2026 年 5月 8日 (金)

年間アーカイブ 2025

食器洗いも寝具片付けもしなくてよし…韓国「新しいペンション運営」に共感の声続出

韓国のペンション利用客が「後片付け」に疑問を呈したことでその在り方が議論になる中、1人のペンション経営者が「これは誤った慣習だ」と言い切り、共感を呼んでいる。 複数のオンラインコミュニティに17日、このペンション経営者がSNSに投稿した文章のキャプチャが相次いで共有された。 経営者は「ペンションの後片付けがいつか論争になると思っていた。ゲストは休息を期待して予約する。しかし、チェックアウト時にごみの分別回収や食器洗い、寝具の片付けまで求められては、もはや休息とは言えない。自主的な配慮と強制された行動は全く別物だ」と述べた。 経営を始める前から客に仕事をさせる「ペンション文化」に疑問を抱いていたという経営者は「ペンションを始めてからゲストにどんな体験を提供するかを深く考え、決めた。後片付けは自分がやろう。ゲストに1秒でも多く楽しく、幸せな時間を過ごしてもらおう」と語る。 かつてはゲスト側だった経営者は「ペンションに休みに行ったはずが、最後の日は仕事をした気分だった。夜遅くまで酒を飲み、朝起きてラーメンを食べたら食器洗い。二日酔いのまま分別回収や寝床の片付け。あれは休息ではなく労働だ」と強調。「それが嫌だったから、経営者として変えてみることにした」と言う。 経営者は同業者に向けて「不快に感じる方もいるだろうが、これは『間違った慣習』だ。誰かが声を上げなければならなかった。自分がその役を担う」と断言。「お客様が本当に休めてこそ我々のサービスの価値も認められる。お客様のための変化こそが業界全体への信頼を生む。その一歩を、私たちから始めよう」と締めくくった。 (c)news1

ソウル首都圏の地下鉄、28日から基本料金1550ウォンに引き上げ

ソウル市は19日、ソウルをはじめとする首都圏(京畿道・仁川市・KORAIL含む)の地下鉄基本料金を現行の1400ウォン(約140円)から150ウォン(約15円)引き上げ、今月28日始発から1550ウォン(約155円)を適用すると発表した。 今回の値上げは2023年に開催された市民公聴会、ソウル市議会の意見聴取、物価対策委員会の審議を経て、総額300ウォンの段階的引き上げを決定したことに伴う「第2次値上げ」となる。第1次では昨年10月7日から150ウォンが引き上げられていた。 割引料金も変更され、交通カード利用時の青少年(13~18歳)は800ウォンから900ウォン、子ども(6~12歳)は500ウォンから550ウォンに上がる。現金利用時の一般料金と青少年料金は、それぞれ1500ウォンから1650ウォンへ、子ども料金は500ウォンから550ウォンへ変更される。 また、早朝割引運賃も上昇し、一般利用者は1120ウォンから1240ウォン、青少年は640ウォンから720ウォン、子どもは400ウォンから440ウォンに引き上げられる。 (c)MONEYTODAY

韓国が「AI三大強国」入りへ本格始動…李在明大統領のAI戦略

韓国を米中と並ぶ「AI三大強国」に育てるというイ・ジェミョン(李在明)大統領の構想が、いよいよ本格的に始動した。理工系人材の育成を支える全周期的な支援体制を整備するための「理工系支援特別法」の施行令改正案が国務会議で可決され、21日から施行される。 イ・ジェミョン大統領は大統領選候補時代からAI人材の育成を中核政策に据えてきた。産業にとどまらず、経済や社会全体の発展を目指すAIエコシステム構築が目標であり、今回のAIロードマップは政権の経済政策において大きな比重を占める見通しだ。 改正された施行令は、2023年11月に国会で可決された理工系支援法の後続措置。小学生から大学院生、さらに新進から中堅・ベテラン研究者に至るまで、理工系人材を途切れなく支援する制度設計が柱だ。 政府は研究機関ごとに異なっていた支援基準を統一するため、標準的なガイドラインを策定する。大学・大学院生には質の高い教育を保障するためのカスタマイズ支援を施し、不安定な立場で研究に従事してきたポスドクへの支援根拠も明文化された。また、海外人材の誘致を目的とした研究奨励金の支給も制度化された。 これらの施策は、イ・ジェミョン大統領の選挙公約とも密接に連動している。イ・ジェミョン大統領は当時「AIの成否は最終的に人材の力量にかかっている」とし、優秀な人材への破格な待遇やライフステージ別の教育体制、さらには海外人材を呼び込むためのインセンティブ制度を掲げていた。 イ・ジェミョン大統領は国務会議(閣議)で、ユ・サンイム科学技術情報通信相ら関係閣僚に対し、「国内の雇用に悪影響を及ぼさない範囲で、海外の優秀な人材を誘致する方法を検討し報告してほしい」と指示した。 (c)news1

韓国CUが「アイスクリーム定期サービス」開始…猛暑に備え販売強化

韓国の大手コンビニエンスストアCUが本格的な夏の到来に備え、「アイスクリーム定期サービス」を新たに開始した。運営会社であるBGFリテールは6月11日から、自社アプリ「Pocket CU」の定期サービスにアイスクリームカテゴリを追加した。 このサービスでは、利用者が月額2500ウォンを支払えば、30日間、最大20個までのアイスクリームを20%割引で購入できる仕組みとなっている。導入直後の1週間で、1回の購入で3個以上のアイスクリームを選んだ利用者の割合が高かったことも明らかになった。 この定期サービスは、オフラインの店舗だけでなく、配達や予約購入、ピックアップサービスといったポケットCUのオンラインサービスでも利用できる。 BGFリテールによると、定期サービスの利用件数は年々大幅に増加しており、2022年には前年比119%、2023年には143%、2024年には58%、そして2025年1~5月だけでも前年同期比34%の増加を記録した。特に人気商品のラインアップにより、最大30%の割引が可能で、支払う定期料金の5倍相当の金額を節約できることから、物価高が続くなか、倹約志向の消費者の間で大きな支持を集めている。 現在、CUではアイスクリームのほか、食事管理向け商品、コスパの高い一食メニュー、簡単調理食品、冷たい飲料、甘いデザート、「Getアメリカーノ」など、多様な定期サービスを展開している。今回のアイスクリームサービス追加は、夏季の需要急増を見据えた先制的な取り組みと位置づけられている。 (c)NEWSIS

妊婦の高脂肪食による影響、キムチ由来乳酸菌が軽減する可能性…韓国の研究チームが発表

妊娠中にキムチを食べることが、将来生まれる子どもの代謝疾患のリスクを下げる可能性があるという研究結果が発表された。 韓国・梨花女子大学木洞病院産婦人科のイ・ヨンジュ教授の研究チームは19日、タンポポキムチ由来の乳酸菌「Weissella confusa WIKIM51」を活用し、マウスモデルにおいて妊娠中に高脂肪食を摂取した母親の子どもを対象に代謝指標を分析した結果を発表した。 解析の結果、高脂肪食を摂取した母親から生まれた雄の子どもにおいて、肥満、肝臓への脂肪蓄積、血中脂質異常などの症状が顕著に見られた。これらの子どもにキムチ由来乳酸菌を6週間与えたところ、体重と肝重量の減少、血中コレステロールと中性脂肪の改善、肝臓での脂質合成の抑制といった代謝機能の顕著な向上が確認された。 この研究は▽妊娠中の栄養状態が子どもの健康に影響を及ぼす▽キムチ由来のプロバイオティクス(善玉菌)によって妊娠中の環境が引き起こす代謝疾患のリスクを軽減できる――などの可能性を示した点で意義深い。 イ・ヨンジュ教授は「妊婦の高脂肪食による負の影響をプロバイオティクスで改善できることが確認された。特に性別によって治療効果に差がある点は、今後の個別化治療戦略の構築にも重要だ。妊婦向けのカスタマイズ乳酸菌開発と、予防中心の次世代健康管理戦略の確立に研究の焦点を当てていく」と語った。 (c)MONEYTODAY

韓国・青少年の17%が“メディア依存”…中学生男子に深刻な傾向

韓国の青少年の約17%がインターネットやスマートフォンの過剰使用によって日常生活に支障をきたしていることが明らかになった。特に中学生や男子にメディア依存の傾向が強く表れている。 女性家族省が今月18日に発表した「2025年青少年メディア利用習慣診断調査」によると、小学4年生・中学1年生・高校1年生および小学1年生の保護者を対象に実施した調査で、総計147万人中21万3243人(17.3%)がインターネット・スマートフォン依存のリスク群と判定された。これは前年の22万1029人(17.7%)から7786人減少している。 この調査は、過度なメディア使用により問題を抱える青少年を早期に発見し、回復支援をすることを目的に2009年から毎年実施されている。ただ政府は、同調査は国家承認統計ではなく、直接的な統計比較には限界があると説明している。 依存リスク群には、日常生活に支障があり専門機関の介入が必要な「危険使用者群」と、自己制御に困難を感じている「注意使用者群」の2つが含まれる。 具体的には、インターネットとスマートフォンの両方に問題を抱える重複依存群は7万8943人で、前年の8万1190人から2247人減少した。 学年別では中学生が8万5487人で最多。次いで高校生(7万527人)、小学生(5万7229人)の順だった。昨年から観察調査として加わった小学1年生については、保護者が参加し、関心群と判定されたのは1万3211人で前年より3731人減少した。 性別で見ると、男子の依存リスク群は11万6414人、女子は9万6829人。男女ともに前年より減少しているが、男子の方が多かった。 女性家族省は、依存リスクのある青少年に対し保護者の同意を得て、相談機関と連携しカウンセリングや医療治療、治癒プログラム、保護者教育などの個別支援を提供している。特に深刻なケースには、スマートフォン使用を制限した環境での専門的な治癒キャンプも実施されている。 (c)MONEYTODAY

H1-KEY、新作「Lovestruck」ハイライト公開で期待高まる

韓国の女性グループH1-KEY(ハイキー)が23日午前0時、公式SNSを通じて4枚目のミニアルバム「Lovestruck」のハイライトメドレー映像を公開した。 映像にはタイトル曲「夏だった」をはじめ、「Good for U」「One, Two, Three, Four」「私の名前が海だったら」の全4曲のハイライト部分が収録されている。 「Good for U」は勢いのあるエネルギーが印象的で、「夏だった」は爽やかさあふれるサウンドが特徴。映像でハイキーは夏らしいビジュアルを披露し、視覚的にもファンを魅了した。 「Lovestruck」は3枚目のミニアルバム「LOVE or HATE」以来となる作品。26日午後6時に各種音源サイトを通じてリリースされる。 (c)STARNEWS

TWS、涙と感動の初単独コンサート

韓国の男性グループTWS(トゥアス)が22日、ソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館で初の単独コンサートを開催した。 オープニングではデビューアルバムの先行公開曲「Oh Mymy:7s」、続いて初公開の「Freestyle」を披露。成長の軌跡をセットリストで表現した。 パフォーマンスでは、レーザーや大型LED、11基の映像リフトなどの舞台演出で視覚的効果を高めた。 終盤、リーダーのシンユは「家族に『誇らしい息子になれたかな?』と伝えたい」と涙ながらに語り、ハンジンは「もっと大きなステージに立てるよう努力する」と誓った。 (c)STARNEWS

YONGYONG、イ・ホンギと豪華コラボ新曲

韓国のシンガーソングライターYONGYONG(ヨンヨン)が、ロックバンドFTISLAND(エフティーアイランド)のボーカル、イ・ホンギとのコラボレーションで新曲を発表した。 YONGYONGは21日、新たなシングル「適当に愛せばよかった(with. イ・ホンギ)」を各種音源サイトで公開。YONGYONGのユニークな声とイ・ホンギの力強いボーカルが調和し、新鮮なシナジーを生み出している。 今回のコラボは、YONGYONGがイ・ホンギをフィーチャリングの相手に指名したもので、ラブコールを受けたイ・ホンギも自ら何度も録音を重ねるなど前向きに取り組んだという。 YONGYONGは独特な歌詞表現や日記のような感性で注目を集めており、マルチアーティストとして活躍している。 (c)STARNEWS

82MAJOR、北米ツアー好発進

韓国のグループ82MAJOR(エイティートゥメジャー)が北米ツアーで好スタートを切った。 82MAJORは11日、フロリダ州オーランドを手始めにフィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンなど計7都市で公演。完璧なライブとエネルギッシュなパフォーマンスで現地ファンの大合唱を引き出した。 ツアーでは「何見てんだ(TAKEOVER)」をはじめ「舌先(Stuck)」「いばら道も大丈夫(Thorns)」など人気曲を次々と披露。個々の魅力とチームとしての完成度を存分に示した。 また、サイン入りTシャツやポラロイド写真をプレゼントするイベントも実施。会場に並ぶファンにメンバー自らミネラルウォーターを配るサービスで反響を呼んだ。 (c)STARNEWS
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