2026 年 6月 16日 (火)
ホーム社会「あなたの痛みを理解する」と誓った妻が豹変…韓国・夫婦げんかで希少疾患のコンプレックスを嘲笑し、友人に言いふらした冷酷さ

「あなたの痛みを理解する」と誓った妻が豹変…韓国・夫婦げんかで希少疾患のコンプレックスを嘲笑し、友人に言いふらした冷酷さ

JTBC「事件班長」(c)NEWSIS

幼少期から患ってきた希少疾患をめぐり、妻から暴言などの侮辱を受けただけでなく、その秘密を周囲に言いふらされたとして、40代の男性が離婚を決意したという痛ましいエピソードが伝えられた。

JTBC「事件班長」が9日、当事者である男性からの情報提供として紹介した。

男性によると、幼少期に希少疾患の影響で指の形が周囲と異なっていたため、いじめに遭うなどつらい時期を過ごしたという。「自分のせいではないのに強い恥じらいを感じ、両親も深く胸を痛めていた」と振り返る。その後、複数回の手術を経て傷痕は消え、日常生活に支障はなくなったものの、現在も心理的なコンプレックスとして残っていた。

その後、男性は保護犬のボランティア活動を通じて医療関係者の女性と知り合い、結婚。挙式前に自身の疾患について打ち明けた際、女性は親身になって寄り添ってくれたため、男性は「痛みを理解してくれる人だ」と信じていたという。

しかし、結婚生活が始まると妻の態度は一変した。夫婦げんかになるたびに、妻は男性の身体的な弱点を執拗に突いて侮辱的な言葉を浴びせるようになり、夫婦は別居に至った。

さらに、妻が自身の友人らに男性の疾患を暴露していたことが発覚。その場にいた知人から事実を聞かされた男性は深く傷つき、「離婚訴訟を起こす決意をした。私の痛みを他人に話したこと自体が信じられず、両親も『これほどの侮辱は初めてだ』と憤っている。妻には罪悪感も反省の様子もない」と憤りを隠さない。

男性は「妻からの露骨な非難と嘲笑により、離婚の決意は完全に固まった」と法的手段に踏み切る意向を伝えている。

(c)NEWSIS

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