2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

コンビニでアルバイト女性に暴言浴びせた男、たばこ奪い逃走…韓国・防犯カメラに一部始終

韓国・慶尚南道のコンビニで、たばこを買いに来た男が女性アルバイトに暴言や脅迫を浴びせたうえ、商品を持ち逃げする事件が発生し、防犯カメラ映像が公開された。 JTBCの番組「事件班長」が9月11日に伝えたところによると、9日午後、両親が経営するコンビニで手伝いをしていた女性がこの被害に遭った。 女性によると、男はカウンターに近づきたばこを要求。慣れない手つきで探す女性に対し、男は罵声を浴びせ「殺してやる」とまで脅した。さらに、他の客が置いた商品を女性に投げつけるなど荒れた態度を見せ、たばこを受け取ると代金を払わずにそのまま立ち去った。 防犯カメラには「アルバイトがこれも分からないのか? どうして商売しているんだ」「まっとうに生きろ」などと暴言を連発し、「たばこ2箱くれたら理解してやる」と怒鳴り散らす様子が映っていた。 女性が「どれをお求めですか」と確認すると、男は銘柄を伝え、たばこを受け取った直後に代金を払わず退店。「お金を払ってください」という声にも振り向かなかった。 女性は「この男は以前から金を払わずに暴れていた。警察に通報したが、その後も時折現れては暴言や脅迫、暴力を繰り返した。40日前にも同じように暴行と脅迫で通報したが、また押しかけてくるのではと怖い」と訴えた。 ネット上では「実名公開しなければ反省しないだろう」「モザイクなしならすぐに捕まえられるはず」といった声が相次いだ。 (c)news1

育児か支配か?…韓国・娘を巡る夫の“矛盾行動”に母が苦悩

中学1年の娘を育てる50代の女性が、夫との育児方針の違いや家庭内の深刻な葛藤について語った。韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」で8月27日に紹介された。 この女性は実業家の夫と結婚して21年目。自然妊娠が難しく、7年かけてようやく出産に至った。夫は娘の誕生を心から喜び、「プリンセス」風の育児用品を揃えるなど、当初は育児に積極的だった。 だが、思春期に入った娘への対応を巡って夫婦の対立が深まった。娘のわがままを受け入れる父親に対し、母親が制限しようとすると衝突が増え、女性は「自分は悪い母親ではないか」と悩むようになったという。 遊園地で娘が土産を複数欲しがった際、母親が一つにするよう促すと、夫は「欲しいものは全部買えばいい」と反発。人前で激しく口論となり、娘に大きなショックを与えた。翌日、母親は娘に謝罪したが、夫は数日間無言を貫き、「ママとは話さない」と突き放した。 女性は謝罪や手紙、カウンセリングなどで関係修復を試みたが、夫の態度は変わらなかった。さらに、娘が携帯電話を欲しがった際には夫が購入を主導したものの、後に深夜通話を理由に激怒。携帯を破壊するなど、矛盾した行動が続いた。 以降、夫は娘を無視し、「今すぐこの子を連れて出て行け」とまで発言。女性も「娘は悪夢にうなされるようになった」と苦悩を語る。夫は口論のたびに「出て行け」と繰り返し、家事や育児に対しても女性を厳しく非難。家の清掃や食事を当然とし、それが満たされないと生活費の支給も拒む構えを見せている。 この状況に対し、番組のパク・ジフン弁護士は「子どもに『出て行け』というのは児童虐待にあたる可能性があり、妻も出て行く必要はない」と指摘。心理学者のパク・サンヒ氏も「夫は自己中心的かつ未熟で、権威的・暴力的な態度が目立つ」と分析し、「妻が精神的・経済的に自立することが重要」と助言した。 (c)news1

韓国・精神医療機関、患者が60代保護士を暴行・死亡…遺族「父の顔は判別できないほど損傷」

韓国京畿道の精神医療機関で、10年以上勤務してきた60代の男性保護士が患者から暴行を受け死亡する事件が発生した。 事件は9月1日、被害者の保護士が、病室外で電話をしていた患者に服薬を促した際に起きた。看護師と共に服薬を勧めた後、病室入り口で様子を見ていたところ、患者が突然飛び出し、頭突きや頭部への踏みつけを繰り返すなど執拗な攻撃を加えた。保護士は意識を失い、緊急搬送されたが頭蓋骨陥没や脳破裂、脳幹損傷など致命的外傷を負い、人工的な呼吸維持が必要な状態となり翌日死亡した。 遺族は「病院に到着した時には顔の形がわからないほどだった」と証言している。 加害者は統合失調症と双極性障害を患い、8月28日に同病院へ入院した。入院当初は暴力性が見られず外部診療同行時も落ち着いていたとされる。ただ、過去に他院で暴力を振るった前歴があり、それが理由で転院していたことが明らかになった。警察の調べに対し、患者は「電話をやめろと言われ腹が立った」と供述している。 事件直後、暴行容疑で緊急逮捕され、その後被害者死亡に伴い傷害致死容疑で検察に送致された。 (c)NEWSIS

[KWレポート] 韓国化粧品、なぜこんなに売れる?…未来を担う9人のリーダー (3)

「ティルティル(TIRTIR)」は「Be You Be Confident(自分らしく、自信を持って)」というスローガンのもと、個性と多様性を尊重し、自信から生まれる“私らしさ”の美しさを伝えるメイクアップブランド。多様な色と製品により、お客様が自分だけの美しさを見つけ、自由に表現できるよう提案している――。 2019年に立ち上げられたティルティルは2024年、グローバルメイクアップ専門ブランドとしてのリブランディングに成功した。 ティルティルは以前、新型コロナ禍のマスク着用時に色移りしない「マスクフィットレッドクッション(MASK FIT RED CUSHION)」で大ヒットを飛ばした。特に、韓国よりも湿度が高く、持続力のある製品を好む日本市場で、この製品が「日本の国民的アイテム」となった点に。大きな意味がある。 ティルティルはリブランディングにあたり、マスクフィットクッションの全ラインに「アジアンフィット」の5つのシェードを追加した。マスクフィットレッドクッションは全45色に拡張され、「ウォータリズムグロウティント(Waterism Glow Tint)」も30色で発売された。 色の選択肢を広げることで、白人から黒人まで世界中のニーズに対応し、メイクや服装に合わせて選べる多様な選択肢を提供することを目的としている。 その結果、ティルティルの昨年の連結年間売り上げは前年より約68%増加し、2736億ウォンを記録した。 特にティルティルは、グローバル市場でK-ビューティーを代表するメイクアップブランドとしての地位を確立しつつある。日本はもちろん、米国でも主要流通チャネルへの入店と販売量が大幅に増加した。ヨーロッパや東南アジア市場への拡大基盤も整い、グローバル戦略が加速している。 ティルティルのアン・ビョンジュン代表は「ブランド認知度を高めるために、消費者体験を基盤としたアプローチに注力した。多様な肌トーンに合わせた製品構成やトライアルキット、インフルエンサーによるレビューなど、実使用に基づいた接点を増やし、市場ごとのフィードバックを反映して素早く対応してきたことが、好意的な反応につながった」と説明した。 (c)news1

ソウル市、7月以降に婚姻届出した新婚夫婦へ現金100万ウォン支給へ…10月申請開始

ソウル市は、2025年7月14日以降に市内で婚姻届を出した新婚夫婦に対し、現金100万ウォンを支給する事業を開始する。結婚や生活に関連した支出を証明すれば、後日、市が夫婦の口座に直接入金する方式だ。結婚初期の負担を軽減し、出産や育児につながる安定した生活基盤を整える狙いがある。 今回の支援は「ソウル特別市出産および養育支援に関する条例」一部改正案が7月14日に公布されたことに基づく。改正により、市長は新婚夫婦の経済的負担を軽減するために結婚・生活費を支援できる法的根拠を得た。関連業務の一部は区庁長に委任することも可能だ。 対象は、今年の2人世帯基準で中位所得の100~150%区間(393万2658ウォン~589万8987ウォン)以下に該当する新婚夫婦を検討中で、最終案を協議している。市はこの事業のため、今年第1次補正予算に100億ウォンを計上した。 支給方式はバウチャーではなく現金。新婚夫婦が結婚や生活準備で支出し、市が運営する出産・育児統合支援オンラインプラットフォーム「モンタング情報万能キー」を通じて証明すれば、支出額に応じて現金が口座に振り込まれる。 ソウル市は今月中に「モンタング情報万能キー」に申請・証明のためのオンラインシステムを構築し、10月から申請受付を始める。市はこの試行事業を通じて新婚期の経済的負担を和らげ、長期的には出産・育児環境の安定につながると期待している。成果を踏まえ、将来的には正規事業化を検討する。 (c)news1

「競争より協力」Z世代が選んだ「マビノギモバイル」…韓国ネクソン、MMORPGに新潮流

韓国の大手ゲーム会社ネクソンが開発したモバイルMMORPG「マビノギモバイル」が、競争中心の既存市場で「協力」と「コミュニティ」を強調し、新たな成功モデルを示している。 「マビノギモバイル」はリリース直後にグーグルプレイ売り上げ2位、アップストア1位を記録。50日で累計売り上げ3000万ドルを突破し、現在も上位を維持している。日間利用者数は40万人に迫り、累計登録者は約207万人。今年上半期には「優秀ゲーム」に選定され、完成度も評価された。 特に全体利用者の66%が10〜20代で、従来30〜40代中心だったモバイルMMORPG市場に新風を吹き込んでいる。戦闘ではなく生活・協力型コンテンツを重視し、長時間プレイが難しい10代にも短い時間で楽しめる設計が奏功した。 ユーザーの間では「モビノギライク」という新語まで生まれた。課金がキャラクター能力に大きな影響を与えず、ミニゲームなど多彩な遊びを盛り込んだMMORPGを指す言葉で、「マビノギモバイル」が新しい基準になっていることを示す。 MMORPGは1990年代末〜2000年代初頭には自由度と協力性を特色としていたが、モバイル化の流れでPvP(対人戦)や競争・成長重視に変化してきた。そうしたなか、「マビノギモバイル」は“偶然の出会い”システムや“合奏”コンテンツなど協力型要素を導入。PvPを排し、プレイを続ければ誰でも最終コンテンツに到達できる仕組みを整えた点で差別化している。 (c)NEWSIS

韓国の20年後、地方15地域に「消滅危機地域」出現…韓銀「青年流出防ぐ」拠点都市の育成を提言

韓国で、現在のような首都圏集中が続けば、20年後には全国15の市・郡・区で、経済活動人口が1万人を下回る「消滅危機地域」が出現する――韓国銀行がこんな見通しを示した。青年層の大都市流出を抑え、壮年層の中小都市流入を促すために「地域拠点都市」の育成が必要だと強調している。 韓銀が9月14日に発刊した「BOK経済研究」シリーズ報告書「人口変化が地域別労働市場に及ぼす影響」によれば、2022年から2042年までの市・郡・区単位での経済活動人口の推移を予測したところ、地域間の格差が急拡大すると見込まれた。 現在、経済活動人口が1万人未満の自治体は存在しないが、2042年には15地域に増加すると推計された。一方、30万人以上を擁する自治体は現在18だが、2042年には21に増えると予測され、人口の「二極化」が進行する形だ。 世代別では、青年層は中小都市から大都市、あるいは人口減少地域から増加地域へと移動する傾向が鮮明だ。一方、壮年層は大都市から中小都市へと移る動きが強まっている。 報告書は、この動きを是正するためには、教育・文化インフラや良質な雇用を備えた「地域拠点都市」を育成し、青年層が地元で機会を得られる条件を整えることが不可欠だと指摘。また、壮年層については産業振興や福祉・医療サービス強化を通じ、中小都市への移住を後押しすべきだと提言している。 韓銀のチョン・ジョンウ副研究委員は「拠点都市を育成すれば、青年層の首都圏集中をある程度抑制でき、労働市場での需給不均衡も改善され得る」と述べた。 (c)NEWSIS

米ジョージア州「韓国人316人拘束」の波紋…事件は米韓関税協議の「カード」?

米ジョージア州で韓国人労働者が大勢拘束された事件を契機に、韓国と米国の間で停滞していた関税協議が新たな局面を迎えている。根本的なビザ制度の改善が伴わなければ、韓国企業による巨額の対米投資が萎縮しかねないとの危機感が高まっている。韓国政府は今回の事態を交渉のテコとして利用し、膠着状態にある協議を打開する構えだ。 ジョージア州の現代自動車グループと韓国の大手二次電池メーカーLGエネルギーソリューションの合弁バッテリー工場で、移民当局により拘束されていた韓国人従業員316人が9月12日に帰国した。拘束から8日ぶりの解放だった。 この事件は、米国が「製造業協力」の象徴として位置づけてきた現場で発生しただけに衝撃は大きい。韓国企業は8月、韓米首脳会談を通じて1500億ドル規模の直接投資を表明したばかりで、企業側は「第2のジョージア州事件」が再発するのではないかと強い警戒を抱いている。 イ・ジェミョン(李在明)大統領は、就任100日を迎えた9月11日の記者会見で「このままでは米国への直接投資を企業がためらわざるを得ない状況だ」と発言し、現地投資への影響を示唆した。 韓国政府は、投資心理の萎縮や事業遅延の懸念を前面に押し出し、関税協議の後続交渉を有利に進める戦略を描いている。両国は現在、総額3500億ドル規模の対米投資協力基金の運用方式や意思決定構造、利益配分などを巡って協議を続けているが、米国側は日本並みの条件を求めて圧力を強めており、交渉は難航している。 また、今回の事件を契機に、韓国人専門人材向けに年間1万5000件の別枠ビザ(E-4)を発給する内容を盛り込んだ「韓国パートナーシップ法」の成立を米国側に強く働きかける可能性もある。この法案は2012年から米議会で繰り返し推進されてきたが、成立には至っていない。 一方、国連総会も転機となりそうだ。イ・ジェミョン大統領とトランプ米大統領は、9月23日に米ニューヨークで開かれる第80回国連総会のハイレベル会合に出席する予定だ。これを機に2度目の韓米首脳会談が実現すれば、関税協議の細部についても議論が進む可能性が高い。 明知大学国際通商学科のキム・テファン教授は「交渉の場で今回の事件を強調する必要がある。韓国国民と企業の不安を伝え、投資交渉のカードとして活用すべきだ。民間企業が約束した1500億ドルの直接投資資金を戦略的に使うことも可能だ」と指摘している。 (c)news1

PLAVE、新曲「隠れんぼ」がメロン1位に

韓国のバーチャルアイドルグループPLAVE(プレイブ)の新曲「隠れんぼ」が、リリースされるやいなや音源チャートで1位を記録した。 このデジタルシングルは15日に各音源サイトを通じて公開された。発売当日午後7時には、韓国の音源配信サイトMelonのTOP100チャートにランクインし、翌16日午前0時には8位に躍進した。 また、発売から100日以内の曲を対象とするHOT100で1位、30日以内のHOT100でも1位となった。 今回の新曲は6月に発表された日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン。高揚感のあるバンドサウンドに、青春を象徴的に描いた韓国語の歌詞が印象的な曲だ。 (c)STARNEWS

パク・ソジン、「ポスト イム・ヨンウン」最有力に浮上

韓国のトロット歌手パク・ソジンが「ポスト イム・ヨンウン」に一歩近付いた。 アーティスト総合コンテンツアプリ「スターポール」は9日から22日まで「韓国を揺るがしたトロットブーム…ポスト イム・ヨンウンは誰か?」というテーマで投票を実施している。 この投票は芸能メディア「STARNEWS」の創刊21周年を記念したもので、トロットブームを巻き起こしたイム・ヨンウンの後継世代のスターに焦点を当てている。 16日午前9時40分時点で1位はパク・ソジン。総投票数553票の68.2%にあたる377票を獲得している。これに2位ソン・テジン(25.9%)、3位キム・ヨンビン(2.5%)が続いている。 (c)STARNEWS
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