2026 年 5月 6日 (水)

年間アーカイブ 2025

放送1時間で数十億売り上げ…韓国・Gマーケット「ライブ」、中小企業“完全完売”パートナーに

韓国・新世界グループ傘下の大手EC企業Gマーケットが運営するライブコマースチャンネル「Gライブ」が、放送1時間で数十億ウォンの売り上げを記録するなど、急成長を遂げている。大手ブランドだけでなく、販路確保に悩む中小企業や小規模事業者にとっても、有力な販促パートナーとして注目されている。 Gマーケットによると、2021年4月にスタートしたGライブは、これまでに通算3600回の放送を展開し、累計取引額は約8600億ウォン、累計視聴回数は10億ビューを突破した。 ライブコマース統計分析サービス「ラバンバデータラボ」の調査では、Gライブの1回あたり平均取引額は、韓国国内15の主要ライブ放送プラットフォームの平均値の16倍を超えるなど、業界で最も高い効率を誇ると評価されている。 代表的な成功事例としては、中国発のスマート家電ブランド「ロボロック(Roborock)」がある。過去3年間に34回のGライブ放送を実施し、1回あたり平均23億ウォンの取引額を記録。放送当日の最高取引額は92億ウォン、最高視聴数は149万回に達した。今年5月に実施された「ビッグスマイルデー」キャンペーンの放送では、わずか1時間で45億ウォンの取引額を達成し、最高記録を更新した。 Gライブはまた、小規模事業者の販促支援や育成(インキュベーション)機能でも存在感を高めている。2023年には韓国中小ベンチャー企業流通院とコラボし、172本の中小企業支援放送を実施。そのうち、昨年9月の秋夕(チュソク)前に放送された「果物職人ナジュ梨」特集では、1時間で4000万ウォン、当日合計で1億4000万ウォンの取引額を記録した。これは通常の生鮮食品販売量の3倍以上にあたり、人気コメディアンのイ・スジを起用したマーケティングが奏功したという。 Gマーケットは今後、Gライブにおいて新たな番組フォーマットを導入し、ライブコマース機能をさらに強化していく。ライブショッピングを通じて、ブランド力のある企業のみならず、地域の優良事業者の掘り起こしにも一層注力していくとみられる。 (c)MONEYTODAY

新規出店より「内実」重視へ…韓国ギャラリア、名品館再建へ

韓国の財閥・ハンファグループ傘下の百貨店事業「ギャラリア(Galleria)」が新規出店を事実上中断し、ソウル・江南の中心地にある旗艦店「名品館」の全面再建に注力する方針を固めた。 現在、ギャラリアは全国で5店舗を運営しているが、2020年に京畿道・光教(クァンギョ)店をオープンして以降、新店舗の出店計画は打ち出していない。 これは、ロッテ・新世界・現代といった百貨店大手3社が今後数年にわたり釜山、仁川、光州などの地方都市で大規模新店舗の出店を準備している動きとは対照的だ。 ギャラリアは2023年、売り上げ5383億ウォン(前年比20%増)を記録したものの、営業利益は32億ウォンと前年比68%減少。売り上げ全体の8割以上を百貨店が占めており、F&B(飲食)分野への新規進出も収益化には至っていない。 こうした中で、ギャラリアは最も高い売り上げを誇るソウル・江南の名品館を全面的に再建し、百貨店事業の競争力を強化する方針を明らかにした。 名品館のウェスト棟(1979年築)とイースト棟(1985年築)は築40年以上が経過し、2004年と2014年に一部リニューアルされたが、延床面積は約8300坪(2万7000㎡)と、新世界百貨店江南店の3割程度に過ぎないうえ、駐車場も狭小なままだ。 再建計画では、両棟を完全に解体し地下構造から作り直すとともに、延床面積を約1万8000坪(約6万㎡)に倍増させる。さらに、英ロンドンの著名建築事務所「ヘザーウィック・スタジオ」と連携し、革新的な外観デザインと地上・地下の都市公園空間の創出など、都市全体に影響を与える再開発を構想している。 (c)MONEYTODAY

韓国で物価鈍化もラーメン・ハンバーガー高止まり…家計直撃の食卓インフレ続く

韓国で5月の消費者物価上昇率が5カ月ぶりに1%台へと鈍化する一方で、ラーメンやハンバーガーなどの「食卓物価」は依然として高止まりを続けている。加工食品は2カ月連続で前年比4%台の上昇を記録し、外食も4カ月連続で2%台後半から3%台の上昇を維持した。 統計庁の国家統計ポータル(KOSIS)によると、5月の加工食品の物価上昇率は前年比4.1%、外食は3.2%を記録。全体の消費者物価上昇率が1.9%と鈍化したにもかかわらず、食料品関連の価格は前月と同様の水準にとどまった。 こうした食料品の高騰は、昨年から続くウォン安や異常気象による原材料費の高騰が主因とされている。加えて、昨年12月の非常戒厳によって生じた国政の空白を受け、食品・外食業界が一斉に価格改定に踏み切ったことも要因だ。 昨年12月から今年5月までに価格を引き上げた食品・外食企業は60社を超えたとされる。 このような状況から、食料品価格の安定化は新たに発足したイ・ジェミョン(李在明)政権の最優先課題となっている。イ・ジェミョン大統領は就任直後に「非常経済対応タスクフォース(TF)」を稼働させ、物価をはじめとする民生問題に取り組む体制を整えた。 経済学者のソク・ビョンフン梨花女子大学教授は「最近の値上げラッシュが一段落する可能性はあるが、価格は需要と供給で決まる。政府の介入には当然限界があり、より根本的な流通構造の見直しが必要だ」と指摘した。 (c)news1

韓国オフィの“半トーンクッション”が大ヒット…細やかな肌色対応、完売騒動に

韓国の化粧品市場で、消費者の個別ニーズに応えるパーソナライズ化が進むなか、LG生活健康のプレミアム化粧品ブランド「オフィ(O HUI)」が打ち出した“半トーン”クッションファンデーションが爆発的な反響を呼んでいる。 オフィが今年3月に発売した「Ultimate Cover Denier Cushion」は、ミニサイズ製品も含めて発売2週間で約6700個が販売された。その後も毎月2桁以上の売り上げ成長を続けており、発売初期から口コミで広がった勢いが続いている。 注目すべきは、これまで1号単位で展開されていた色味に対し、0.5号という「中間色」を導入した点だ。オフィは長年蓄積した顧客データを分析し、座談会を通じて「21号では明るすぎるが、23号では暗すぎる」といった顧客の不満を把握。こうした“アンメット・ニーズ(未充足需要)”に応える形で、20.5号、21号、21.5号、22.5号といった微細なカラーバリエーションを投入した。 さらに、カバー力も顧客が選べるよう工夫を凝らした。過去には欠点を完全に隠す“高カバー力”が主流だったが、最近では自然な仕上がりを好む傾向が強まっている。これに応じて、カバー力を示す「70D」と「100D」の2タイプを展開。ここでの「D」は女性用ストッキングに使われる“デニール(Denier)”に由来し、数値が高いほどカバー力が高いことを意味する。 この結果、色味とカバー力の組み合わせで計7つの選択肢が提供され、より細やかなパーソナライズが可能となった。 (c)MONEYTODAY

イム・ヨンウン「天国より美しい」MVがYouTube週間人気トップ3入り

韓国の歌手イム・ヨンウンの「天国より美しい」のミュージックビデオ(MV)が、YouTube週間人気MVのトップ3にランクインした。 このMVはJTBCのドラマ「天国より美しい」とのコラボレーションシングルから生まれ、4月13日にイムヨンウン公式YouTubeチャンネルで公開された。 YouTube韓国では公開直後に急上昇音楽1位となり、2週連続で週間人気MV1位を記録。5月23〜29日には4位となったが、5月30日〜6月5日に再びトップ3入りを果たした。 一方、「天国より美しい」の音源も各種音楽チャートで1位を獲得。イギリスのオフィシャルチャートや米国ビルボードチャートにもランクインしている。 (c)STARNEWS

SEVENTEEN、米ビルボードアルバムチャート上位にランクイン

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が米ビルボードのアルバムチャートで上位に食い込んだ。 米ビルボードが現地時間の10日に発表した最新チャート(14日付)によると、5枚目のフルアルバム「HAPPY BURSTDAY」がメインアルバムチャート「Billboard 200」で2位にランクインした。これは「FML」と「SEVENTEENTH HEAVEN」で記録したグループ最高順位に並ぶ記録だ。 また、本作は「トップアルバムセールス」「トップカレントアルバムセールス」「ワールドアルバム」の3部門で1位を獲得。「トップアルバムセールス」では通算7度目の1位となった。 タイトル曲「THUNDER」もビルボードの主要ソングチャートで上位入り、「グローバル(米国除く)」14位、「グローバル200」41位、「ワールドデジタルソングセールス」8位となっている。 (c)STARNEWS

KISS OF LIFE、新作「224」が国内外チャート入り

韓国の女性グループKISS OF LIFE(キス・オブ・ライフ)の新作が国内外の音楽チャートにランクインした。 9日にリリースした4枚目のミニアルバム「224」が10日午前時点で音楽配信サイトMelonのTOP100チャートで76位に登場した。 また、主要音楽サイトの一つであるGenieのリアルタイムチャートでも26位に入り、韓国の音楽市場で注目度の高さを示した。 海外での反応も熱く、iTunesチャートでは日本、カナダ、オーストラリア、フランスなどで上位にランクイン。Apple Musicでもタイ、トルコ、中国などでTOP10入りを果たした。 (c)STARNEWS

BTSジミンとジョングクが除隊、フルメンバー復帰まで残すはシュガのみ

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンとジョングクが11日、ついに軍服を脱ぎ、残すは代替服務として社会服務要員を務めているシュガだけになった。そのシュガも今月21日に召集解除の予定で、いよいよフルメンバーでの活動が可能となる。 前日の6月10日には、リーダーのRMとブイが江原道春川市(カンウォンド・チュンチョンシ)で除隊式を開いた。RMは軍楽隊で活動していたことからサックス演奏で除隊を祝うパフォーマンスを披露した。 RMは「辛いことも多かったが、多くの方々が国を守ってくれていることに感謝した。軍を経験したことで父や友人たちとの関係も深まった。ARMYの皆さん、待ってくれてありがとう。これからBTSのRMとしてカッコよく活動していく」と語った。 また、ブイは「早くARMYの皆さんに会いたい。公演が一番やりたい。早くアルバムを完成させてステージに戻りたい。BTSのRMとブイとして全力で活動する」と宣言した。 (c)STARNEWS

BTSジミンの除隊を祝うミャンマーのファンたち、被災者支援で温かなメッセージ

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが11日に除隊したのに合わせ、ミャンマーのファンたちが被災者支援活動で門出を祝った。 ジミンのミャンマーファンは、地震の被害を受けたミャンマー・インレー湖地域の被災者に住まいを提供するプロジェクトを実施した。 このプロジェクトはジミンのミャンマーファンベースが主導し、4月17日から始まった募金活動には世界中のファンが参加。チームが被災地で支援が必要な家庭を選定した。 建設された8軒の住宅は伝統的なスタイル。工事期間中はチームが仮設テントに滞在して地域のボランティアと作業を進め、プロジェクトを成功に導いた。 (c)STARNEWS

BTSジン「Don’t Say You Love Me」Spotify韓国2日連続1位、日本では18日連続1位の快挙

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが5月16日(韓国時間)にリリースした「Don't Say You Love Me」が9日付のSpotify韓国週間ランキングで1位を獲得した。2日連続の1位を維持し、韓国トップアーティストランキングでも1位を守った。 「Don't Say You Love Me」はジンがソロとしてリリースした2枚目のミニアルバム「Echo」のタイトル曲。同日のSpotifyグローバルランキングでも5位に入った。 また、この曲は日本のSpotifyランキングで9日付まで18日連続1位を記録。5月30日〜6月5日の「ウィークリートップソングジャパン」でも2週連続1位を獲得している。 一方、日本レコード協会の10日の発表によると、「Echo」は5月累計出荷量に基づきゴールドディスクの「ゴールド」認証を獲得。日本でも大ヒットしている。 (c)STARNEWS
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