き上げられた場合、新規採用を控える」と回答した事業者は67.7%、「既存の従業員を解雇する」と答えた割合も52.9%に達した。 また、既存労働者の労働時間を短縮すると答えたのは43.3%。雇用の「質」そのものが悪化している実態も見られる。 小商工人連合会が今月初めに発表した「最低賃金引き上げに関する影響調査」で明らかになった。最低賃金の上昇が雇用環境に深刻な影響を与えていることが浮き彫りとなった。 韓国統計庁によると、今年4月、従業員5人未満の事業所における就業者数は前年同月比で7万3000人減少した。一方、5〜299人規模の企業では10万人以上増加しており、零細事業者での「雇用削減」が顕著である。これは、中小零細業者にとって最低賃金の上昇による人件費負担が限界に達していることを示している。 2023年の月平均営業利益は265万ウォンだったが、2024年は208万8000ウォンへと減少。過去2年間で約25%減少しており、その最大の要因として「最低賃金の上昇(87.1%)」が挙げられている。 また、週15時間未満勤務の「超短時間労働者」を雇う「分割アルバイト)」も広がっており、回答者の65.2%がこれを採用していると答えた。 (c)news1

無人艦艇から潜水艦まで…韓国の造船・防衛技術が世界を魅了

韓国釜山・BEXCOで5月28日開幕した「2025国際海洋防衛産業展(MADEX)」の現場では、韓国企業関係者だけでなく、各国の海軍関係者やバイヤー、納品業者、観覧客で賑わいを見せた。中でもカナダ、サウジアラビア、フィリピン、コロンビアなど多国籍の軍高官がブースを視察し、「艦艇輸出」への期待が高まっている。 近年、海洋防衛の重要性が増す中、韓国の造船・防衛企業の艦艇建造技術力が世界から注目されている。米中対立の激化やロシアのウクライナ侵攻による緊張の高まり、さらにはトランプ米大統領の「ラブコール」も国内防衛産業への関心を後押ししている。 中でも注目を集めたのは、防衛産業の垂直統合を果たした韓国の大手グループ「ハンファ」だ。今年のMADEXでは出展企業中で最大規模のブースを展開し、「主役」の座を狙った。 ハンファエアロスペース、ハンファシステム、ハンファオーシャンの防衛3社が統合ブースを構え、前面にはハンファシステムの戦闘型無人水上艇の大型模型を配置。無人艦艇10種、水上艦4種、潜水艦3種の計17種の艦艇と、MRO(整備・修理・オーバーホール)技術、潜水艦用エネルギー貯蔵装置(ESS)などの先端技術を披露した。 ハンファグループのキム・ドングァン副会長は現場を視察し、「2030年までに世界トップ10の防衛企業になる」との意気込みを語った。 一方、HD現代とLIGネクスワンも合同ブースで対抗した。LIGネクスワンもハンファと同様に無人水上艇の模型を前面に据え、競い合う構図となった。 中でも注目を集めたのは、HD現代のチョン・ギソン首席副会長が主催した「カクテルレセプション」だった。チョン・ギソン副会長は、LIGネクスワンのシン・イクヒョン代表、韓国海軍のヤン・ヨンモ参謀総長らを招待し、「Go Together(一緒に行こう)」という乾杯音頭で、HD現代とLIGネクスワンの連携をアピールした。 チョン・ギソン副会長は記者団に「海軍の多様なニーズを反映した各種艦艇を準備してきた。ペルーやフィリピンへの防衛輸出に貢献できた。今後も“大韓民国ワンチーム”として邁進する」と語った。 (c)news1
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