2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

「そんな食べ方じゃ福が逃げる」…韓国・小食の嫁に義母の圧が止まらない

韓国の女性が小食ゆえに義母から食事のたび小言を言われ苦しんでいるというエピソードが24日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で紹介された。 女性は結婚2年目の30代。幼い頃から食が細く、普段はご飯半分くらいでごちそうさま。家族もみな小食だ。結婚前は「緊張して食べられない」とやり過ごしていたが、結婚後は義母から「いつもなんでそんなにチマチマ食べるの」と言われるようになった。 最近では「そんな食べ方だと福が逃げる」とまで言われ、笑って済ませてはいられなくなったという。夫は「食が細いだけだから気にしないで」とかばってくれるが、義母は「食事をおいしそうに食べない人は嫌いだ」と言い放った。 その結果、食卓の雰囲気が悪くなり、女性は普段以上に食が進まなくなる。食後の片付けをしようとすると、義母から「食べてもいないのに皿洗い?」と皮肉まで言われる始末だ。 女性は「義実家に行くのがすっかり憂うつになった。無理に食べれば体調を崩しそうで、どうすればいいのか悩んでいる」と訴えた。 元ソウル警察庁国際犯罪捜査チーム長のキム・ウンベ氏は「食事の量への干渉は対立を招くだけ。義母は嫁が自分のペースで食べることに口出ししないほうがいい」とコメント。パク・ジフン弁護士は「少量でもおいしそうに食べるふりはできる。食が細くてもおいしそうに食べる人はいる。態度の問題だと思う」と話した。 (c)news1

「ただ傘を貸しただけなのに」…韓国・豪雨の中の親切、桃とジャガイモになって返る

韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に19日、「傘を貸したら桃とジャガイモをもらいました」というタイトルの投稿が掲載された。 投稿したのは中学生の娘2人を持つ40代の会社員男性。夜勤を終えて帰宅した午前8時40分ごろ、マンション1階で傘が壊れて困っている女子高校生2人と出会った。 登校前、雨は土砂降り。彼女たちは「もう行こうか」と雨の中へ歩きかけていた。娘の姿と重なった男性は「これ使ってください。部屋の前に置いてくれたらいいです」と言い、部屋番号を告げて傘を手渡した。学生たちは感謝を伝えて学校へ向かった。 2日後、男性の部屋の前に、傘とともに桃とジャガイモ、短い手紙が置かれていた。手紙は女子高生の母親からで「子どもに快く傘を貸してくださったおかげで遅刻せず学校に行けました。本当にありがとうございました。桃とジャガイモは自家栽培したものです」とつづられていた。 男性は「傘一本で思いがけないものをいただいてしまった」と恐縮しつつ「同じ棟に住んでいるならいつか会えるだろう。週末の朝、気持ちのいい一日が始まった」と語った。 ネットユーザーたちは「素晴らしい大人、素晴らしい子ども」「社会にまだ温かさが残っていて安心した」といったコメントを寄せている。 (c)NEWSIS

「祝儀5万ウォン?」親友からの“結婚祝い”にがく然…韓国「自分は50万ウォン包んだのに」

2週間前に結婚式を挙げた韓国の女性がオンラインコミュニティに「12年の付き合いになる親友からの結婚祝いが5万ウォン(約5300円)だった」と投稿した。 女性は式に高校時代以来の親友を招いた。毎日のように電話し合い、恋人や職場の愚痴を共有し、給料日には一緒にショッピングに行った仲だ。 3年前に親友が結婚した際、大学院生だった女性は経済的に苦しい中、奮発して50万ウォン(約5万3000円)包んだ。ウェディング撮影に同行し、式当日は早朝からメイクや荷物係まで手伝ったという。 自身の結婚式では「友人が疲れてはいけない」と思い、スピーチだけお願いした。当日は夫とともに参列し、笑顔でスピーチしてくれた。 ところが新婚旅行から戻り、祝儀の記帳を確認してがくぜんとする。彼女の祝儀が「5万ウォン」と記されていたからだ。女性は「2人で1人8万ウォン(約8500円)のビュッフェを食べていったのに5万?目を疑った」とつづった。 思い切ってメッセージを送ると「5万ウォンで合っている。新婚でローンが多く余裕がない。祝辞もしたし」という返事があった。 女性は「学生だった私が50万ウォン渡したのに、彼女の気持ちは5万ウォンだったのかと思うとむなしい。夫は『関係を見直すきっかけにすればいい』と言ってくれたけど。私は心が狭いのか。スピーチにお金を払うべきだったのか」と切なさをにじませた。 ネットユーザーたちは「相手はその程度の関係だと思っているのだろう」「気持ちの重さを相手に期待するのは自己満足かも」「『祝辞がギフト』なんて言う人が真の友達か?」などのコメントが相次いだ。 (c)news1

「ただの友達」が一転“不倫誤解”…韓国女性に慰謝料1000万ウォン、のちに勝訴

古くからの男友達と一緒に資格試験の勉強をしていた韓国の女性が「不倫」と誤解され、慰謝料を請求される民事訴訟に巻き込まれた上、弁護士の不誠実な対応によって1審で敗訴した。23日に放送されたJTBCの番組「事件班長」が取り上げた。 女性は2年前、高校時代から20年の付き合いになる男友達から新規事業に誘われ、必要な資格取得のため一緒に勉強を始めた。試験直前には合宿も。ただ、問題はその友人が妻に何も伝えていなかったことだ。友人の妻が不倫を疑い、訴訟にまで発展した。 経済的な余裕がなかった女性は法的支援制度を利用し、インターネットで見つけた弁護士に依頼した。しかし、その弁護士とは訴訟の途中で連絡が取れなくなり、証拠の提出もいいかげん。弁論期日に事件の内容を把握していない代理人を送り込んでくる始末だった。 結局、1審では敗訴し、慰謝料1000万ウォン(約106万円)の支払いを命じられた。その後、別の弁護士を立てて控訴し、逆転勝訴した。控訴審の弁護士は「1審では重要な証拠が提出されていなかった」と指摘したという。 問題の弁護士については50人以上が被害者団体を作っており、一部は刑事事件での弁護がいいかげんだったため実刑判決を受けたとみられる人もいた。 弁護士会は6月23日付で「誠実義務違反」によりこの弁護士の資格を5年間停止する処分を下した。女性もこの弁護士を相手に民事訴訟を起こす準備を進めている。 (c)news1

「タバコ仲間=浮気」韓国・マンション内の出会いに夫が激怒、ネット民はどっちの味方?

同じマンション群に住む男性と一緒にタバコを吸っているのを夫に見つかった韓国の女性が23日、オンライン掲示板に「それくらいで浮気扱いされるのは納得いかない」と投稿した。 女性の夫は交代制勤務のため自宅にいる時間が少なく、まだ子どもはいない。ある日、マンション群の敷地内で隣の棟に住む男性とタバコを吸っているところを、勤務変更で早く帰宅した夫に見られた。 「ほぼ毎日同じ場所でタバコを吸っているので雑談するようになり、連絡先すら知らなかった」と女性は言う。その後、偶然その男性が、女性が勤める美容室へ髪を切りに来た。同い年であると分かり、より親しみを感じたという。 さらに女性は、男性とSNSで相互フォローするようになった。夫はそれを察知し「浮気している」と激怒。「ストレスがひどくて家を空けられない」「お前が休みの日に何をしているか信じられない」と非難するのだという。 女性は「たまたま顔を合わせただけ。SNSも向こうが先にフォローしてきたから承認した。疑われ続けてうんざりだ。これが浮気になるのか?」と訴えているのだが、ネットユーザーの反応は厳しかった。 「偶然、その男性が美容室に来たとは思えない」「浮気の入り口にしか見えない」「タバコだけじゃない雰囲気がある」など夫の疑念に理解を示す声が多数を占めた。 (c)news1

韓国・元特殊部隊の俳優に“演技がぎこちない”リアルな感想…ミスキャスト?

韓国の新作ドラマ『アイショッピング』(ENA)で初の長編主演を務めたタレント、DEXが、放送初回から演技力をめぐる議論に直面している。 『アイショッピング』は、養父母に捨てられ死の淵をさまよった子どもたちの壮絶な生存と復讐を描くアクションスリラー。 DEXが演じるのは、SH医療財団の代表キム・セヒ(ヨム・ジョンア)が闇の中で育て上げた“人間兵器”であり、違法養子売買組織の実質的運営者であるチョンヒョン役。ドラマでは、財団に害をなす存在を、容赦なく排除する冷酷な人物として描かれる。 DEXはUDT(水中破壊部隊)特任部隊出身。その経歴からアクションシーンには違和感がないとの評価もあるが、視聴者からは「台詞回しや歩き方がぎこちない」「カメラを意識しすぎている」「無表情が続いて感情が伝わらない」など、演技力の不足を指摘する声が相次いだ。 SNSなどでは「動きが硬い」「声が浮いている」「緊張しすぎているのでは」など厳しい評価が並んだ一方、「新米俳優としては悪くない」「演技がそんなにひどいとは思わない」「まだ1話だし、これから成長すればよい」など、温かい目で見守る声もあった。 (c)MONEYTODAY

韓流BTSのV、「空港は僕たちのものではない」…一部ファンの無秩序行動に苦言

韓国の人気グループBTS(防弾少年団)のメンバーVが、空港での一部ファンによる無秩序な行動について自制を呼びかけた。 Vは7月28日に公式ファンコミュニティ「Weverse(ウィバース)」のライブ配信で、「空港は僕たちのものじゃない。みんなの空間なのだから秩序を守らなければいけない」と述べた。 また、過去にBTSの象徴カラーである紫色のリボンを用い、ファン同士が自主的に距離を保って秩序ある応援をした「パープルライン(Purple Line)」キャンペーンを言及し、「以前のようにパープルラインをもう一度作ってくれたら嬉しい」と語った。 Vのこの発言は、空港で過剰に接近したり、危険な行動を取ったりする一部のファンに対する苦言として、多くの共感を呼んでいる。 BTSは2026年春にはフルメンバーでのカムバックと新アルバムの発表が予定されている。 (c)NEWSIS

世界的アーティスト・ジェニー、ソウルの“顔”に…観光名誉広報大使として世界に韓国文化発信

ソウル観光財団とソウル市は7月29日、2025年のソウル観光名誉広報大使に世界的アーティストのジェニーを任命したと発表した。ジェニーは音楽・ファッション・ライフスタイルといった多方面で影響力を持ち、今回の任命によりソウルの国際的な魅力発信の先頭に立つことになる。 ジェニー自身もこれまでに「ソウルは私にとってインスピレーションの都市」「ソウルの感性こそが私のスタイル」と語っており、ソウルへの深い愛着を示してきた。 今回のキャンペーンは「ソウルでは、すべてが当然に(Absolutely in Seoul)」というコンセプトで、都市としてのソウルの多様な魅力を感覚的な映像美を通じて表現するのが特徴だ。 第1弾となる『DALTOKKI』編では、ジェニーが景福宮、ノドゥル島、聖水洞などソウル各地を巡る姿が短編映画のように描かれる。映像は映画的演出で臨場感と没入感を高めており、ソウルの都市的・伝統的側面が融合された内容となっている。 第2弾の『SEOUL CITY』編では、ジェニーの初ソロアルバム『Ruby』に収録された同名楽曲『Seoul City』が使用され、音楽と映像の融合によって都市の魅力をさらに引き立てている。 映像の中でジェニーは、韓国の伝統工芸である金属装飾「トゥソク」技法を現代風に取り入れたドレスを着用し、韓国美の洗練されたスタイルを世界に発信した。 (c)news1

韓国・企業福利の新潮流…注目集める「法人向け葬祭サービス」

韓国で企業の福利厚生が多様化するなか、社員を支援する「法人向け葬祭サービス」が新たな福利厚生項目として注目されている。 就職情報プラットフォーム「ジョブプラネット」が2024年に実施した調査によると、「福利厚生の水準が転職に影響するか」という質問に対して、会社員の94%が「影響する」と回答した。こうした背景を受け、企業は従業員の忠誠心を高め、有能な人材の確保を狙い、福利制度の拡充に力を入れている。 2024年に法人向けサービスプラットフォーム「wefun」が人事・総務担当者を対象に実施した調査では、福利厚生の中で最も多く導入されている項目として、「名節や誕生日の手当・贈り物」(85.5%)、「お菓子提供」(83.5%)、「慶弔支援」(82.3%)が挙げられた。 その中でも「慶弔支援」は、従来の祝儀や香典にとどまらず、生涯にわたるサポートを意識した新しい形へと進化している。とくに、社員やその家族の葬儀時に専門スタッフを派遣し、葬儀用品・供花・弔旗の提供などを含む「企業向け葬祭サービス」が導入されつつある。 また、最近ではペットの葬儀に対して有給休暇を与えたり、費用を補助したりする企業も登場している。 韓国の企業向け葬祭市場は、2010年代初頭には年間10億ウォン規模だったが、2024年には1500億ウォンにまで急成長した。年間の葬儀件数はおよそ3万件にのぼる。 こうした中、韓国のライフケア専門企業「ウンジンプリードライフ」は、法人専用ブランド「プリードパートナーズ)」を立ち上げ、B2B向けの葬祭支援に本格的に乗り出している。 このサービスでは、全国170カ所の拠点と330人以上の専門チームを基盤に、企業のニーズや予算に応じて、弔問客対応の簡易サポートから3日間にわたるフルパッケージの葬儀まで柔軟に対応している。24時間受付、モバイル申し込み、各種葬儀用品の提供など、個人向けと同様の高品質なサービスを企業にも提供している。 現在、京畿道消防災難本部、公務員年金公団、韓国不動産院などがこのサービスと提携しており、2024年のサービス利用件数は、ブランド設立の2021年と比べて70%以上増加した。 ウンジンプリードライフ関係者は「年50以上の新たな法人契約が増えており、B2B事業は急拡大している。社員の人生を包括的に支援する葬祭サービスは、今後さらに多くの企業にとって不可欠な福利厚生となるだろう」と述べた。 (c)NEWSIS

「ここは東南アジア?」…猛暑でソウルでもバナナ実る

2025年の記録的猛暑により、ソウル市内の露地畑でもバナナが実を結んだ。かつてはビニールハウスでの栽培が前提だった熱帯果実が、都市のど真ん中で育つ事態に、気候変動への懸念が改めて浮き彫りとなっている。 7月30日、記者が訪れたソウル市蘆原区の「チョンス週末農場」では、成人男性の背丈の1.5倍ほどの高さに成長したバナナの木が立っていた。その枝先には3房のバナナが実り、指ほどのサイズにまで成長。大きな紫色の花もぶら下がっていた。 現場の温湿度計は「気温35.8度、湿度73%」を示しており、まさに東南アジア並みの熱帯気候が広がっていた。 この農場では昨年に続き、今年もバナナが実を結んだ。バナナは通常、年間平均気温27~35度、年間降水量1700ミリメートル前後の高温多湿な環境で育つが、近年は首都圏でもその条件が整いつつある。 農場の代表であるマ・ミョンソン氏によると、今年植えた4本のうち3本が生育に成功し、そのうちの1本に結実が見られたという。 マ・ミョンソン氏は11年前から気候変動に対応する形で熱帯果樹の試験栽培を始めていた。「あまりに暑いので、まずはイチジクを試しに植えた。うまく育ったので、4年前にバナナにも挑戦したところ、初めて花が咲いた」と話す。 この異例の光景を聞きつけ、地元住民や遠方からの訪問者も農場に足を運んでいるという。マ・ミョンソン氏は「バナナの実は見たことがあっても、木や花を見たことがある人は少ないのではないか」と語った。 一方で、都市部でバナナが育つという事実は、単なる珍現象では済まされない。韓国では2024年の全国平均気温が14.5度となり、観測史上最も暑い年と記録された。バナナが開花・結実したという事実は、韓国の気候がもはや「温帯」を逸脱していることを示している。 マ・ミョンソン氏も「昨年と今年、バナナに実がついた。明らかに気候が変化している証拠」と述べ、今後は本格的な熱帯作物栽培にも取り組む可能性を示唆した。 こうした状況に対し、専門家は国内農業の転換を訴える。ソウル大学農経済社会学部のイム・ジョンビン教授は「熱帯作物の国産化は商業的に難しい。より重要なのは、災害に強い在来種や温帯作物の改良開発だ」と述べ、農村振興庁などの公的機関主導による新品種の研究と普及の必要性を指摘している。 (c)news1
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