2026 年 4月 21日 (火)
ホーム社会「殴られて育った姉の結婚式に出るべきか」…韓国・妹の葛藤と祝儀30万ウォン

「殴られて育った姉の結婚式に出るべきか」…韓国・妹の葛藤と祝儀30万ウォン

(c)news1

韓国の会社員向け匿名コミュニティ「ブラインド」にこのほど、「実姉の結婚式、行くべきでしょうか?」と題する書き込みが掲載され、利用者の間で議論が広がっている。

投稿した女性は「子どもの頃、姉に殴られて育った。強い敵対感情がある」と打ち明けた。姉は関係修復を望んでいたというが、女性はこれを受け入れず、連絡先も知らないまま、ほぼ絶縁状態で年月を重ねてきたという。

一昨年、女性自身が結婚した際も、姉に直接招待状を渡すことはなかった。姉から「なぜ直接知らせてくれなかったのか」と問われた際には、「食事をしながら招待状を渡すような関係ではない」とはっきり伝えたという。

結果として姉は式を欠席したが、祝儀として30万ウォン(約3万3000円)を送った。

そして今回、姉の結婚式を控え、女性は再び葛藤している。「祝儀は30万ウォン以上出すつもりだが、正直行きたくない。気まずい」と心情を吐露した。

コメント欄には「人生の節目に最低限の義理を果たせばよい」「親の行事でもあるのだから出席した方が後悔が少ない」といった助言が寄せられる一方、「許せないのなら無理に出席する必要はない」と理解を示す声も上がった。

家族であっても過去の傷が消えるとは限らない。祝福の場であるはずの結婚式を前に、女性の迷いは続いている。

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