2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

「BB弾」浴びた犬、眼球摘出…韓国・深刻なトラウマ、飼い主にも噛みつくまでに

韓国慶尚南道巨済市で20代の男3人が飼い犬にBB弾(プラスチックを球形に成型、研磨したもの)を数百発浴びせた事件で、被害を受けた犬の1匹が眼球摘出手術を受けたことがわかった。事件発生から約1カ月、残された犬たちは深刻な心身の傷を負っている。 動物保護団体「ビーグルレスキューネットワーク」は7月2日、公式SNSで「事件の被害犬『メファ』も、ついに眼球摘出手術を受けることになった」と明らかにした。 事件は6月8日午前1時頃、巨済市のある飲食店敷地内で発生。現役海兵隊員を含む20代の男3人が民家に侵入し、飼われていた4匹の犬にBB弾を1時間以上にわたって乱射。犬1匹は死亡、他の2匹も重傷を負った。 メファは体中に傷を負い、特に目にBB弾が命中。4回にわたる麻酔手術で視力回復を試みたが、回復は叶わず、ついに片目を摘出することとなった。以前は人懐っこく温和な性格だったが、事件後は人間に対する強い警戒心を示し、飼い主にさえ噛みつくほどのトラウマを抱えているという。 飼い主もまた、事件の衝撃と喪失感から日常生活が困難な状況にあると伝えられている。 同団体によれば、すでに4万件以上の嘆願書が集まっているが、「加害者とその親はまったく反省しておらず、虚偽や言い訳を繰り返している。動物は言葉を持たない。代わりに私たちが声を上げて、加害者に厳しい法の裁きを」と訴えている。 事件後、オンライン上では加害者らの個人情報が拡散された。被害者によれば、加害者たちは当初「犬に噛まれた」と主張していたが、「ふざけてやった」「酒に酔っていた」「犬の反応が気になった」と次々に言い分を変えており、世論の怒りを買っている。 (c)news1

韓国・サッカー観戦、ホームとアウェー応援団の動線を分離…暴行事件受け

韓国京畿道金浦市(キンポ)にあるサッカーチーム「金浦FC」は、最近発生した観戦客間の暴行事件を受け、今後はホームとアウェーのサポーターが別々の出口を利用するよう、観客動線の分離策を導入した。 金浦警察署などによると、6月29日午後10時ごろ、金浦市のソルターサッカー場駐車場で、40代男性が身元不詳の男性に素手で顔を殴られたという通報があった。被害男性は奥歯1本が抜けたと主張し、診断書を提出している。 当日はKリーグ2の金浦FC対仁川ユナイテッド戦があり、警察はそれぞれのチームを応援していたファン同士の間でトラブルが発生したとみて、加害男性の身元確認を進めている。 事件は、試合終了後に両チームのファンが選手の乗るバスを見送るため同じ中央出入り口に集まり、感情が高ぶった末の衝突とされている。 これを受け、金浦FCは7月2日から、試合終了後に中央ゲートを避け、左右両端に設けられた別の出入口(W1・W2ゲート)を利用するよう案内している。また、出場経路にバリケードを設置し、クラブ職員も投入してホーム・アウェーファンの身体的接触を防ぐという。 金浦FC関係者は「仁川ユナイテッドのバスが先に出発し、その後に金浦FCのバスが去った後、駐車場に残ったファン同士で暴行事件が発生した」と説明。「再発防止のため観戦客の動線を完全に分ける措置を講じることにした」と述べた。 (c)news1

元夫を惨殺した服役囚、刑務所内で“孤立無援”…「部屋から出られず清潔も保てず」

2019年に元夫を薬物で眠らせた後、刃物で殺害し遺体を損壊・遺棄したとして無期懲役判決を受けたコ・ユジョン服役囚の収監生活が、元受刑者の証言により明らかになった。 7月1日放送のTV朝鮮の番組で、清州女子刑務所に収監されているコ・ユジョン服役囚の様子が取り上げられた。番組では、同じ刑務所にかつて収監されていた元受刑者が登場し、刑務所内でのコ・ユジョン服役囚の状況について証言した。 元受刑者によると、無期懲役囚の中でも殺人教唆や殺人などでランクがあり、コ・ユジョン服役囚は夫を殺したことで「A級の悪質犯」に分類されているという。刑務所内ではコ・ユジョン服役囚に対する忌避感情が強く、入所当初から孤立していたという。 最初はほかの受刑者から唾を吐かれたり、髪を引っ張られたりした。運動の時間には砂を投げつけられたり、すれ違いざまに故意に押されたりもしていたという。 さらに、コ・ユジョン服役囚はほとんど風呂に入らない。部屋から出られないため、温水が使えず、寒くて洗えないからだという。 元受刑者は、別の受刑者がコ・ユジョン服役囚の部屋の前で1カ月以上にわたり罵倒し続けたというエピソードも紹介した。ある日、コ・ユジョン服役囚が「やめろ」と激怒して罵声を返し、同部屋の者たちも驚いたという。 (c)news1

親が出かけた隙に姉妹が悲劇…韓国「子どもが一人で家にいる状況」が増加

韓国・釜山で深夜、親が外出している間に発生した火災で、幼い姉妹が命を落とす事故が相次いだ。子どもが一人で留守番する家庭への懸念が高まっている。イ・ジェミョン(李在明)大統領は「悲劇の繰り返しを防ぐ」と表明し、国務調整室も「子ども見守りサービス」の強化を検討している。しかし、夜間の保育スタッフを迅速に増やすのは現実的に困難との見方もある。 2023年の保健福祉省の「児童実態総合調査」によると、9~11歳の子どもの6.6%が「ほぼ毎日自宅に一人でいる」と回答し、これは10年前の6.1%を上回った。 0~5歳の幼児については、週に1日以上「30分以上保護者不在」が4.5%、そのうち「ほぼ毎日」では0.4%にも達した。都市部では平均放置時間が1時間40分となっている。 地域格差があるものの、24時間保育が可能な保育園や、女性家族省が運営する学童保育サービスが制度として存在する。学童保育は利用者と保育士をマッチングする仕組みで、所得に応じた補助があり、夜間は50%割増料金が適用される。例えば最低所得層では時給1826ウォン、夜間は2740ウォンとなる。 韓国政府は緊急対策として、夜間に特化した緊急保育の試行事業や、地域の児童センターでの20時以降の延長保育の拡充を検討中だ。しかし、夜間勤務者の確保には給与アップなどのインセンティブが不可欠であり、家計負担の増加も懸念材料となっている。 (c)MONEYTODAY

韓国大統領選に“巻き込まれた”韓流スター…“赤ジャケット投稿”の政治的意図を否定

韓国の人気ガールズグループ「aespa(エスパ)」のカリナが、SNS投稿にまつわる政治的意図の疑惑に対し「無知だった」と頭を下げた。発言は大統領選挙(2025年5月)の1カ月後にYouTubeチャンネル「ヨジョンジェヒョン」で語られた。 カリナは、数字の「2」が記された赤いジャケットを着た写真をInstagramに投稿したことで、ある政党候補を示唆したのではないかとの疑いがネット上で広がった。これについて「そんな意図はまったくなかった。ファンや多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない」と説明した。当時はスタッフと外出中で、寒かったためその場で購入した服を着ていたという。 カリナは「自分が無知だった。海外にいたとしても知っておくべきことだった。もっと勉強して認識を深めないといけないと痛感した」と述べ、自身の不用意な行動が原因でメンバーにも迷惑がかかったことがつらかったと語った。 問題の投稿は、5月27日に日本の街頭で撮影されたもので、カリナが赤いジャケットを着ていた。大統領選挙を目前に控えていた時期と重なったため、「特定候補の支持表明ではないか」との憶測が飛び交った。 所属事務所であるSMエンターテインメントは「投稿には何らかの政治的意図はなく、誤解を招いた点について深くお詫び申し上げる」とのコメントを発表し、投稿はすぐに削除された。 (c)NEWSIS

レジャー用の車に洗濯物まで…韓国で「猛暑避難村」と化した景勝地

全国的な猛暑の中、韓国江原道の大関嶺(テグァンニョン)と、「雲の上の地」とも呼ばれる「アンバンデギ」が、いわば“猛暑避難村”となっている。 7月1日午後3時すぎ、江陵(カンヌン)市中心部では気温36.7℃、連日の熱帯夜を記録。市内ではアスファルトの照り返しと蒸し暑さで屋外に立つことさえ困難だった。 しかし車で20~30分で着く大関嶺休憩所はまるで別世界だ。ここは約27℃と市内より10℃も低く、風車が自然の冷風を拡散し、天然のクーラー状態だ。 既に旧嶺休憩所の駐車場にはキャンピングカー約10台が停まり、その多くに人がいた。乗り降り口にはシェードを設置し、風に当たりながら過ごしていた。洗濯ものを干し、水筒を並べて、避暑用の“暮らし空間”を整えている様子だ。 江陵在住の60代は「市内は焼けるように暑いが、たった30分でここへ来れば天国みたい」と語り、「せっかく買ったキャンピングカー、こんなときに使わなきゃ」と笑った。 同時刻、標高約1100メートルの展望台駐車場でも、多くの車中泊客が避暑を満喫していた。ワゴン車の座席をフラットにし、窓を開けて冷気を取り込み、事実上プライベートな避暑地として機能していた。 気象庁は、猛暑による熱中症リスクが高まっているとして、「外出を控え、食中毒予防にも十分注意を」と呼びかけている。 (c)news1

『おつかれさま』『愛の不時着』K-ドラマ名場面…ソウル・青瓦台で再会

韓国観光公社は、文化体育観光省と共同で、11月30日までソウル・青瓦台(チョンワデ)前のサランチェ1階展示室で「K‑ドラマ、Love Chapter」展を開催している。 5日に開幕した同展は「ドラマの中の愛の瞬間が再び花開く」という副題のもと、韓国ドラマの核心である“愛”をテーマに構成された。 韓国観光公社は、ドラマコンテンツと最新のメディア技術を融合させ、国内外の来場者に新たな韓流観光体験を提供しようと企画した。 展示は、立体的な視聴覚体験を通じてドラマの“愛の物語”を辿る演出が施されている。ロビーには、『おつかれさま』『愛の不時着』などの人気ドラマの名シーンを含む、約390点のスチール写真がファブリック・ハンギングとして展示される。 3DメディアアートとOSTが連動した体験空間や、ガラスプリズム柱を通して懐かしの名シーンが浮かび上がる演出により、来場者は登場人物の心情を追体験できる。 展覧会は火曜日を除く毎日9時から18時まで、予約不要・入場無料で開放されており、祝日も開催されている。 (c)news1

韓国の紙メーカー、化粧品展に初めて出展…木質由来セルロース繊維で環境配慮製品をアピール

韓国の紙メーカー大手ハンソル製紙が、国内で開催された化粧品原料専門展「2025 In‑cosmetics Korea」に初めて出展した。昨年の韓国「K‑ビューティー」ブームを背景に環境配慮型素材への関心が高まる中、同社は木材由来のセルロース微細繊維を活用した環境配慮型増粘剤「Duracle(デュラクル)」を披露し注目を集めた。 同展は2015年に初めて開催され、今回で11回目。化粧品原料を扱う300社以上のグローバル企業が参加。今年、ハンソル製紙は初めて出展ブースを構え、木質セルロースを使った天然増粘剤Duracleを紹介した。微細プラスチックを含まず、自然分解可能で、化粧品にさっぱりした使用感と保湿効果をもたらすのが特長だ。 同社広報によると、Duracleは3月にアモーレパシフィックが発売した頭皮スキンケアブランド「LABO‑H」の「髪強化クリニックライン」で、髪のコーティング成分として採用された。これは2021年4月にアモーレパシフィックと締結した業務協約(MOU)にもとづく約4年にわたる共同研究の成果で、「合成原料ではなく、ゼロプラスチックを志向する両社の方針が一致した」とのことだ。 さらに同社は、トナーパッドやマスクシートに応用可能な環境配慮型不織布も4種類展示した。これらは、高密着性や温度緩和など、用途に応じたさまざまな機能を持つ。 ハンソル製紙は展示会について「初出展ながら多くのバイヤーや来場客から高い関心を得た。今後も環境配慮素材の技術を活かして事業領域を拡大していきたい」と述べている。 (c)news1

イ・ヒョリ、試験管ベビーへの思い再び注目

韓国の歌手イ・ヒョリが8日、韓国のラジオ番組「MBC FM4U 完璧な一日 イ・サンスンです」の「月刊イ・ヒョリ」コーナーに出演し、過去に語った体外受精に対する考え方について改めて胸中を明かした。 イ・ヒョリは2022年に韓国の番組で体外受精について「そこまではしたくない。自然に授かるならありがたく受け入れたい」と発言し、注目を集めた。2013年にイ・サンスンと結婚したが、今までに出産はしていない。 番組では、母親たちが子どもに注ぐ深い愛に感銘を受け、「芸能活動の中で自分を中心に生きてきたが、自分を犠牲にするような経験をしてみたい」と語った。また、インドで出産経験のない女性が「全ての人の母」として生きていることを本で知り、「必ずしも実子がいなければ真の愛を知らないわけではないと気付いた」と話した。 この発言にはさまざまな反応がある。一部に「体外受精をした人はどうなるんだ?」という声もあれば、「イ・ヒョリの価値観に他人がとやかく言う資格はない」という意見もあり、賛否が混在している状態だ。 (c)STARNEWS

CLOSE YOUR EYES、2ndミニアルバム「Snowy Summer」で“7月のクリスマス”届ける

韓国のオーディション番組から誕生した男性グループCLOSE YOUR EYES(クローズユアアイズ)が9日午後6時、2枚目のミニアルバム「Snowy Summer」をリリースした。 「Snowy Summer」は、夏と雪という対照的なイメージをユーモアたっぷりに描いた作品。同名のタイトル曲は、幽霊になったメンバーがホワイトクリスマスを迎えられなかったというストーリーを愉快な映像とともに描いている。 また、ダブルタイトル曲の「Paint Candy」は、子どもの頃に誰もが一度は食べたことがあるキャンディをモチーフに「青い新しさ」をテーマにしたナンバーだ。 約3カ月ぶりのカムバックとなる今回は音楽番組などでもこの2曲を披露し、活動を続けていく。 (c)STARNEWS
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