2026 年 5月 14日 (木)
ホームライフスタイルビューティー韓国コルマー、1~3月期に過去最大業績…営業利益31.6%増

韓国コルマー、1~3月期に過去最大業績…営業利益31.6%増

(c)news1

韓国の化粧品ODM(研究・開発・製造)大手「韓国コルマー」が2026年1~3月期、スキンケア・サンケア製品の注文拡大とインディーブランドの輸出好調に支えられ、四半期ベースで過去最大の業績を達成した。

韓国コルマーは2026年1~3月期の連結基準売上高が7280億ウォン(約800億8000万円)、営業利益が789億ウォン(約86億8000万円)と暫定集計されたと明らかにした。前年同期比でそれぞれ11.5%、31.6%増加した規模だ。

同じ期間の純利益は600億ウォン(約66億円)で、前年同期比158.7%増えた。前年同期の純利益は232億ウォン(約25億5000万円)だった。

韓国コルマーの1~3月期業績の成長は、夏場の需要増加を見込んだ先行注文の拡大が支えた。特にスキンケアとサンケア製品を中心に顧客企業からの注文が増え、インディーブランドの海外輸出好調も重なり、売り上げと収益性が同時に改善した。

化粧品業界では通常、4~6月期を前にサンケア製品の需要が本格化する。韓国コルマーはサンケアとスキンケア製品の競争力をもとに主要顧客企業の注文量を確保し、1~3月期から好業績を上げたとみられる。

インディーブランドの成長も業績改善を後押しした。Kビューティーのインディーブランドの海外進出が拡大し、ODM能力を備えた韓国コルマーの受注基盤も強化されたとみられる。

韓国コルマー関係者は「夏場の需要増加に伴うスキンケア・サンケア注文の拡大とインディーブランドの輸出好調が重なり、1~3月期として過去最大の業績を達成した」と話した。

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