2026 年 5月 8日 (金)

年間アーカイブ 2025

BTSジン、「Echo」が2025年上半期の米国で最も売れた韓国ソロアルバムに

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが出した「Echo」が2025年上半期、米国で最も売れた韓国ソロアルバムに輝いた。 音楽集計サイト「チャートデータ」によると、「Echo」は純売り上げで韓国ソロアーティストのアルバムとして1位を記録した。5月16日に発売されたにも関わらず、短期間で快挙を成し遂げた。 ジンは、音楽配信大手Spotifyが発表した2025年上半期の「グローバル・インパクト・リスト」で韓国2位、韓国男性アーティストとしては最高位にランクイン。 また「Echo」は7月19日時点で世界累計4億ストリーミングを突破し、グローバルな人気を裏付けている。 (c)STARNEWS

幻のイカ再来も束の間…韓国・冷水帯消失で再び姿を消す

韓国で一時的に日本海岸に戻ったイカが、冷水帯(水温が周囲より5℃以上急激に低くなる現象)の消失とともに再び姿を消している。専門家はこの現象を「冷水帯による短期的な特異ケース」と分析しており、依然として海水温の上昇傾向は続いている。 江原道の漁港では6月中旬、数年ぶりにイカの豊漁が見られた。江原道グローバル本部によると、6月18日~24日の1週間でイカの漁獲量は433トンに達し、前週比で約44%増加した。しかしその後、冷水帯が消えた影響で漁獲量は7月1日までの週には266トンと約40%減少している。 イカは通常12~18度の水温を好み、特に14~17度で活発に群れを形成する。しかし近年の夏季、日本海沿岸の水温は20度を超える高水温が続いており、イカの回遊に適さない状況が続いていた。冷水帯は南風などの影響で深層の冷水が沿岸に上昇する現象で、6月中旬に日本海中部海域で冷水帯注意報が発令されていたが、7月7日に解除された。 その一方、日本海ではアカマンボウやクロマグロなど熱帯・亜熱帯性の魚類の北上が相次いでいる。7月10日には三陟沖で体重200kgのバショウカジキが捕獲され、同日には226kgのクロマグロがわずか45万ウォンで取引された。かつて「海のロト」と称されたクロマグロは、日本海岸での大量発生により希少性を失いつつあり、漁協関係者からは「さばききれず困っている」との声も上がっている。 海洋生物学の専門家によると、こうした大型魚の北上は、海洋生態系全体の変化を示すものであり、餌となるプランクトンから大型魚まで、食物連鎖全体が北へ移動している証左だという。この動きにより、サメの出現も増加している。 (c)news1

最大の脅威は「中国製造AI」…韓国商工会議所会頭「日韓協力で対抗を」

韓国商工会議所のチェ・テウォン(崔泰源)会頭は18日、慶州で開かれた大韓商工会議所の夏季フォーラムで「韓国の製造業が生き残るためには、中国よりも優れた製造AI(人工知能)を育てなければならない。日本と協力して対応すべきだ」と強調した。 この日開催された「みんなのAI、私たちのAI」をテーマにしたAIトークショーで、チェ会頭は「健康なAIを作るには栄養のある“ごはん(データ)”が必要だ。韓国には製造業のAIに適したデータが豊富にあるが、中国の方が圧倒的にデータ量が多く、学習速度も速い。これが韓国製造業にとって大きな脅威になり得る」と述べた。 さらに「日本も多くの製造AIデータを保有している。韓日が相互にデータを交換し学習を進めれば、より優れたAIを生み出せるだろう」と提案した。 チェ会頭自身もAIを活用しているとし、「AIにスピーチ原稿を作らせると、自分では思い付かない表現が出てくるので、よく使っている」と語った。 カカオの代表理事チョン・シンア氏も「私も日々の業務でリサーチや複雑な情報整理などにAIを活用している。AIが“同僚”のように感じることもある」と述べた。その一方で「AIを活用するほど、使用しているモデルが正しい知識を学んでいるのか、社内データが外部に流出しないか不安もある」との懸念を明かした。 トークショーでは、各地域の中小製造業がAIを活用している事例も紹介された。ある地方工場ではAIによる“工場長”を導入し、博士級人材2人分の働きをこなしているという。ロボットの最適配置やプロセスの効率化もAIを用いることで大幅なコスト削減を実現しているとの報告があった。 韓国科学技術院(KAIST)のチャン・ヨンジェ教授は「製造AIは単なる自動化ではなく、“工場の頭脳”となって生産性を最大化する役割を果たす」とし、AIを用いれば博士級人材を1カ月投入していた業務も30分で完了できると説明した。 (c)news1

韓国・李在明政権の経済・外交ラインが確定…トランプ関税に対する戦略会議開催へ

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領の下で、対米通商・安全保障交渉を担う経済・外交の主要ラインが固まった。これを受けて大統領室は米国の関税措置に対する対応を議論する「対米関税対応戦略会議」の開催を準備している。 大統領室は近く、経済副首相兼企画財政相候補のク・ユンチョル(具潤哲)氏▽産業通商資源相候補のキム・ジョングァン(金正官)氏▽外相候補のチョ・ヒョン(趙顕)氏――とともに、対米関税戦略を協議する会議を開く。 主要閣僚が国会の人事聴聞会を通過し、これまで停滞していた米韓間の通商・安全保障交渉を加速させる構えだ。 閣僚空席中は大統領室の政策室と国家安保室が交渉を主導していたが、新任閣僚に対してこれまでの進捗状況を共有し、今後の交渉カードを整理した上で米国側との本格的な協議に臨む。 関税に関する相互協議の期限は8月1日に迫っており、農畜産物市場の開放など、韓国国内でも敏感な争点が議論されている。このため、今回の戦略会議ではこれらの懸案事項について、大統領室と政府の間で集中的な意見交換が進められる。特にク・ユンチョル氏とキム・ジョングァン氏は、7月22日にも米国出張を予定しており、事前の戦略調整を目的とする。 大統領室の高官は「新任閣僚と協議の進捗を共有する。日程は現在調整中」と述べた。政府は関税交渉の最終期限を前に、経済・外交分野のトップを相次いで米国に派遣する方針だ。 (c)news1

米オープンAI「o1」開発の韓国人研究者、メタの“超知能チーム”に引き抜かれる

米オープンAIで次世代マルチモーダルAI「o1」の開発に携わった韓国人研究者、チョン・ヒョンウォン博士が、ザッカーバーグCEO率いる米IT大手メタの新設研究組織「メタ・ スーパーインテリジェンス・ラボ(MSL)」に移籍することが明らかとなった。 米IT専門メディア「ワイアード」などの報道によると、チョン・ヒョンウォン氏はオープンAIの研究員であるジェイソン・ウェイ氏とともに、近くMSLへと合流する見通しだという。 チョン・ヒョンウォン氏は2019年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得後、4年間にわたり米グーグルのAI研究組織「グーグル・ブレイン」で大規模言語モデル(LLM)と推論モデルの研究に従事。2023年2月からはオープンAIに所属し、「o1」や「Deep Research」プロジェクトなど、主要AIシステムの開発に深く関与してきた。 特にo1では、韓国語の文法が崩れた“外語風”の文章を英語に的確に翻訳する性能を実演し、その推論能力の高さを示した。チョン・ヒョンウォン氏は「形式が崩れた韓国語は韓国人にはすぐ理解できるが、AIには難易度が高い。こうした推論能力こそがo1の真骨頂だ」と述べていた。 今回の移籍は、メタが進めるAI分野の人材争奪戦の一環であり、ザッカーバーグCEOによる“総力戦”的な動きとみられる。メタは6月末にMSLを新設し、オープンAIやグーグル・ディープマインドから主要人材の引き抜きを強化。これまでに10人以上のオープンAI出身者がメタへと移籍している。 (c)news1

韓国10代の76%「毎日3時間以上タブレットで学習」…電子教材“必須アイテム”に

韓国の10代の学習者の間で、タブレット端末を用いた学習が日常化していることが、学習用電子書籍プラットフォーム「SCONN」を運営する「Flexcil」の調査で明らかになった。 7月17日に発表された同社の「10代学習用電子書籍利用実態調査」によると、1日あたり3時間以上タブレットで学習していると答えた割合は全体の75.8%に達した。うち、5時間以上と回答した層は20.7%に上り、10時間を超えるとの回答も12%存在した。 この調査は、SCONNを利用する10代のユーザー1000人を対象に実施されたもので、学習用電子書籍がすでに「勉強に欠かせないアイテム」になっている実態が浮かび上がった。 使用されている電子書籍コンテンツの多くは大学修学能力試験(日本の大学入試センター試験に相当)関連で、とりわけ数学を学習する割合が最も高く、51.5%を占めた。次いで探究科目(21.6%)、国語(15.7%)と続いた。 学習方法としては、デジタルツールが主流となった今も、「手書きメモ中心の学習スタイル」が根強い。よく活用する学習コンテンツとしては、模擬試験(40.3%)、要約ノート(31.7%)、学習ルーティンプランナー(16.1%)などが上位を占めた。 勉強をやめたくなった瞬間に「最も必要だった支援」としては、「モチベーション維持」(38.8%)、「休息」(37.7%)、「メンタル回復」(30.3%)、「共感や慰め」(24.9%)などが挙げられた。 また、友人と共有したい学習コンテンツとしては、「タイマー記録」(31.4%)、「学習データ」(26.5%)、「自作の要約ノート」(23.4%)などが選ばれた。 (c)NEWSIS

1人で2人前頼んだのに…韓国の著名飲食店、女性ユーチューバーに「早く出て」圧力で非難殺到

韓国・麗水の人気飲食店が、1人で2人前を注文した女性ユーチューバーに冷たい態度を取り、ネット上で激しい批判を浴びている。 発端は7月16日にオンラインコミュニティへ投稿された「1人で2人前頼んだだけで20分で圧をかけてくる店」というスレッドだった。 投稿された動画は、ユーチューバーが7月3日に訪れたこの店での様子。ある芸能人が「麗水1位」と絶賛したことでも知られるこの店で、ユーチューバーは「1人では注文できない」という案内に従い2人前を頼んで入店した。 紹介を終えた後、静かに食事を始めたが、20分ほど経ったころ店主が不機嫌に「うちはあなただけのためにある店じゃない。早く食べて」と強い口調で言い放った。 ユーチューバーが「まだ20分しか経っていないし、2人前頼んだ」と伝えると、店主は「その2万ウォンで?」と突き放すような態度を見せた。予約客への配慮が理由とされたが、予約席が用意されていた様子はなかったという。 ユーチューバーは「私も客なのに、なぜ自分だけが圧をかけられたのか」と涙ながらに語り、「金額の問題ではない。こんな思いをしたのは初めて」と悔しさをにじませた。 最終的に「もう出ます」と店を後にし、料理代は口座振込で支払った。 現場にいた別の客も「不快だった」と証言している。SNSやコメント欄には「ユーチューバーが男性なら、同じ態度だったか?」「若い女性だから見下された」「2人前頼んだのに感謝どころか追い出し」などの声が続出。「不買運動をしよう」との動きも広がっている。 (c)news1

トップ成績の裏にカンニング…韓国・女子高で試験用紙盗難事件が発覚

韓国慶尚北道安東市の女子高校で起きた試験用紙窃盗事件に関連し、これまで「全校1位」とされていた女子生徒が“盗まれた試験用紙なし”で受けた期末試験において、数学でわずか40点だったことが分かった。 学校関係者によると、女子生徒はこれまでほぼすべての教科で満点を取っており、「一問ミスすれば珍しい」とされるほどの成績だったが、今回の期末試験(7月4日実施)では数学40点、倫理80点と急落した。関係者は「信じがたい結果だった」と当時の衝撃を語った。 保護者の間では「今までの1位の成績は全部インチキだったのではないか」と批判の声が上がっている。 警察は、女子生徒が過去に母親と期間制教員が盗んだ試験用紙を用いて試験を受けていた疑いで捜査中であり、すでに被疑者として立件している。女子生徒本人は警察の取り調べに対し、「(試験が)あまりにも同じ内容だったのでおかしいとは思ったが、盗まれたものだとは知らなかった」と供述したという。 事件は今月4日午前1時20分ごろ、女子生徒の母親(48)と元期間制教員(31)が学校の職員室に無断侵入して試験用紙を盗もうとしたが、防犯システムが作動、現場から逃走したものの、翌日には警察に逮捕された。共謀していたとされる校内の行政室長を含む3人はすでに拘束されている。 さらに、女子生徒は中学生だった2020年からこの教員に個人指導を受けており、高校入学後はこの教員が担任を務めていた。試験用紙が盗まれるたびに、母親からこの教員に「謝礼」として数百万ウォン(1ウォン=約0.11円)ずつ、合計2000万ウォン以上が渡っていたとされる。 この事件を受け、学校側は7月14日に学業成績管理委員会を開催し、女子生徒の過去すべての成績を「0点」とし、退学処分を決定した。 (c)news1

数学の試験が“丸写し”?参考書盗用で高校生が再試験に…韓国で波紋

韓国・光州の公立高校で、1年生の1学期期末試験の数学の出題内容が市販の参考書をそのまま写したものだったことが判明し、当該問題について再試験が実施されることになった。 7月2日に実施された光州のある高校の1年生向け「共通数学Ⅰ」の筆記試験で、全22問(選択式18問・短答式4問)のうち、12問(選択式10問・短答式2問)が市販されている特定の参考書と完全に一致していた。 問題の発覚は、試験後に生徒たちがスマートフォンの「試験問題アプリ」を通じて参考書の出典と一致していることに気づき、9日に学生と保護者が光州市教育庁に民願(陳情)を提出したことで明らかになった。 当該の試験では、1年生の担任である50代教員が14問を担当しており、残りは別の数学教員2人が出題や検討を担っていた。しかし、そのいずれも参考書からの盗用を見抜くことはできなかった。 学校側は今回問題となった12問(選択式10問・短答式2問)について、17日に35分間の再試験を実施する措置を取った。 教育当局である光州市教育庁は、今回の事案を受けて、教員の出題倫理に関する研修を8月中旬に実施する。出題の際の共同作成・検証体制を一層強化する方針を示した。 市教育庁の関係者は「教員個人への責任追及も重要だが、まずは今回再試験を受けることになった生徒たちへの不利益に迅速に対応することが優先だ。成績処理が正常に完了した後に、出題経緯などの問題点を精査する」としている。 (c)MONEYTODAY

韓国・失われたマナー…国家の象徴・景福宮に「使用済み紙おむつ」放置

韓国を代表する国家遺産・景福宮で、使用済みの紙おむつが無断で捨てられていたとの通報があり、物議を醸している。 韓国の放送局JTBCの報道番組「事件班長」は15日、観光客が多数行き交う景福宮内の通路に放置されたおむつの写真を紹介した。通報者の会社員によると、この写真は13日、ソウル市鍾路区の景福宮内で撮影されたもので、赤ちゃん用のおむつが丸めた状態で歩道脇の縁石の上に捨てられていたという。 投稿者は「近くにゴミ箱がいくつも設置されていて、すぐそばにはトイレもあった。なぜわざわざ人目につく場所に捨てていくのか理解できない」と憤りを語った。また、「誰が捨てたのかは目撃できなかったが、観光地における市民意識の向上を願って通報した」と述べている。 この報道に対して、インターネット上では「韓国人ではなく外国人観光客が捨てたことにしておきたい」「我々が自国の文化財を誇りに思い、もっと保護の意識を持つべきだ」といった声が上がった。 (c)MONEYTODAY
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