2026 年 4月 23日 (木)
ホームエンターテインメント泥沼化する韓流グループの分裂騒動…メンバー9人が事務所代表を「横領容疑」で電撃告訴

泥沼化する韓流グループの分裂騒動…メンバー9人が事務所代表を「横領容疑」で電撃告訴

ワンハンドレッドレーベル(c)NEWSIS

韓国のグループ「THE BOYZ」のメンバー9人と、所属事務所ワンハンドレッドレーベルとの専属契約をめぐるトラブルに絡み、9人がこのほど、事務所のチャ・ガウォン代表を特定経済犯罪加重処罰法違反(横領)容疑で告訴したことがわかった。

今回の訴訟には、ワンハンドレッドに残ることを決めたメンバーのニューを除く、THE BOYZの全メンバーが参加した。

これに先立ち、9人は所属事務所による重大な契約違反と信頼関係の毀損を理由に、先月、ワンハンドレッドに専属契約の解除を通告していた。

9人側の代理人はこれまで、所属事務所が2025年7月からギャラを支払っておらず、その算出根拠資料の閲覧要請も正当な理由なく拒んだと主張してきた。さらに、スタッフ費用の未払いなど、マネジメント業務の放棄も解除理由に挙げた。

一方、所属事務所は11人全員での活動を前提に多額の契約金を支払ったものの、一部メンバーを巡る論議や脱退で正常なチーム活動が難しくなったと反論した。車両や練習室の支援は正常に続けており、宿舎保証金の流用疑惑などは明白な虚偽だとも主張した。

ワンハンドレッドは21日にも立場を表明し、「THE BOYZ側が主張する特定経済犯罪加重処罰法違反(横領)容疑は虚偽だ。当社はTHE BOYZに対する精算義務を誠実に果たしてきた」と反論した。

THE BOYZの9人は紛争の中でも、24日から26日までソウルのオリンピック公園KSPOドームで予定されているコンサートに出演する。

(c)NEWSIS

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