2026 年 5月 6日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国タレント、3年前に買った「99億ウォン」ビルが「24億ウォン下落」…「用途地域」の限界

韓国のタレント、キム・ナヨンが3年前に購入したソウル・江南のビルの価値が大幅に下落したとみられている。江南大路一帯で空室率が急増しており、これが周辺の商業用不動産市場全体に影響を及ぼしているようだ。 商業用不動産情報専門会社「不動産プラネット」によると、キム・ナヨンが保有している江南区論峴洞の建物の価値はAI自動評価モデル(AVM)では現在、約74億2100万ウォンと推定されている。これは2022年7月にキムが99億ウォンで購入した当時より24億ウォン以上の下落となる。 この建物は、敷地面積181平方メートル、地下1階から地上2階までの延べ床面積212.3平方メートルの規模で、カフェ店舗が入居している。年間賃料収入は3億4800万ウォンで、約3.5%の利回りを記録している。登記簿上の債権最高額は56億4000万ウォンで、実際の融資額は約47億ウォンと推定されている。 ただ、業界は、この建物が「第1種低層専用住宅地域」にあり、土地の再開発価値が著しく低く評価されている点に注目している。この用途地域では建ぺい率・容積率がそれぞれ50%・100%に制限されており、再建築による収益性が非常に乏しい。 仲介業者は「キム・ナヨンの建物がある場所は、第1種低層専用住宅地域だが、通りのすぐ前は第2種一般住宅地域となっている。評価基準上、同じ第1種地域としてまとめて評価されるため、立地や収益性が十分に反映されていない」と分析した。 第2種地域の容積率は最大250%であり、第1種の2.5倍に相当する。実際、こうした低層地域の土地は、周辺に比べて価格が4分の1にまで抑えられているケースも少なくない。 (c)MONEYTODAY

「VIPが指名、3日で4000万ウォン」…韓国タレント、スカウト型“スポンサー提案”をSNSで暴露

韓国のタレントで俳優のメン・スンジが、自身のSNSを通じて“スポンサー提案”を受けた内容を公開し、波紋を広げている。 メン・スンジは5月30日、Instagramのストーリーに「本当に不思議な人が多い。自重してくれませんか?」という言葉とともに、ある人物から送られてきたダイレクトメッセージ(DM)をキャプチャして投稿した。 メッセージの送り主は「私たちはVIP顧客とのマッチングを手掛けるエージェンシーで、高額スポンサーを必要とする方に合わせたサービスを提供している専門エージェント」と名乗った。 さらに次のように提示し、メッセージアプリのIDが記載されていた。 「最近、当社のVIP顧客があなたに好感を持っていると話し、連絡させていただいた。3日間を基準にパートナーシップを希望しており、報酬は約4000万ウォンを想定している。以下の連絡先に追加いただければ、詳細をご案内する。検討のうえ、関心があれば連絡してほしい」 メン・スンジは2013年、MBCの第20期公開採用コメディアンとしてデビューし、バラエティ番組や芸能ニュース番組のリポーターとして注目を集めた。現在は俳優としても活動しており、6月1日からは舞台に出演する予定となっている。 SNS上では「勇気ある暴露だ」「芸能人をターゲットにした悪質なビジネスが実在する証拠」「被害に遭う人が出ないようにすべきだ」といった反応が相次いでいる。 (c)news1

「行列のできる」日本の「I’m donut ?」、ソウル上陸…グローバルデザート、続々と韓国進出

日本や中国、フランスなどのグローバルデザートブランドが相次いで韓国市場に進出している。韓国は新商品への反応が早く、SNSによる拡散力も強いため、アジア市場の拡大を図る上で“試金石”となる注目市場として位置づけられている。 日本の人気ドーナツブランド「I'm donut ?」が6月中にソウル・聖水洞(ソンスドン)に韓国1号店をオープンする。「I'm donut ?」は、福岡発祥のベーカリー「アマムダコタン(AMAM DACOTAN)」のオーナーシェフ平子良太氏によって創設されたブランドで、東京や福岡の店舗では1時間以上の行列ができるほどの人気を誇る。 同ブランドは日本国内にとどまらず、米ニューヨークのタイムズスクエア近くにも店舗を構えており、韓国はグローバル進出3カ国目となる。聖水にオープン予定の韓国1号店は2階建てで、日本の味とコンセプトをそのまま再現する。 韓国市場には、このほかにもさまざまな海外デザートブランドが続々と参入している。フランス・パリのベーカリーブランド「BO&MIE」は、ソウルの新世界百貨店江南店に進出し話題を集めた。現地では6店舗を展開しており、韓国進出時にも“オープンラン(開店前から並ぶ現象)”が起きるほどの盛況だった。 また、中国の代表的なミルクティーブランド「覇王茶姫」も韓国市場参入を準備しており、韓国版公式SNSアカウントを開設するなど、本格的な進出の動きを見せている。このブランドは“中国版スターバックス”とも呼ばれ、世界に6000店以上を展開しており、現在は米国での上場も計画中だ。 海外ブランドが韓国市場に注目する最大の理由は、韓国が新ブランドを試し、爆発的に拡散させる最適な市場であるためだ。韓国の消費者は新商品への反応が非常に早く、SNSを通じた“口コミ”の拡散力も抜群で、瞬く間に“行列のできる人気店”が誕生する。 (c)news1

物を売る場から“味”を売る場へ…韓国・百貨店が「食の名店」を集める理由

韓国百貨店業界が全国の“美食地図”を塗り替えている。国内外の有名グルメ店を誘致し、新規ブランドを積極的に発掘するなど、食料品売り場の強化に力を注いでいる。単なる物販の場ではなく、顧客の「経験」と「時間」を売る場所へと進化させ、美食コンテンツで売り上げ増と集客の両立を狙う戦略だ。 現代百貨店が運営する「ザ・現代ソウル」地下1階には、国内最大規模のグローバル食品館「テイスティ・ソウル」(1万4820㎡・約4483坪)が設置されている。このスペースでは、世界各国のグルメはもちろん、独占販売のスイーツなども楽しめる。 特筆すべきはその空間構成だ。一般的な商業施設のように店舗を密集させるのではなく、通路を広く取った“広場”のような設計が特徴。通行スペースが広いためポップアップストアの設置が容易で、人気店の誘致によって顧客の滞在時間が増え、「開店ダッシュ」の名所としても名を馳せている。 新世界百貨店も江南店のリニューアルを通じ、約6000坪(約1万9834㎡)規模の食品館を構築中だ。まずは今年2月にスイーツ専門館「スイートパーク」をオープンし、わずか1年で1200万人が訪問。これにより、江南店の食品売り上げに占めるデザートの割合は15%から30%へと急増した。 さらに昨年6月には、ハイエンドグルメ館「ハウス・オブ・新世界」を開業。通常の百貨店閉店時間である午後8時より2時間遅い午後10時まで営業し、百貨店フードホールとしては初の「酒類ペアリングサービス」も提供。今年3月には食品マーケットを再整備し、8月には惣菜売場もオープン予定だ。 一方、ロッテ百貨店は蚕室(チャムシル)を中心に食料品売場の強化に乗り出している。5月21日には蚕室本館11階に、済州島発のファインダイニング「寿司ホシカイ」との協業で「ブティック・ホシカイ」をオープン。6月9日には、蚕室ロッテワールドモール6階に「コンフィエル・セレクション」が登場し、長崎の高級とんかつブランド「文治郎」や釜山の人気店「ミポチッ」などが入店予定だ。 ファインダイニングだけでなく、地方の名店を積極的に誘致することで、ロッテタウン蚕室をソウルのグルメトレンドの発信地として育成する。すでにロッテ蚕室エビニュエルは一昨年から高級ダイニング拡大に注力し、昨年は飲食(F&B)部門の売り上げが2桁成長を記録している。 (c)MONEYTODAY

AIゴールデンタイムを逃すな…韓国政府に迫られる組織再編の必要性 [韓国記者コラム]

世界各国が人工知能(AI)を巡る主導権争いを繰り広げる中、韓国では大統領直属の「国家AI委員会」が設置されているにもかかわらず、実効性に乏しく、存在意義を問われている。AI技術における“ゴールデンタイム”を逃さぬためには、タスクフォース(TF)を立ち上げてでも組織再編が急がれる。 国家AI委員会は、ユン・ソンニョル(尹錫悦)前政権下の昨年発足し、「AI三大強国」を目指すとされた。しかしユン氏の罷免以降、委員会は事実上機能不全に陥り、各省庁の報告を受けるだけの“名ばかり機関”へと転落した。 イ・ジェミョン(李在明)大統領はこれを打開すべく、国家AI委員会の権限強化を掲げ、大統領室に「AI政策首席」を新設する構想を明らかにした。このAI政策首席は、いわば国家最高AI責任者(CAIO)としての役割を果たすことになる。大統領自身がAI戦略に深く関与する姿勢を示している。 問題はその「構成」にある。 現在の委員会は依然として官僚主導の体制であり、学界と行政が主導し、民間専門家は名ばかりの存在に過ぎない。産業界や技術現場の声が反映されにくい構造では、実効性ある戦略は生まれ得ない。今後は「民間が戦略を設計し、政府はそれを支える」という枠組みへの転換が必要だ。 新設されるAI政策首席も同様に、現場を最も理解している民間の技術者が起用されるべきだ。政治家や官僚を充ててしまえば、前政権の委員会と何ら変わるところはない。実際にAIを開発・運用し、現場での課題を肌で感じてきた人物が求められている。 今後のAI委員会は、会議を主宰するだけの存在ではなく、政策の企画と実行を担う実働機関へと再編されねばならない。そのためには、予算配分や規制緩和において主導的役割を担える強力な権限が不可欠だ。 今から30年前、韓国は全国に超高速インターネット網を敷設し、情報通信省(現・科学技術情報通信省)を創設することでIT強国へと成長した。当時の集中力と一貫性が、今まさに再び求められている。 タイミングを逃せば、韓国はAI技術を“開発する国”ではなく、“輸入する国”として取り残されることになる。国家の戦略的選択が問われる分岐点にあるのだ。【news1 ソン・オムジ記者】 (c)news1

韓国・仁川市長は誰に?…カギを握る「親・李在明系」の動向

韓国大統領選挙の幕が下りた今、政界ではすでに来年6月3日に実施される統一地方選へ向けた準備が進んでいる。特に仁川(インチョン)地域が注目を集めている。 今回の大統領選では、「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)氏が全国で49.42%の得票率で当選した。特に仁川地域では過半数の51.67%を得票した。民主党候補が仁川で50%以上を獲得したのは初めて。この結果から、来年の地方選で民主党が有利な展開を見せる可能性が高いとみられている。 こうした流れは、前回のムン・ジェイン(文在寅)政権下でも見られた。2017年のパク・クネ(朴槿恵)氏の弾劾後、ムン大統領が誕生し、その1年後の地方選では、仁川市長をはじめ、江華郡を除くすべての区・郡首長選で民主党が圧勝している。 政治評論家のパク・サンビョン氏は「大きな番狂わせがない限り、民主党が来年の地方選で勝利する可能性が高い。来年には内閣も安定し、イ・ジェミョン政権が最高潮を迎えているだろう。民主党公認であれば、致命的な欠陥がない限り当選が有力だ」と分析した。 仁川市長選に向け、民主党内で有力視されているのが、同党院内代表であり「親李在明系」とされるパク・チャンデ(朴賛大)議員だ。パク・チャンデ氏は党内支持を背景に昨年、院内代表に事実上の推戴で就任。非常時対応やユン・ソンニョル(尹錫悦)氏の弾劾問題などでイ・ジェミョン大統領と足並みを揃えた戦略を展開してきた。 ただし、パク・チャンデ議員が今後の党代表選に出馬したり、入閣する場合は仁川市長選の候補から外れる可能性が高く、その動向が選挙全体の構図を大きく左右すると見られている。 パク議員以外にも、2014年から市長候補として名前が挙がってきた3選のキム・ギョフン議員、公認会計士出身で同じく3選のユ・ドンス議員らも候補として取り沙汰されている。 一方、保守系の最大野党「国民の力」では、現職のユ・ジョンボク市長が3選を目指して再出馬する可能性が高いとされる。 仁川政界の関係者は「民主党ではパク・チャンデ議員の動き次第で候補者構図が固まる。前回同様の圧勝を狙う民主党内で、激しい公認争いが展開される可能性が高い」と話している。 (c)news1

座礁した北朝鮮の新型駆逐艦、羅津港ドライドックに係留

北朝鮮で5月21日、清津造船所で進水中に座礁した北朝鮮の5000トン級新型駆逐艦が、清津の北約70kmに位置する羅津港のドライドックに係留されていることが9日、衛星写真によって確認された。 米軍事専門記者のジェイク・エプスタイン(Jake Epstein)氏は自身のSNS「X」に、商業衛星会社マクサー(MAXAR)が撮影した羅津港周辺の衛星画像を投稿。そこには、進水中に傾倒し損傷したとされる駆逐艦が羅津港に移送され、ドライドックに係留された様子が写っていた。 衛星写真からは艦体外部の明確な損傷までは確認されていないものの、内部の機関や施設に損傷がある可能性は依然残っている。特に艦の運用システムや発電機関などに深刻な損傷があった場合、復旧には相当な時間がかかるとみられる。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞は6日、羅津港で細部修復作業が進められており、作業期間は7〜10日程度と報じた。キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は事故直後、「6月下旬に開催予定の労働党中央委員会総会までに修復を完了せよ」と指示していた。 (c)news1

ONEUS、6月30日に「5x」発売…約5カ月ぶりカムバックへ

韓国の男性グループONEUS(ワンアス)が6月30日に11枚目のミニアルバム「5x」をリリースする。所属事務所RBWが明らかにした。 今回のカムバックは、今年1月に発売されたスペシャルアルバム「Dear.M」以来5カ月ぶり。今作には現在兵役中のメンバーSEO HO(ソホ)が入隊前に録音した曲も収録されている。 ONEUSはカムバックの発表とあわせ、10日に公式SNSで「5x」のロゴモーションを公開。緊張感のあるサウンドに乗せて、メンバーの数である「5」と未知数を示す「x」を組み合わせたロゴが洗練されたフォントで描かれている。 事務所は「メンバーそれぞれの個性と無限の音楽的可能性を詰め込んだ作品となっている。多くの関心と期待を寄せてほしい」とコメントしている。 (c)STARNEWS

SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」、日本レコード協会でダブルプラチナ認定

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が5月26日に発売した5枚目のフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」が、5月時点で累計出荷枚数50万枚を突破し、日本レコード協会からゴールドディスク「ダブルプラチナ」認定を受けた。 協会は毎月、累計出荷枚数に応じてゴールド(10万枚以上)、プラチナ(25万枚以上)、ダブルプラチナ(50万枚以上)、トリプルプラチナ(75万枚以上)などに区分して認定している。 これでSEVENTEENは通算19回目のゴールドディスク認定を獲得。3月には日本で4枚目のシングル「Shohikigen(消費期限)」が「トリプルプラチナ」に認定されており、上半期だけで2度の認定を達成した。 「HAPPY BURSTDAY」は日本の主要音楽チャートでも好成績を収めており、オリコン「デイリーアルバムランキング」で通算7回1位を記録したほか、「週間アルバムランキング」や「週間合算アルバムランキング」でも首位を獲得している。 (c)STARNEWS

MAMAMOOソラ、初の中国語シングル「Floating Free」発売目前

韓国の女性グループMAMAMOO(ママム)のソラが11日午前1時にデビュー以来初となる中国語シングル「Floating Free」を各種音楽配信サイトを通じてリリースする。ファンコンサートも開催し、本格的な海外活動をスタートさせる。 今回の「Floating Free」が注目される理由は3つある。まず、初の中国語シングルという点。国境や文化の壁を越え、音楽という普遍的な言語でリスナーに感動を届ける。 次に、台北のインディー音楽シーンを代表するシンガーソングライター9m88(ジョウエムバーバー)とのコラボレーション。言語の違いを超えた音楽的シナジーで、世界中のファンとの新たなつながりを築く。 もう1つはオール台北ロケによるミュージックビデオとティザー映像。街並みや海辺の風景が取り入れられ、曲の世界観への没入感を高めている。 (c)STARNEWS
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