2026 年 5月 5日 (火)
ホーム社会「このバイト、怪しい」運搬役の機転でボイスフィッシング摘発…韓国・駅で繰り広げられた緊迫の逮捕劇

「このバイト、怪しい」運搬役の機転でボイスフィッシング摘発…韓国・駅で繰り広げられた緊迫の逮捕劇

(c)news1

ボイスフィッシング被害金1500万ウォン(約165万円)を回収しようとした中国人組織員と、見張り役の韓国人が、現金を運んだ男性の通報で警察に摘発された。

警察などによると、ソウル瑞草警察は4月28日、通信詐欺被害還付法違反の疑いで、30代の中国人男性と40代の韓国人男性の2人を立件した。

2人は28日午後0時10分ごろ、ソウル瑞草区の新論峴駅付近で、ボイスフィッシング被害金1500万ウォン(約165万円)を受け取ろうとした疑いが持たれている。

現金運搬を単なるアルバイトだと思っていた通報者は、同日午前11時ごろ、ソウル陽川区で被害者から1500万ウォン(約165万円)を受け取った。しかし不審に感じ、「ボイスフィッシングが疑われる」と警察に通報した。

警察は接触場所で張り込み、現金の受け渡しがあった瞬間に現場を押さえ、容疑者らを検挙した。警察の調べで、韓国人男性は見張り役だったことが分かった。

警察は立件した2人について拘束令状を申請するとともに、詳しい経緯を調べている。

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