2026 年 6月 20日 (土)
ホーム社会「嫁と実の子は違う!」車から降りずに挨拶した結婚11年目の妻に義母が激怒…韓国ネットを二分する“嫁の礼儀”大論争

「嫁と実の子は違う!」車から降りずに挨拶した結婚11年目の妻に義母が激怒…韓国ネットを二分する“嫁の礼儀”大論争

(c)NEWSIS

迎えの車から降りないまま挨拶をしたところ、義母から「嫁としての礼儀を欠いている」と激怒されたという結婚11年目の女性の投稿がネット上で注目を集め、議論を呼んでいる。

8日、韓国のオンラインコミュニティーに、週末に義母と昼食を共にするため、夫の運転する車で迎えに行った際のエピソードが書き込まれた。

投稿者の女性によると、義母が自宅から出てきたため、助手席の窓を開けて「お義母さん、こんにちは」と挨拶をしたという。すると義母の表情が一変。不穏な空気を察した夫がすかさず車を降り、「妻は腰を痛めていて降りられなかった」と釈明した。

納得のいかない女性が後日、義母に「(車内にいた)息子や孫が降りないのは良くて、なぜ私だけが降りて挨拶しなければならないのか」と尋ねたところ、義母は「嫁と実の子は違う。当然、降りて挨拶すべきだ」と言い放ったという。女性は「この言葉で心に明確な線が引かれた。初対面でもなく、どうせすぐに同乗して出発する状況なのに、あえて車外に出なかったことが、そこまで露骨に不機嫌になられるほど悪いことなのか」と困惑した胸の内を明かした。

この投稿に対し、ネット上では「その場で送り迎えしてすぐ別れるならまだしも、これから一緒に移動するのだから車内での挨拶で十分だ」「実子と嫁をあからさまに差別する義母の物言いに息が詰まる」と女性に同情する意見が上がった。

その一方で、「いくら身内になろうと、目上の人を車で待たせたまま車内から声をかけるのは無作法に映る」「お互いに最低限の礼儀を守ってこそ、良好な関係を維持できるのではないか」といった義母側の指摘に理解を示す声もあり、世代間や立場による礼儀の基準をめぐり意見が割れている。

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