2026 年 5月 6日 (水)

年間アーカイブ 2025

李在明大統領「民生回復から始める」…非常経済対応TFを「直ちに稼働」

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は4日、国会ロタンダホールでの就任宣誓に続き、「国民への言葉」を読み上げた。その中で「国家財政を呼び水として経済の善循環を取り戻す」と語ったうえ「民生の回復と経済の立て直しから始める」「不況との一戦を覚悟し、非常経済対応タスクフォース(TF)を直ちに稼働させる」と明らかにした。「財政の呼び水」に言及したのは、第2次補正予算を念頭に置いたものとみられる。 イ大統領は民生と経済のみならず、外交、安全保障、民主主義のすべての分野で複合的な危機があると診断し、「茨の道をかき分けてでも前進する」として、経済回復を主要なキーワードとして打ち出した。 イ大統領は「パク・チョンヒ(朴正熙)の政策も、キム・デジュン(金大中)の政策も必要で有用であれば区別なく使う」と述べ、「イ・ジェミョン政権は実用的市場主義政府になる。統制し管理する政府ではなく、支援し励ます政府になる」と強調した。 創意的で能動的な企業活動を保障するため、規制はネガティブ中心に転換するとしたうえ「企業人が自由に創業して成長し、世界市場で競争できるようしっかり支える」と説明した。 さらに、国益中心の実用外交を通じて、グローバル経済・安全保障環境の大転換という危機を国益最大化の機会とすると強調した。「堅固な韓米同盟を基盤に、韓米日協力を強化し、周辺国との関係も国益と実用の観点からアプローチする。外交の地平を広げ、国際的な地位を高めて韓国の経済領土を拡張していく」とも訴えた。 再び力強く成長・発展する国をつくるとして、「公正成長」を掲げた。イ大統領は「AIや半導体など先端技術産業への大規模な投資と支援によって、未来をリードする産業強国へ飛躍する。気候危機への対応という世界的な流れに従い、再生可能エネルギー中心の社会へ早急に転換する」と述べた。 あわせて、皆が共に豊かに暮らす国をつくるとしたうえ、「持続的な成長のためには成長発展戦略の大転換が必要だ。均衡発展、公正成長戦略、公正社会へと進まなければならない」と提起した。 文化産業の集中的な育成にも大きな比重を置いた。「文化こそが経済であり、文化が国際競争力だ。積極的な文化芸術支援により、コンテンツの世界標準を書き換える文化強国、グローバルソフトパワー5大強国へと飛躍する」。こう表明した。 また「高い文化の力で世界をリードし、先端技術力で変化を主導し、模範的な民主主義で世界の手本となる大韓民国。わが国がやれば、それが世界の標準となる」と強調したうえ「大韓民国の主権者である国民の忠実な働き手として、5200万人国民の生活と国家の未来を託された代理人として、大統領に与えられた責任を誠実に果たす」と締めくくった。 (c)KOREA WAVE

韓国陸軍試験評価団「技術の進歩・少子化克服にはAIの信頼性が不可欠」…新兵器試験体制を構築

「科学技術の発展に対応し、人口の崖の時代を克服するためには、人工知能(AI)の信頼性確保が不可欠だ。そのため、我々はAI兵器体系の信頼性を確保するための新たな試験評価体制を開発している。AIは戦力化された後も継続的に学習し、性能が変化するため、従来の実物試験方式だけでは十分ではない」 韓国陸軍試験評価団中領のキム・ガンミン氏は6月4日、京畿道城南市で開かれた「2025 シュアAIテックカンファレンス」でこう述べた。この行事は、韓国のソフトウェア専門企業「SURESOFTTECH」がAIの信頼性と安全性のための試験評価の現状と未来を展望する目的で設けた。 キム・ガンミン氏はこの日の発表で、軍が独自に設計したAI試験評価手順、データセット運用構造、今後の推進計画などを紹介した。AI基盤の兵器体系の信頼性を確保するためには、従来の一過性の試験から脱却し、再現可能かつ定量的な評価体制への転換が必要だと強調した。 陸軍のAI試験評価手続きは、複数の段階で構成されている。まず、AIの性能評価用データセットを活用して基本的な性能を確認し、セキュリティ審査を終えた軍専用データを用いて追加で学習する。その後、実際の運用環境で収集したデータをもとに再度性能を評価する。 加えて陸軍は、収集したデータを学習用と検証用に分けて使用する。これはモデルの性能向上の有無を定量的に検証し、最後には全体の兵器体系を対象にシステムレベルの試験評価をするためだ。こうした手続きは、AIモデルがリアルタイムで変化する特性を反映するための構造となっている。 この過程で最も重要な核心は、試験評価専用データセットの品質だ。軍の作戦環境は民間とは異なり予測不可能で非定型的な場合が多く、一般的なデータでは実効性のある評価が困難だからだ。 キム・ガンミン氏は「我々は数十万枚分のデータをフレーム単位で精製した。この中の一部は評価用、残りの一部は学習用として構成した。多様な戦術環境、対象物の姿勢、服装、気象条件などを反映し、実戦に近い条件でAIの性能を評価できるよう支援しており、このデータセットは第三機関の検収を経て品質検証も完了している」と明らかにした。 AIデータセットの多様化と品質強化のための研究も並行して進められている。キム・ガンミン氏によると、陸軍は今後、生成型マルチモーダルAIとビジョン・ランゲージモデル(VLM)を組み合わせて、不足しているデータの種類を補完する方式を導入する。例えば、「昼間に歩いている一般兵士の映像は豊富だが、雪の降る夜に匍匐(ほふく)前進する兵士の映像は不足している」という品質評価の結果をプロンプトとして使用し、その条件を補完する合成データを生成する方針だ。 今年、試験評価団はAI兵器体系の性能評価を専担する組織を新設した。来年からは主要な戦力化事業にこの評価手続きを実戦適用する予定だ。 キム・ガンミン氏は発表の中で「AIの信頼性検証は単なる機能評価ではなく、作戦環境で実際に使用可能かを判断するための核心要件。AIは実物よりもデータに基づいて評価されるべきだという転換的な認識が必要だ」と強調した。 AIの強靭性評価体系についても具体的に紹介された。この体系は、AIモデルが敵対的な環境でも信頼できる性能を維持できるかをシナリオごとに検証し、今後はニューロン・カバレッジに基づく内部構造分析にまで拡大される。これは軽量化されたAIモデルがエッジデバイスで安定して作動しなければならないという軍の運用条件を反映した措置だ。 キム・ガンミン氏は「今は技術が概念を引っ張っていく時代だ。過去のように概念を先に立てて技術がそれに従うやり方では遅れる。AI兵器体系は実体のある武器ではなく、アルゴリズムによる武器であり、検証と信頼性確保の核心はデータと実戦環境だ」と述べた。 (c)KOREA WAVE

「授業を壊してやる」誤答に赤ペン入れられ逆上…韓国・小学生が担任教師に暴行

韓国・京畿道(キョンギド)の小学校で、児童が担任教師に暴力を振るう事件が発生した。 全国教職員労働組合(全教組)などによると、5月9日、京畿道のある小学校で児童が担任教師を蹴ったり、暴言を浴びせたりした。教師に代わって配置された講師も同じ児童から授業妨害や脅迫を受けたという。 児童は、誤答を赤ペンでチェックされたことをきっかけに教師を攻撃し、「授業を壊してやる」などと発言したという。 しかし、学校側は、被害を受けた教師を守らず、児童の保護者と面談するよう教師に求めたとされる。 これに対し、全教組は「今回の暴力は公教育の基盤を揺るがす深刻な問題だ」と指摘。「授業中に暴力を受けた教員に対し、分離措置や心理的ケアもなく、逆に謝罪や保護者対応を求めるのは2次加害だ」と非難した。 全教組は、被害教員に対する保護措置として▽法律改正に基づく教育省および教育庁による実効的な分離措置と予算確保▽「児童福祉法」改正および悪質な保護者からのクレームに対する刑事罰の強化▽暴力を目撃した児童への心理ケアおよびカウンセリングプログラムの提供――を要求している。 (c)news1

韓国観光、なぜ日本に劣るのか?…その答えは「お金を使う観光客が来ない」

一般の旅行者より数倍の消費力を持つ「富裕層観光客(ラグジュアリー観光客)」をどう呼び込むかに、韓国の観光業界が頭を抱えている。だが、日本や東南アジア諸国と比べても、韓国は高級インフラや独自のコンテンツが乏しく、高付加価値観光の受け入れに限界があるとの指摘が出ている。 韓国観光公社とヤノルザリサーチの統計によると、今年第1四半期の訪韓外国人観光客数は約387万人と2019年比で0.7%増加した。しかし、観光収入は23.8%、1人あたりの平均消費額は24.4%も減少した。免税店での高額商品(ブランド品・高級食品・化粧品など)の売り上げも、2019年の5兆6000億ウォンから2025年は2兆1000億ウォンへと半減している。 特に高い消費を生む富裕層観光客の減少が痛手となっている。かつてラグジュアリー客の主力だった湾岸協力理事会(GCC)諸国からの回復が遅れ、中国人観光客の消費も大きく落ち込んでいる。ヤノルザリサーチは「今年第1四半期の観光収支赤字は約4兆5500億ウォンと、2019年比で50%以上拡大した」とし、「韓国の観光収益創出力が低下している」と分析した。 その背景には、富裕層観光客が求める高級ホテルや差別化された観光体験が韓国には不足しているという構造的問題がある。韓国観光協会中央会によれば、全国にある5つ星ホテルは87軒と、全ホテル(896軒)の10%にすぎず、その半数以上がソウルと済州に集中。光州広域市や慶尚南道、全羅北道など6地域には5つ星ホテルが1軒も存在しない。 これに対して、日本は全国に高級宿泊施設がまんべんなく存在する。ホテルズドットコムによれば、日本国内の5つ星ホテルは236軒あり、東京(41軒)、札幌(21軒)、大阪(23軒)など主要都市でも容易に高級ホテルを利用できる。食事や温泉を備えた高級旅館を含めると、実質的なラグジュアリー施設の数はさらに多い。日本現地業界では約5万軒の旅館のうち約5%(500軒)が高級旅館に該当するとみている。 さらに、今年2月に実施された中国人観光客への調査では、ソウルの5つ星ホテルが東京の4つ星ホテルと同等の評価にとどまった。衛生面、サービス、施設の質などで日本に劣るという認識が強まっている。 決済、ナビゲーション、交通予約などのオンライン環境の不便さも韓国観光の障壁となっている。Googleマップやフードデリバリーアプリでは「海外カードが使えない」「外国人には使いづらい」との不満が相次ぐ。ある旅行会社の関係者は「外国人にとって利用しやすいアプリが韓国ではほとんど使えない」と語り、「富裕層観光において『印象』は極めて重要なだけに、これは明確な弱点だ」と指摘した。 (c)MONEYTODAY

給油ノズルつけたまま高速爆走…韓国・衝撃の“うっかり運転”映像

韓国・大田(テジョン)市内で、ガソリンスタンドの給油ノズルを差したまま走行する乗用車の姿が捉えられた。 ドライブレコーダー映像の投稿アカウント「何対何?ブラックボックス」に5月26日、黄色い給油ノズルが差さったまま走行する車の映像が投稿された。 映像では、車両が給油ホースを引きずりながら高速で走行し、ホースが風にあおられて左右に激しく揺れる様子が確認できる。 この車を発見したオートバイの運転者は、隣の車線から並走しながらクラクションを鳴らし、窓を少し開けていた運転者に向かって身振りで車を止めるよう伝えた。 車から降りた運転者は、給油ノズルが差しっぱなしだったことに驚いた様子で手をたたき、「なんてことだ」と声を漏らしながら慌てて給油ノズルとホースを取り外した。 どうやら運転者は給油後にノズルを外すのを忘れたまま、ガソリンスタンドを出て走行していたようだ。 ネットユーザーからは「運転する資格がない」「命に関わる問題なのに笑って済ませているのが信じられない」「サイドミラーを一度も見てないということか」「こういうのも免許試験で教えるべきなのか」といったコメントが相次いだ。 (c)news1

婚約者の目の前で襲撃…韓国・結婚式を壊した“逃げ犬”と飼い主の逆ギレ対応

今秋に結婚式を控えていた韓国の女性が犬に襲われ、精神的・肉体的な後遺症で式を延期することになった。だが、それ以上に被害者を憤らせたのは飼い主の無責任な態度だった。 この事件は26日、韓国のニュース番組JTBC「事件班長」で報じられた。女性は今月6日、慶尚北道・慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)の路上で帰宅途中に犬に襲われた。 一匹の珍島犬(チンドッケ)が道路を渡っているのを目撃。それを追い掛けていた高齢女性に頼まれて車を降り、犬を呼んだところ攻撃を受けた。 防犯カメラには、犬が女性に飛びかかりかみつく様子が映っていた。そばにいた高齢女性や男性が必死に引き離そうとし、女性の婚約者が車から飛び出してようやく犬を制止できた。 女性は「その犬が道路をうろついているのを以前からよく見かけていた。『また逃げたんだな』と思って声をかけたら突然飛びかかってきた。死ぬかと思った」と振り返った。 太ももと腕を激しくかまれており、女性は病院で全治3週間の診断を受けた。現在も不眠に悩まされ、精神科で治療を受けている。この影響で秋に予定していた結婚式も延期された。 当初は高齢女性の息子が「治療費は全額支払う」と話していたのに、女性がCT検査の必要性を伝えると、「大げさだ」「骨でも折れたのか」と反発し始めた。婚約者が狂犬病予防接種の証明書を出すよう連絡したが、返答はないという。 女性は「向こうは軽い打撲程度の認識しかないようだ。しかし、通院治療や傷跡の治療も必要。精神科での治療も受けており、とても軽い事故とは言えない」と訴えている。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「飼い主に明確な過失がある。民事上の賠償を超えて刑事処罰の対象になる可能性もある。むしろ積極的に賠償することが飼い主にとっても最善ではないか」と述べた。 (c)news1

「これは痛い」ジムで20kgのバーベルが女性の顔に落下、脳しんとう…韓国・加害者は「尻が痛い」と責任逃れ

韓国のフィットネスジムで20キロのバーベルが顔に落下し、脳しんとうなどのけがを負った女性が、加害者の無責任な態度と保険会社の補償拒否に苦しんでいると訴えている。5月28日にJTBCの番組「事件班長」が報じた。 それによると、女性は4月11日、大田(テジョン)市内のジムでパーソナルトレーニング中、横たわって体を休めている際、頭部をバーベルに直撃された。 防犯カメラ映像によると、隣を通った男性がバーベルに尻をぶつけ、支柱から落下したのが原因だった。女性は脳しんとうのほか、腰の痛みや額の傷で現在も通院治療を続けている。 事故後、男性は「治療費の明細を送ってほしい」と連絡してきたが、治療費が約1000万ウォン(約100万円)にのぼると分かると、「自分も尻が痛い。お金がない」と言って連絡を絶った。 女性は警察に被害届を提出したが、男性は警察の呼び出しにも応じていないという。 一方、ジム側は保険会社に事故を報告したが、保険会社は「ジム側に過失がない」として補償を拒否。ジムは「道義的な責任は感じている」と言うばかりだ。 番組のソン・スホ弁護士は「男性の過失は明白で、少なくとも過失傷害罪が成立する可能性が高い。損害賠償責任も認められるだろう。ジム側の安全対策に問題がなかったかどうかは別に検討すべきだ」と述べた。 (c)news1

娘のために投資したら詐欺だった…韓国・傷ついた60代女性、それでも夫は「バカか」と冷酷な言葉

娘の結婚費用と生活費を捻出するため、苦しい中をやりくりして投資したら詐欺だった――。こんな目に遭った韓国の60代の女性が26日に放送されたJTBC「事件班長」で、「非協力的で暴言ばかり吐く夫と離婚したい」と訴えた。 女性は結婚して30年。結婚当初に夫は事業に失敗し、日雇い仕事を転々としていた。女性は娘2人を背負いながら市場で露店を営業。貧しく、生活費を工面するために借金もした。 長女は美術の才能があり美大に進学したが、授業料や画材の費用を工面できずに中退。次女の学費もままならず、女性はずっと胸を痛めていた。 そんな長女が1年前、結婚相手を連れてきた。女性は知人から「良い投資先がある。娘を嫁がせたいならどうか」と言われ、独断で1000万ウォン(約100万円)を借金して投資した。娘に何かしてやりたい一心だった。 だが、それは詐欺だった。知人とは連絡が取れなくなった。夫に打ち明けると「バカか」と罵倒され、義母の誕生日会で「妻が金銭トラブルを起こした。もう死にたい。バカでどうしようもない女だ」と暴言を吐かれた。 その後、夫は女性を無視するようになり、家庭内別居が始まった。女性は「借金返済のため3つの仕事を掛け持ちし、弁護士にも相談したが、回収は難しいと言われた」と語る。「詐欺に遭った私が悪い。でも夫から『一緒に頑張ろう』『大丈夫だ』の一言がほしかった」と声を詰まらせた。 女性は投資のための借金のほか、夫の入院費や娘たちのために借りた2000万ウォン(約200万円)も一人で背負っている。だが、夫は「利息はちゃんと払っているのか」と他人事だ。 ついに夫は「お前を見ていると気詰まりだ」と言って家を出ていった。その後、女性は離婚を切り出したが、夫は返事をしないままだという。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「生活費目的で借金したなら夫にも法的な責任がある。夫の対応は不当で、離婚時の責任は夫にある」と指摘した。 (c)news1

暴力・依存・無職の兄、それでも母はひいきする…韓国「兄が結婚するまで面倒見てやれ」に切れかけた妹

韓国のオンライン掲示板に24日、30代前半の女性が「無職の長男を結婚させるまで、妹たちの結婚は認めないという母親」というタイトルの投稿をした。 女性には30代後半の兄と31歳の妹がいる。兄は子どもの頃から怠惰で自己中心的で、ろくに社会生活もできず、今は父のいない家庭で母と姉妹が兄を養っている状態だ。 兄は家計のうち毎月約400万ウォン(約40万円)も遣い、金を渡さないと物を壊したり暴力を振るったりする。また、女の人に対して強い劣等感を抱いているという。 女性は家を出るには結婚しかないと思い、準備を進めていた。ところが母は「妹が先に結婚したら兄がどう思われるか」と反対しており、「ご祝儀も全部兄が先に受け取るべきだ。兄が結婚するまで夢も見るな」と言い切った。 女性は過去に母親の頼みで3000万ウォン(約300万円)を貸したが、未返済のまま。結婚資金の援助は期待していないし、求めてもいない。 しかし、40歳近くになって仕事もせず、性格も悪く、食事すら自分で用意できない兄がどうやって結婚するのか。こう母に尋ねたら殴られたといい、女性は「反対を押し切って結婚すべきか悩んでいる」と訴えた。 この投稿に対してネットユーザーたちは「問題は結婚じゃなく、家族と縁を切るかどうかでは?」「実際は投稿者を“家の柱”として手放したくないだけ」「母親は娘たちが独立してしまうと息子の面倒を一人で見るのが嫌なんだ」など、女性を擁護する声を寄せている。 (c)news1

人気番組スタッフ装い「高級ワイン」を要求…韓国・飲食店を狙った「巧妙詐欺」の手口

韓国の人気バラエティ番組「私は一人で暮らす」の制作スタッフを装った「ノーショー詐欺」が発生し、警察が捜査に乗り出した。 5月23日、全羅北道高敞(チョルラブクド・コチャン)の飲食店に「午後6時半から24人の団体予約をしたい」と電話が入った。その人物はMBC「私は一人で暮らす」の撮影チームだと名乗り、メッセージでは「MBC芸能部作家」の名刺の画像を添付していた。 その上で「出演者のパク・ナレが愛飲する高級ワイン2本を用意してほしい」と依頼。1本あたり数百万ウォン(数十万円)もするビンテージワイン「クリュッグ クロ・ダンボネ」の1995年ものを指定した。 その人物は「ゴールデンタイム」という酒類業者と連絡を取るよう指示。業者は「1本420万ウォン(約42万円)だが、現金決済なら360万ウォン(約36万円)」に値引きすると持ちかけた。 飲食店のスタッフはそれを信じて720万ウォン(約72万円)を口座に送金。しかし、ワインは届かず、予約した人物も「今、金堤(キムジェ)にいる。すぐ着く」という電話を最後に連絡が途絶えた。 警察に通報した店側は「最初から少しあやしいと感じていたが、常連客から酒の代行購入を頼まれることもあるし、有名番組の制作陣ということで信用してしまった」と語った。 警察関係者は「事件は受理したが、店側が風評被害を懸念して処罰を望まない意向を示している。説得しながら捜査への協力を求めている」と明かした。 (c)MONEYTODAY
- Advertisment -
Google search engine

Most Read