2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

辛ラーメンでも物足りない?…激辛ブームに沸く韓国食品業界、K-スパイシーが世界へ

かつてはマニア向けの嗜好品と見なされていた「激辛」食品が、韓国食品業界の核心戦略に浮上している。三養(サンヤム)食品の激辛炒め麺「ブルダックポックンミョン」が世界的な人気を獲得したことで、主要企業が次々と激辛製品を打ち出すなど関連市場の拡大が加速している。 業界によると、オットゥギは新たなラーメンブランド「WOW」シリーズの第1弾として「コギ・ヨルラーミョン」(肉入り熱ラーメン)を発売した。既存の「ヨルラーミョン」よりも強い辛さと具材の豊富さをコンセプトにした商品で大きめの具材を加えたのが特徴だ。 先月には辛さを示す単位スコビル値6000という「ラーメンのメプソディ」も発売。これはヨルラーミョン(5000)や三養食品のブルダックポックンミョン(4400)を上回る辛さで、激辛志向の消費者層を狙った。 また、CJ第一製糖も最近、一般的なキムチの32倍の辛さを誇る「シルビキムチ」シリーズの「スプキムチ」で本格的に激辛市場へ参入。オンラインで口コミが広がったこの商品は発売1カ月で2万個以上を売り上げるなど、マニア層から高い支持を得ている。 こうした辛味ブームの背景には、激辛が大衆の味になり得るという事実が証明された点がある。その象徴が2012年に登場した「ブルダックポックンミョン」。先に海外で人気に火がつき、YouTubeやTikTokを通じた「チャレンジ動画」で拡散、世界的な認知度を獲得した。 このヒットを受け、三養食品は2024年に売り上げ1兆7300億ウォン(約1843億円)を達成し、前年比45%もの成長を遂げた。輸出戦略においても強力な武器となっており、特に北米・東南アジア市場では「韓国式の辛さ」が独自のスパイスとして評価され、ラーメンや調味料の需要が高まっている。 一方で、「激辛」の過剰な商業化が消費者の疲弊を招くという懸念も根強い。胃腸への負担、小児や高齢層の忌避、健康志向トレンドとのかい離など解決すべき課題も多い。 (c)news1

李在明大統領が着用するのは「4000円」腕時計…韓国産・中価格帯

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領が着用している腕時計が、4万ウォン(約4000円)前後で購入可能な国産中価格帯製品であることが明らかになった。 大統領室によると、イ・ジェミョン大統領は国務会議(閣議)などの公的な場で、黒のレザーバンドが特徴のシンプルな腕時計を常に身に着けている。その製品は、韓国のアパレル大手イーランドが展開するジュエリーブランド「OST」の「月光庭園・ブラックレザー・メンズカップルウォッチ」だ。 定価は5万9900ウォンだが、オンラインショップでは3万9900ウォン前後で販売されており、誰でも手に入れやすい価格帯に属する。 イ・ジェミョン大統領は7日、与党「共に民主党」の前・現職指導部との夕食の席で「大統領記念腕時計」の製作に関する話題が出た際、「そんなものが必要だろうか」と笑って応じたという。 このエピソードは、9日放送のラジオ番組に出演した共に民主党のチョン・ヒョンヒ最高委員が明かしたもの。チョン氏は「(大統領は)予算を軽々しく使うような方ではない、という趣旨だった」と語った。 イ・ジェミョン大統領が就任後も高価なブランド品を避け、質素な姿勢を見せていることは、彼の政治哲学である「庶民感覚の重視」とも重なり、国民の関心を集めている。 (c)news1

再結成のMOMOLAND、30日にカムバック決定

韓国の女性グループMOMOLAND(モモランド)が30日、代表曲3曲をリミックスしたアルバム「FESTIVALAND」を発売する。 「FESTIVALAND」には「誰もが一緒に楽しめるフェスティバルのような空間」という意味が込められ、親しみのある曲を新しいサウンドで届ける。 今回のプロジェクトでは、大ヒット曲「BBoom BBoom」「I'm So Hot」「BAAM」をカバー。「BBoom BBoom」はレトロに、「I'm So Hot」は力強いロックに、「BAAM」をエレクトロポップ調にアレンジされている。 特にタイトル曲に選ばれた「BAAM」はSNSチャレンジブームで再び注目を集め、チアリーダーのイ・ジュウンのコンテンツを通じて若者の間でリバイバルヒットしている。 (c)STARNEWS

韓国GDPギャップ4年連続マイナスへ…「構造的な景気停滞」入りか

韓国の国内総生産(GDP)ギャップが2023年から2026年まで4年連続でマイナスを記録するとの見通しが示された。経済協力開発機構(OECD)の最新の世界経済見通しによるもので、1985年以降初めての事態となる。これは韓国経済が「構造的な景気停滞」に突入した可能性を示唆している。 GDPギャップとは、実際のGDPと潜在GDPとの乖離を指す。潜在GDPとは、インフレを誘発せずに経済が発揮できる最大の生産水準を意味し、マイナスギャップは実体経済が本来の能力を下回っている状態を意味する。 OECDによると、韓国のGDPギャップは2023年に-0.68%、2024年に-0.81%、2025年は-1.78%とさらに拡大し、2026年には-1.43%とわずかに改善する見通しだが、それでも1%以上のマイナスが続く深刻な状況だ。 これは、リーマンショックやIMF通貨危機といった外的ショック時期を含めても見られなかった持続的な経済の沈滞であり、新型コロナ後の単なる景気回復の遅れとは異なる性格を持つと分析される。 特に注目すべきは、今年の韓国のGDPギャップ(-1.78%)がOECD加盟国平均(-0.64%)の約3倍、2026年の見通しも韓国(-1.43%)が平均(-0.75%)の2倍近くに達する点だ。 これは雇用、消費、企業収益性など実体経済の全体にわたり「負の波及効果」を及ぼす可能性があり、専門家らは強い懸念を示している。 キウム証券のキム・ユミ研究員は「財政支出の拡大によって一時的に成長率が反発する可能性はあるが、根本的には低成長から脱することは難しい構造にある」と指摘。韓国銀行(中央銀行)のチャン・テユン調査局課長も「高齢化、輸出環境の悪化、不動産資金の偏重など、構造的要因が経済の活力を低下させている」として、抜本的な構造改革が必要だと強調している。 (c)news1

イム・ヨンウンのファンカフェ、700万ウォンと医療用品を寄付

韓国の非営利団体・韓国白血病小児財団が、歌手イム・ヨンウンのファンカフェ「ヨンウン時代 光州・全南(クァンジュ・チョンナム)」から700万ウォン(約74万円)と医療用ポーチ200個の寄付を受けたと明らかにした。 今回の寄付はイム・ヨンウンの誕生日(6月16日)を記念し、ファンが自主的に企画したもの。寄付金は光州・全羅南道(チョルラナムド)の小児がん患者の治療費として使用される。 「ヨンウン時代 光州・全南」は2020年に寄付活動を始め、今年で6年目。これまでに12人の患者が治療費の支援を受けている。 ファンカフェの関係者は「温かい心を持つイム・ヨンウンを応援し、その思いを共に実践できてうれしい。今後も長く善意の影響を広げていきたい」とコメント。財団のソ・ソンウォン事務総長は「継続的に寄付してくれるヨンウンファンの皆さんに感謝する」と述べた。 (c)STARNEWS

H1-KEY、新曲「夏だった」コンセプトフォト公開

韓国の女性グループH1-KEY(ハイキー)が13日にかけて、公式SNSを通じて新曲「夏だった」の個人コンセプトフォトを公開した。 「夏だった」は4枚目のミニアルバム「Lovestruck」のタイトル曲だ。 「Memories」バージョンのフォトでは、メンバーが夏らしい爽やかな雰囲気で登場。渓谷や庭園などで自然に溶け込んだ姿とともに、一段と成熟したビジュアルを披露している。 H1-KEYは26日午後6時に主要音楽配信サイトを通じて「Lovestruck」を発売。タイトル曲「夏だった」で始動する。 (c)STARNEWS

ADOR、ボーイズグループのメンバー募集開始…2006年以降生まれが対象のグローバルオーディション開催

韓国の音楽レーベルADOR(アドア)が次世代男性グループのメンバーのオーディションを始める。 ADORは12日、公式ホームページなどを通じて「2025アドア・ボーイズ・グローバルオーディション」の開催を告知した。副題に「全ての扉がここで開かれる」を掲げている。 キャンペーン映像では、個性も背景も異なる少年たちが影響を与え合い、一つの夢に向かって集まる様子が短いストーリーとして描かれている。 今回のオーディションは、2006年以降に生まれた男性なら誰でも応募可能。7月2日午後5時までオンラインで受け付ける。応募ジャンルに制限はなく、歌、ダンス、ラップ、演技、作詞・作曲など幅広い。 (c)STARNEWS

BLACKPINKジスのソロ曲「花」、MVが6億回再生突破

韓国の女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)のジスがソロデビュー曲「花」で新たな記録を打ち立てた。 「花」のミュージックビデオ(MV)がこのほど6億回再生を突破。2020年以降に公開された韓国ソロアーティストのMVで6億回再生を達成したのはこの曲が初めてだ。 このMVは映画を思わせる映像美とジスの表現力、曲のテーマを際立たせるパフォーマンスが融合して高い評価を受けている。 「花」は音楽プラットフォームYouTube Musicでも11億回再生を突破。これも同期間に発表された韓国アーティストの曲で最も再生されたソロ曲の記録を保有している。 (c)STARNEWS

ALLDAY PROJECT、ついにベールを脱ぐ

韓国の新人グループALLDAY PROJECT(オールデイプロジェクト)の曲がついに公開される。レコード会社ザ・ブラック・レーベルが13日、公式SNSチャンネルを通じてALLDAY PROJECTの新曲「FAMOUS」のミュージックビデオティーザーを披露した。 「FAMOUS」は同名のデビューシングルの収録曲。ティーザー映像は約30秒あり、新しい音楽を届けようとする5人のメンバーのケミストリーが映し出される。 6月23日の正式デビューを控えた16日午後6時に「FAMOUS」がサプライズで先行公開されることも予告された。 ALLDAY PROJECTは、ザ・ブラック・レーベルが送り出すグループ。9日の正式発表以降、男女混成という斬新な編成などで注目を集めている。 (c)STARNEWS

韓国の「財閥4世」、韓流アイドルグループでまもなくデビュー…男女混成のセンターに抜擢

韓国の大手流通グループ「新世界」会長の長女ムン・ソユンが、男女混成アイドルグループ「ALLDAY PROJECT」のメンバーとしてデビューを控えている。プロデューサーのテディが率いるTHE BLACK LABELの新グループであり、グループティザーのセンターを飾る姿が注目を集めている。 THE BLACK LABELは10日、公式SNSを通じてALLDAY PROJECTのティザー写真を公開した。メンバーはソウル市内の陸橋を背景に個性あふれるスタイルで登場。ムン・ソユンは芸名「ANNIE」での活動が予定され、クロップドTシャツにミニスカートという大胆な衣装でセンターに立っている。 ALLDAY PROJECTは、THE BLACK LABELが手がける2番目のグループであり、男女混成という構成でデビュー前から大きな関心を集めている。メンバーはすでにSNSを通じて“承認書”を持った写真を投稿し、デビューのプロモーションを展開してきた。 23日にデビューを予定している。YouTubeに投稿された「What is ALLDAY PROJECT?」動画が急上昇トレンドにランクインするなど注目度を高めている。 「ANNIE」は新世界グループの4世で、父親はムン・ソンウク氏は新世界インターナショナル副社長、新世界トムボーイ代表、ベンチャーキャピタル「シグナイトパートナーズ」代表などを歴任している。 (c)MONEYTODAY
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